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ミュージック 916650 (14)



The BBC Sessions
販売元: Varese

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

インディ時代のスタジオライヴ集(GET ME以外)。
ルー・バーロウ(現SEBADOH)在籍音源はとてもありがたいです。
1stアルバム収録の2,5,9なんか聴いたときはガーーンッて感じです。
オリジナルを聴いてからのほうが感動的ですが、
インディ時代のアルバムが手に入らないって方にも是非オススメです。

気になる所は音質でしょうか。明るめというか元気いっぱいというか・・。
そんな感じに聞こえてしまうサウンドに仕上がっちゃってます。
本来の無気力、暴力的なイメージは隠れ気味です。
その分、初めて聞く方にはすんなり聴けて良いと思います。




The BBC Sessions
販売元: Repertoire

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プリティーシングスの60年代~70年代のBBC音源です。1曲目「BIG BOSS MAN」のイントロからしびれます!初期のプリティーシングスの真髄とも言えるスカスカサウンド&ハチャメチャR&Bプレイが炸裂、10曲目の「LSD」まではプリティーズファンにはたまらない笑いと涙の感動もの!その後は一気に「S.F.Sorrow」サイケ期に入っていきますが、こちらも聴きごたえは充分にありますのでご心配なく!DISC2は70年代中期のライブ音源。「ROUTE66」とか入ってますけどサウンドは時代を感じるものとなっているので初期の感じは期待しないほうがいいですが、1曲1曲の間に入る司会なんかが胡散臭くて良い雰囲気出してます。
全体的には非常に良い作品です。星5つといきたいですが初期の音源が少ないので星4つ!




BBC Sessions
販売元: EMI

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BBC Sessions
販売元: Experience Hendrix

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ジミヘンデビューはこのアルバムからでした。
荒削りでかっこいいです。しかも二枚組みだなんて嬉しすぎる・・・!!!!
ほかのライブ盤よりもこっちのほうが好きです。
カッコいいなぁ・・・・




BBC Sessions 1964-1977
販売元: Sanctuary

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64年9月から77年12月までのBBCへの出演録音のうち、音質の悪いテープは使用せず、またレイ・デイヴィスがりマスタリングに関わっただけ音質は素晴らしいものです。その中にはディスク1-4などオリジナルアルバムよりいい演奏もあり、ディスク1-2、1-9、1-17、1-18、ディスク2-2、の貴重な音源とアレンジの新鮮さなどに感激します。それとこれもアーシーな名曲を含むディスク2-4~2-10のライブも必聴。特筆すべきは、ディスク2-12の幻となってしまったアルバム『The Great Lost Kinks Album』から一番のお気に入りの曲がCDで聴けるなんて思ってもみませんでした。それぞれの時代に主張ある音楽をやり続けたキンクスに改めて魅力を感じずにいれません.




BBC Sessions: 1965-1968
販売元: Varese

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スタジオレコーディングでもすさまじい迫力を聴かせるSMALL FACESの数少ないライブ音源。この荒々しさは同じBBCセッションを出しているTHE WHOやKINKSの比ではないです(もちろん両者もむちゃくちゃかっこいいですけど)。当時のライブでよく演奏されていたという他のCDでは聴けない2曲目の「JUMP BACK」、スティーブマリオットの暴力的な色気さえ感じさせるギターと絶叫に心底まいりました。それから別のコンサート音源で発表されているティム・ハーディンのカバー曲「IF I WERE A CARPENTER」は他のアーティストによる同曲のカバーではありえない程にビートがきいていてあらためて彼等の才能を思いしらされました。全体を通してスティーブ、ロニー、イアンが素晴らしいのはもちろん、Drのケニーってこんなにいい音出すんだぁ、とかなり感動いたしまして、インタビューでスティーブのハスキーで初々しい声と、ケニーの意外なほどクールな喋りに最後まで気を抜けない46分46秒でございました。




