ミュージック 916648 (9)
Fleetwood Mac in Chicago
販売元: Sire/Blue Horizon
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このCDを聞けば、初期のフリートウッド・マックが単にシカゴ ブルーズのコピー及びマスターベーション バンドでは無かったのが、良く分かると思います。リアルタイムで聞いていたので当時は黒人ブルーズ会でも話題になっていました。ウィリー・ディクソン、オーティス・スパン、シェイキー・ホートン
、J,T.ブラウン、S,P.レアリー、ハニー・ボーイ・エドワーズ、そしてバディー・ガイ!達と憧れのシカゴのチェス・レコーディング・スタジオでジャム
っていて、実にイキイキとしたわかりやすいブルーズをプレイしています。CD1はピーターが、CD2はジェレミーが主にプレイしていて巨人達も楽しんでいます。おまけにこの2CDは2曲オリジナル・マックからのボーナス入りです。
Fleetwood Mac Live
販売元: Reprise
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ザ・ダンスを聴いて感動した後、こっちを買うべきって人がいたから、もっと素晴らしいかと期待して買ったらがっかりでした。全盛期のメンバーが揃ってるからといって、全盛期とは限らないということを思い知らされました。少なくとも、このライブは最高には程遠い出来です。
この性急なだけの演奏の、どこにグルーブがあるのでしょうか?例えばGo Your Own Wayを聴き比べただけでも、ザ・ダンスの方はタメがあり、引き締まって、コクがある豊かな演奏ですが、こちらの演奏はどこに取り柄があるのかさっぱりわかりません。
サポートメンバーがいない?同じGo Your Own Wayのイントロで、ギタリストはリンジーだけのはずなのに、エレキギターとアコギが同時に聞こえるのはなぜでしょうか?サポートがいるか、後から重ね録りしたかのどちらかでしょう。別にサポートがいてもオーバーダブでも、いい演奏なら何も問題じゃないと思いますが(もちろんオーバーダブが多すぎると「ライブ盤」としては問題だと思います)、中途半端な聴き方で「素晴らしい」とか勧める人もいるってことがよく分かりました。
同じ失敗をして欲しくなくて、敢えて投稿しました。このアルバムを聴いたせいでフリートウッドマックを嫌いになって欲しくないです。フリートウッドマックはこのライブよりも、もっと凄いバンドです。
The Four Freshmen Live at Butler University with Stan Kenton & His Orchestra
販売元: GNP
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FREEEK! / LONG & WINDING ROAD
販売元: Umvd Import
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From the Front Row Live
販売元: Silverline
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Getting Away With It: Live
販売元: Sanctuary Records
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Gotta Let This Hen Out!
販売元: Sequel
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Soft Boysの頃からのベスト版的なライブ音源です.
変態?とも言われているようですが飛び跳ねるような音には,
誰もが虜になるはずですよ.
Greatest Hits - Live In Concert
販売元: Double Play
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Greatest Hits Live
販売元: Arista UK
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Greatest Hits Live
販売元: Hip-O
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