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ミュージック 916650 (26)



Decades Live
販売元: Sanctuary

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本作は今のところオリジナルFOGHAT最後の公式盤ってことになります。2枚組ライブで、96年カリフォルニアでの録音が中心ですが、2枚目に77年ニューヨーク、80年シカゴ、99年デンヴァーの録音が繋がってます。BMG発売の公式盤故、高音質かつハイレベルな演奏が楽しめます。ただし、3、4年前?に出た追悼盤「ROAD CASES」にかなり似たものなのでコアなファン以外にはどちらかあれば十分・・・・の様な気が・・・・
しか~し!ファンにとっての目玉は99年デンヴァーでの「Angel of Mercy」!
「ROAD~」を持ってる皆さんはこのあたかもデイブの行末を暗示しているかのような一世一代の哀愁バラードに涙したはず。本作のライブバージョンで再度涙して下さい。
そして「激情のスライドマスター」ロッド・プライスにはまた近い内に一線で活躍して欲しいものですね。




Deep Dead Blue, Live at Meltdown
販売元: Nonesuch

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Deep Purple in Concert with LSO
販売元: Spitfire

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2001年にも日本でもこのアルバムと同じ様なスタイルでコンサートがあり、その時のコンサートは印象に残る物だった。年齢的にはピークも過ぎてはいるものの、まだまだその健在ぶりには驚かされる。クラッシックファンも聴いて充分に楽しめる1枚いや2枚組のアルバムなのである。1枚目は新しく書き下ろした曲を中心に2枚目は70年初頭にロンドンフィルハーモニックオーケストラとの曲とお馴染みの曲で聴いている方を飽きさせないアルバムスタイルになっている。現代的クラッシクスタイルの先駆者達のアルバムではないだろうか。




Delicate Sound of Thunder
販売元: Sony Japan

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 いや個人的にはDisc2は間違いなくFloydの最高傑作です。(Disc1はあんまり聴かないけど)
Floydをどれか1枚だけといったらぜひおすすめです。Floydだけでなくプログレの最高傑作と言っていいかも(私は言っちゃいます)
 この時期のツアーは日本にも来ていて代々木のオリンピックプールに聴きに(見に?)行きました。ユーミンもステージで取り入れた
有名な巨大円形スクリーンやお得意のレーザーショーもぶっ飛びましたが、目を閉じて聴いていたとしてもWish You Were Here,
Great Gig In The Sky(何でCDには入ってないの!こんなエッチくさい演奏他で聴いたこと無い。Pulseよりも絶対上),
Comfortabley Numbなんかは充分泣けたと思います。
 ライブ盤ではPulseも出てますが、音も映像もDelicate Sound〜の方が好きです。Pulseでは狂気がアルバムの順番通りに
演奏されてますが、こっちはばらばらなのでかえって個々の曲の良さが際だって新鮮です。Us And Themのサックス・ソロ最高です。
あついです。
 アンコールは定番の2曲ですが
 Comfortably Numbのギターソロ、泣いちゃいます。べそべそ泣いちゃいます。
 Run Like Hellのイントロ、むちゃくちゃかっこええです。
とにかくおすすめの1枚!!(2枚組だけど・・・)




Demon Angel: A Day & Night With Roky Erickson
販売元: Triple X

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Depeche Mode: Everything Counts - Live
販売元: Warner Bros / Wea

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Device, Voice, Drum
販売元: SPV

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アメリカの大御所、カンサスのライブアルバム。
2002年にアトランタで行われたライブの録音。同タイトルのDVDも出ている模様。
艶やかなヴァイオリンの音色に、メロディアスなヴォーカルライン…
瑞々しい演奏と楽曲の良さは月が経っても変わらない。
中でもやはりFの“THE WALL”はイントロだけでもう鳥肌もの!
私にとってのドラマティックなプログレ曲の世界ベスト3に入る1曲だ。
あとは“Song for America”、“Journey from Mariabronn”あたりのプログレッシブな大曲がやはり良いし、なにげに“Icarus U”などもすごく格好いい。
録音の良さも手伝って、近年のライブ作品ではピカイチの内容だろう。





Dick's Picks, Vol. 1
販売元: Rhino

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Dick's Picks, Vol. 10
販売元: Arista

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Dick's Picks, Vol. 19
販売元: Rhino

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1972年10月19日のオクラホマ・シティでのライブ。それまでのピアノ兼ボーカルのピッグペンが健康上の理由で脱退し、後継者のキース・ゴッドショー(p)とドナ・ゴッドショー(vo)夫妻が加入して間もないこともあり、1972年春頃のライブや1970年代中盤~後半のライブに比べて良い意味で演奏に緊張感のあることが印象的です。音響卓から直接録音した音源であるため、歓声があまり聞こえず、臨場感はもう一つ物足りなさを感じますが、聞けば聞くほど味が出てくる感じです。1枚目は楽曲の良さを活かして淡々と演奏していますが、2枚目1曲目のPlaying in the Bandや3枚目1曲目のDark Starから一連のジャムは圧巻。3枚目5曲目のEyes of the World> Stella Blueのメドレーも、歴代ライブの中でも名演に数えられると思います。


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