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ミュージック 916650 (21)



Carlos Santana & Buddy Miles: Live!
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一聴すれば分かるが、歓声が同じ声の繰り返しであり、タイトルに「Live!」とうたっているが、スタジオ録音である。であれば、音楽を聴くには、歓声は邪魔なだけ。バディ・マイルスが素晴らしいが、それを歓声がかき消しており、なぜライブにこだわる必要があるのか、理解できない。最後の曲はLPでは、B面全部を使ったもので、当時のライナーでは、サンタナ版「ビッチェズ・ブリュー」というコメントがあったが、マイルスが聞いたら怒ると思われる、冗長な曲。1回聴けばたくさんです。何度も言うが、疑似ライブにこだわらず、「歓声」を消し、最後の曲を短く編集して再発すべき作品。




Catch You on the Rebop: Live 1973
販売元: Rpm Records UK

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Caught in the Act
販売元: Toshiba EMI

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アメリカンハードロックバンド、グランドファンクレイルロードの2枚目のライヴアルバムです。プロデューサーはジミー・イエナーです。なお、彼らは本アルバムからバンド名をグランドファンクレイルロードに戻しています。
本ライヴアルバムは、最初のライヴアルバムと比べると荒々しさや押しまくるパワーは欠けているかもしれません。しかし円熟のアメリカンハードロックを聴かせてくれます。これこそがエアロスミスやボンジョヴィへと受け継がれるアメリカンハードロックなのです!

まだ聴いてない方は是非聴いてみてください。




Caught in the Act
販売元: Toshiba EMI

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GFRの最強ライブの2作目です。こちらの方がCDになったのが早かったので、世の中にはこちらの方が出回っているような気がしてます。個人的には1作目も捨てがたいですが、こちらの方が後で出た分だけヒット曲が多いです。アメリカン・バンド以降はマーク・ファーナーだけでなく、ドラムのドン・ブリューワーもボーカルをとるようになったので多彩な声とサウンドを楽しめます。初期の「ハート・ブレーカー」「クローサー・トゥ・ホーム」から中期の「アメリカン・バンド」「ロコ・モーション」まで乗りに乗って楽しめます。すごくアメリカっぽいと当時は思っておりましたが、今になって思うとこのようなバンドは意外にも少なかったのだと認識し直しております。




Caught Live + 5
販売元: Polydor

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77年時半解散状態だったMoody Bluesから突如届けられた69年12月ロンドン
ロイヤルアルバートホールのライブ。
当時のLPの帯には「69年」の言葉が目立たないように書いてあったので
私は、おおこれは彼らは復活ライブと思ったのですが、よく見てみたら
違いました。でもたしかにここから再活動は始まりました。
内容は彼らの第一次最盛期のライブなので聞き応えあり、悪くありません。
最後の5曲は67~68年のスタジオ録音でありLP時代からそういう構成で
あって、CDになって付け加えられたボーナスではありません。




Center Stage: Live
販売元: Direct Source Label

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The Central Park Concert
販売元: RCA

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DAVE MATTHEWS BANDの日本での知名度について何名か、述べられていましたが全くその通りです。つまり低すぎるということです。あえてレビューさせていただいたのは一人でも多くフォローワーが存在するというのを誇示したかったということです。海外ならもちろん、日本でも外資系の星バック・・などのレジ横にもCDが置いてあったりと。日本でも人気がでてほしいです。キャッチーで売らんが為に、一曲だけに予算を裂き、リード曲のみに力をいれて大量消費をはかる音楽業界ですが、このような素晴らしい音楽と、楽しみ方があることを一人でも知ってほしいです。硬い文章ですいません。機会があれば聞いてみて下さい。




Cheap Trick at Budokan
販売元: Sony Japan

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チープトリックは日本では大人気だったのですが、本国アメリカではまったく無名の存在でした。しかしこのライヴアルバムが日本からの輸入盤で人気となり、ついにはアメリカでも本アルバムが発売されチープトリックは一躍人気バンドになりました。蛇足ながらチープトリックの成功にあやかって武道館でのライヴ盤を出したがるバンドが多かったとか・・・・・。

もちろんチープトリックは下積みも長かったし、そのライヴにも定評があったのです。その素晴らしいコンサートの断片に触れることができるなんて素敵なことですよね!
当然スタジオで手直しもされていることでしょう。でもそんなことは些細なことにしか思えないほどの傑作ライヴアルバムです。




Cheap Trick At Budokan: The Complete Concert
販売元: Sony Mid-Price

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これって、なつかしーけど全部スタジオでカブセ直ししてるんだよね。
残念だなー、ライヴバンドだと思ってたのに、でも許しちゃう、
それがファンってやつだもん。




Cheaper Thrills
販売元: Import

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 1984年ごろにリリースされたビッグ・ブラザー時代のジャニス音源。1966年7月28日のサンフランシスコでのライヴ録音です。デビュー作が1967年8月、伝説のモンタレー・ポップ・フェスティヴァルが1967年6月、「チープ・スリルズ」の録音が1968年3-5月(アルバムのリリースは68年9月)・・・ですので、これはジャニスの録音としては最初期に入るものになります。
 注目される前の録音ですから音質が並以下なのはやむを得ないところでしょうが、演奏のクオリティの低さはビッグ・ブラザーの正式に発表されたアルバムよりも数段劣るものであり、正直、聴くに堪えない部分が多いです。特に11・12曲目はジャニスの歌までかなり崩れているのでしんどい。
 それでも、ジャニスの声にはいつものように切迫感があり、例えば完成形に近い迫力ある演奏になっている"Ball & Chain"などには感動しました。
 ジャニスの音源は同時期に夭逝したジミヘンやジム・モリスンなどに比べて圧倒的に不足しているので、購入する価値はあるかなと思います。が、あくまでマニア向け。ジャニスを本当に大好きなんですが、でもお勧めしません。「最後の1枚」でいい作品と思いますよ。



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