ミュージック 916650 (46)
How the West Was Won
販売元: Atlantic
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1番気に入っているZEPのライヴ盤です。
長い間リリースが無かったなんて考えられないね!
版権問題の絡む残り数曲もクリアして欲しいけど仕方ないと云えば仕方ないのか?
実はPageが後々の商売を見越して意図的に数曲欠いたのか?
なーんて疑いたくなる節はあるんだけっどもw
いずれにせよ熱いアルバムです。
そして改めてBonhamの偉大さを認識出来るアルバムです♪
しかし・・・
どうもギターの「音」が怪しい感じがしますね(==;
Hundred Year Hall: 4-26-72
販売元: Rhino
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I Get Along -CD2
販売元: EMI Int'l
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I Might Be Wrong: Live Recordings
販売元: Toshiba EMI
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本作にはキッドA・アムニージアックの曲のライブバージョンが収録されています。エレクトロニカ色が強かった2つの作品ですが、ライブ演奏で解凍されることで新たな命を得た、という感じです。そのためイメージががらりと変わった曲もあり、『ライク・スピニング・プレイツ』のイントロを聴いたときは、その美しいメロディーに「あれ、この曲何だっけ?」と一瞬戸惑いました。もともとの2つのアルバムが好きな人はすんなり楽しめると思います。
あと、ラストの『トゥルー・ラヴ・ウェイツ』は本作以外には収録されていませんが、アコギの名曲でやはりお薦めです。
星4つなのは、正直8曲は少ないからです(笑)。しかし本作でキッドA・アムニージアックの素晴らしさを再認識することができました。
I'm Going to Do What I Wanna Do: Live at My Father's Place 1978
販売元: Rhino Handmade
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In Concert
販売元: Prestige Elite
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In Concert
販売元: Bci / Eclipse Music
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In Concert
販売元: European Import
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第2期パープルが1970年と1972年にイギリスの公営放送BBCのスタジオライブに出演した音源です。第2期パープルというと不朽の名作「Live In Japan」があまりにも有名ですが、このスタジオライブでは、観客との一体感がじかに感じられまた違った魅力があります。BBCでのライブはビデオやDVDで映像を観ることができるので、このCDと合わせて鑑賞することによって深く楽しむことができるでしょう。アナログ盤自体は、もう30年近く前に発売されているので、このCDを買う人は買い直しというパターンが多いのではないでしょうか。
CD1では、前半の「スピード・キング」「チャイルド・イン・タイム」あたりでは、やや低調な感じでスタートしますが、「リング・ザット・ネック」あたりから火がつきはじめます。第1期の頃から演奏されている「マンド・レイク・ルート」は後の「スペース・トラッキン」的な存在になる曲ですが、ここではやや抑え気味な演奏に終始しています。
第2期パープルの本領が発揮されるのは、CD2から。まだこなれていない印象が強い「ハイウェイ・スター」は若干フラストレーションがたまる出来ですが、「レイジー」あたりから火は再点灯します。「スペース・トラッキン」でのリッチーのフィードバック奏法はまさに神がかり的ではないでしょうか。個人的にうれしいのがライブではあまり演奏されていなかった「メイビー・アイム・ア・レオ」「ネヴァー・ビフォー」の2曲が収められているという点です。
ホールでのライブとは違って、全体としてはやや小さくまとまっていて小粒な印象を受けますが、イアン・ギランの細かな息遣いやリッチーがネックを持ち替える音まで聴こえてくるようで、個人的には大好きなアルバムです。リトル・リチャーズの名曲「ルシール」で最後を締めるあたりもなかなかです。後半は文句なしに★5つですが、前半のもたつきで★1つ減点です。
In Concert
販売元: Prestige Elite
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In Concert
販売元: Elektra
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カリスマがいるバンドはいまは存在しない。このバンドにはいた。魔力を持つバンドはいまは存在しない、このバンドはあった。
10点中10点。ロックが殺気じみた事件だった空気感がここに。