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ミュージック 916648 (18)



Live at Gilley's
販売元: Atlantic

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Live at Knebworth
販売元: EMI

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Live at Last
販売元: Atlantic

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Live at Martyrs'
販売元: Ulftone

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Live at Newport, 1959-1966
販売元: Vanguard

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Live at the Apollo
販売元: Noble Price

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最近はスタンダード・ナンバーを歌ったりで,今一歩フォーカスがはっきりしないPalmerのニューヨーク,アポロ・シアター(!)におけるライブがひょっこり発売された。選曲はアルバム"Power Station"や"Riptide"のハイパー・ロック路線を中心に,"Pride"に聞かれるカリビアン路線を混ぜたものとなっており,Palmerのキャリア上最も充実していた時期をカバーしていると言えるだろう。特に(13)以降の「これでもかと」盛り上げていくハードなロック路線は強烈で,"Addicted to Love"の路線を好むリスナーにとっては満足できるものだろう。演奏はレギュラー・バックバンドを従えたものであり,荒さはあるものの安定していて,結構楽しめるライブ盤となっている。




Live at the Apollo
販売元: Bmg Int'l

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 彼らの事を単なるポップ歌手と思っている方は是非これを。評者の経験からいって、自分で楽器をいじれる人間でこのアルバムにノックアウトされなかった人はいないほどの名盤である。

 まずは古き良き時代のソウルメドレーで幕を開け、続く「僕のベイビーに何が」で思う存分になりきってみせる。さらにポール・ヤングのカヴァーでもおなじみの(MCでは【イングランドの歌手にカヴァーされたけど、こっちがオリジナルさ】と言っているのがわかる)「Everytime you go away」で彼らの楽曲のクオリティがソウルの名曲群に較べて一歩もひけをとっていないところを見せつける。

 最後の「Adult Education」がまた名演で、80年代前半までの彼らを支えた名ギタリスト、G.E.スミスの弾きまくり泣きまくりギターソロが心地よい。

 ドラムス、ベース、ギター、キーボード、そして歌。これだけでどれほどのものが聞かせられるか。余計なテクノロジーやこけおどしが無いからこそ、彼らの音楽家としての冠絶した実力がわかる。




Live at the BBC
販売元: Sanctuary

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このサンプルは、どう考えてもディスク2の1曲目~5曲目の音です。




Live at the BBC
販売元: Phantom

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Live at the Boston Tea Party, Vol. 3
販売元: Original Masters

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1970年のボストンでのライブです。本当はライブアルバムとして発表されるはずでしたが、リーダのPeter Greenの失踪でお蔵入りしていたものがリマスタされて陽の目をみました。1曲目から気合の入ったブルースが詰まっています。11曲目、12曲目のロックンロールもかっこいい!音もバッチリです。大音響で聞きましょう。

古いフリートウッドマックファン必聴です。3枚組のパート3.


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