ミュージック 916650 (24)
Concert Classics
販売元: Ranch Life
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日本では「アウトバーン・ツアー」として、しゃれたパッケージ・デザインで売られているアルバムです。日本版が出ていなかったらお宝的存在のCDなんですが、まぁ、CDの時代にお宝というのもなかなか無いかも知れません。
で、内容としては、Kraftwerkを愛するものとしては、貴重なライブ音源ですので、聞いて欲しい。また、初期の懐かしい曲なので聞いて欲しいです。
音が悪かろうが、演奏が下手であろうが、それも「良さ」です。
The Concert for Bangladesh
販売元: Msi
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1971年のコンサート。ジョージハリスンの呼びかけに応じて参加した出演者の顔ぶれがスゴイ。名前は挙げませんが、いずれも今でも全てがスーパースター。ジョージもエネルギッシュで、独立した意気込みが感じられる。ただ、星を4つにしたのは、私の尊敬するボブ・ディランがさらっと流した感じで、彼の他のライブに見られるような工夫されたアレンジがないことだ。しかし、持っていて絶対に損のない1枚。
Concert in Central Park
販売元: Warner Bros.
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いわゆる洋楽を聴き始めた頃、すでにサイモン&ガーファンクル(というグループは)存在して居ませんでした。無論、70sの各自のソロ活動はそれなりに知っていますが、私自身にとってのサイモン&ガーファンクルは80sの再結成コンサートで刻まれたアーティストと言えなくもありません。
セントラルパークに集ったそのファンの数、ベストトラックといっても良い様な選曲(残念ながら、全てのパフォーマンスが収められている訳ではありませんが)、バックを司るサポート・プレーヤー達、そして何より本人達のパフォーマンス。リアルタイムで聴いていなかった曲でさえ、いつの間にか年季の入ったファンが回想する感覚と同期してしまうような実にいいライブです。ライブではスタジオテイクの繊細さを求める事は出来ませんが、寧ろ、ライブだからこそ味わえる良さは、これを補って余りあるものでしょう。
個人的にはP.サイモンのソロ作品からのセレクションが何とも言えず好きです。
#[15]でのS.ガットさんのバスドラが"重くて"泣けます(^^;
無論、サイモン&ガーファンクル・ベスト盤という位置づけではないにせよ、私にとってはほぼ同様の位置づけであり、サイモン&ガーファンクル入門みたいな作品として聴いています。
Concert In Central Park/20 Greatest Hits
販売元: Sony International
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セントラルパークでの再結成ライブ。バックバンドはNYのスタジオ・ミュージシャン集団Stuffの面々。スタジオ盤では聴けない当時のニューヨークの音がする。
ロックンロール・ナンバーもあり、彼等がサイモンとガーファンクルと名乗る前にトムとジェリーと名乗って、ロックンロールを演っていたことを思い出させる。
Concert/Live in London
販売元: Capitol
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前半のコンサートは黄色い声で集中できないが・・・
Live in LondonはBeachBoysはやはりライブバンドであることを教えてくれる。
「Bluebirds Over The Mountain」なんてライブ映えする曲だろう。
Concert: The Cure Live
販売元: Universal Japan
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Concert: The Cure Live
販売元: Universal Japan
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アルバム「 The Top 」発表直後のライブ盤で来日公演もありました
。日本公演と内容は一緒ですが、当時の素晴らしい演奏が聴かれます。比較的、初期のナンバーが多いのですが(8)の美しくも力強い演奏が最高です(私はオリジナルバージョンよりも好き)。(8)はやはりオリジナルより激しいです。そしてこのアルバム最大のききものは記念すべき1stシングルの(10)です。オリジナルでは淡々と演奏されていましたが、ここではロバートのサイケデリックに歪んだギターがなりひびきます!!(このヴァージョンで再発しないかなあ....。)最近ファンになられた方は是非聴いてほしいアルバム。名盤!!
Concerto
販売元: United States Dist
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廃盤マジねぇって!な、ロキシー、快作『MANIFESTO』発表直後のライブ盤っす!アルバム『MANIFESTO』からの曲と過去のヒッッ&人気曲がバランスよく並びまくりで、他のレビュァ〜の方も仰られているっすが、ファンにとって2枚組みの、このヴォリュ〜ムは、堪らん度MAXっしょ!音質は下手したら、ちょいマシなブゥ〜トレッグ程度っすが、選曲のよさと演奏&フェリーのヴォ〜カルの熱っぺぇ!これ熱っぺぇ!感はサイコッす!この頃のライブだとフェリー色、かなり濃濃っすが、各々のメンバァ〜の見せ場もキッチリあって、ちゃんと「バンド」としてのライブに仕上がっておりまっす!個別の曲ですと個人的に「Still Fall The Rain」は原曲越えまくりの出来だと思っとりまっす!(フィルマンのダサガッケェギタァ〜がサイコッ!す!)後半の初期ナンバァ〜は、こなれた演奏で客席の熱の、はしか並に上がりまくり感、CD通しても味わえまっす!ロキシーの「バンド」としての魅力味わえまくりな一枚っす!ロキシー、サイコサイコサイコッ!YEAH!!
Concerto for Group and Orchestra
販売元: Tetragrammaton
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1970年にDeep Purpleがロックとクラシックの融合とかいうお題目の下でロイアル・フィルハーモニック・オーケストラと競演して、見事にコケた駄作。
出来ることなら☆ナシにしたい。
Concerto for Group and Orchestra
販売元: EMI Int'l
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