BBC Sessions: Live at Hammersmith Odeon 81
販売元: EMI

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1981年、La Falie 発表直後と思われる時期のライブ。このアルバムの魅力は何といってもその選曲にある。人気の高い初期X certやヒュー在籍の後期にあたるAll Live…の間に位置し、Raven, Maninblack や La Folie で、めったにライブバージョンを聴くことのできなかった楽曲が生き生きと蘇ってくる。この作品でなければ聴くことのできない楽曲が13曲中9曲を占めている! 
録音はなかなか良く、演奏は肩の力がぬけ、独創性と疾走感が同居した、まさにこの時期のストラングラーズをそのまま映し出したようだ。ロックバンドとして成熟へ向かっていく過程を確認することができ非常に興味深い。
ストラングラーズのライブは、映像作品も含め多くを聴いているが、出来の悪い作品も少なくない。そんななか、これは「最高」の部類に入っている。




BBCセッションズ(紙)
販売元: ビクターエンタテインメント

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BBCライヴ(紙ジャケット仕様)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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 ツェッペリンのライブというのは公式盤のみならず、名作海賊盤でも何時間に渡って収録されており、特に「幻惑されて」や「ノー・クォーター」なんかが出て来ると1曲につき30分近く聴き入る必要があり、それなりに体力が必要である。それももちろん重要だが、いくらツェッペリン・ファンでも毎日何時間もつきあっている訳にはいかない。通勤の往復でもまだ曲が終わらなかったりするのである。
 BBCの番組のための収録は、その意味でアーティスト側に時間的制約を課すことから起こる演奏の変化を楽しむことができる。どの曲もいつもより性急で、短くまとめてある。時期的にもまだ延々とジャムるものではなく、むしろ1曲でも多く演奏するスタンスの方が強い。長時間演奏するより、ディスク1のようにダビングを施したりの制約の中での実験が珍しい演奏である。
 従って本人達は本意か分からないが、とても聴きやすい構成になっている。同じ曲が何回も入っていてもツェッペリンはもちろん毎回演奏が違うし、それぞれが短く簡潔な演奏で勢いがある。解説にあるように音質の問題や演奏そのものの危険(「リスク」とある。メンバーがちょっとでも手を抜けばアンサンブルが崩壊するスレスレがいっぱい!)はあるかもしれないが、スタジオ盤とは違う高音質の状態の、ツェッペリンの一発演奏の威力(魅力でもある)がここに溢れている。この演奏の海賊盤も溢れ返っているが、ジミーがプロデュースすると途端に魂が入るから不思議だ。この調子で他の演奏、「アールズ・コート」とかもCDでフル・リリースしてほしい。いや、この際映像付きで!!




The Beach Boys in Concert
販売元: Toshiba EMI

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このライプアルバムは買いです。まず利便性のことから言えば、
「カール&パッションズ~/オランダ」から6曲入っています。
しかもその内2曲は70年代の代表曲「セイルオンセイラー」と「マセーラ」
であり、カールの傑作「ザ・トレイラー」もあります。演奏もすばらしい。
もしちょっとマイナーな作品である「カール&パッションズ~/オランダ」に
手を出しにくい、という人がいれば迷わずこっちを買うべきです。
しかもライブの興奮も味わえる。一石二鳥。買いです。

そしてライブのそのものも素晴らしい。ルーズになるべき時は徹底的に
ルーズに、そして引き締める時はタイトな演奏とコーラスでびしっと
引き締める。緩急の聞いた良質のライブです。しかもあのペットサウンズ
から4曲も入ってる。これが本当に美しい。いかに原曲が美しいものであるか
がよくわかるし、カールの熱唱が良い。こんなにうまいシンガーはなかなか
いません。でも結局は「サーフィン・USA」や「ヘルプミーロンダ」などの
初期の名曲群の盛り上がりが最高。とくにラストのファンファンファンなんかは、
人生いやな事なんか一つもなかった、と言い出さんばかりのはじけっぷり。
迷うことなんかありません。買いましょう。


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