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ミュージック 916650 (49)



Irish Tour
販売元: RCA

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『ライヴ・イン・ヨーロッパ』では、あまりよさがぴんと来なかったのですが、このライヴ盤でのブルース=ロック系ギターによる自己表現、インプロヴィゼーションに感動しました。ロックであり、ブルースであり、すさまじいですね。まさしくライヴ。『ヨーロッパ』のときよりも、エレクトリック・ギターの演奏の割合が高いです。ぼくはクラプトンよりこっちのほうが好きです。
さて、この紙ジャケット盤の中身は、あくまで1998年リマスター盤です。2005年リマスター盤ということではないので、その点はご注意を。ライナー、ライナー訳、歌詞は、折りたたみの紙ではなく、ちゃんとしたブックレットに印刷されているので、見やすいです。でも、歌詞の日本語対訳はついていません。




Iron Butterfly Live
販売元: ATCO

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Is Everybody Listening?
販売元: Burning Airlines

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1976年の『危機への招待』に伴うツアーのライブ音源。さすがにこのライブはオーバープロデュースされすぎずに、スタジオでの演奏の良さを伝えている。非凡なソングライティングセンスを見せつけている。
歌詞にもウイットに富むユーモアセンスがうまい具合に出ている。
10点中9点 初めてのファン+従来のコアなファンをも満足させるもの。




Is There Anybody out There?
販売元: EMI Europe Generic

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トータルアルバムの傑作「ザ・ウオール」のライブアルバムです。
これから購入しようとする方は、オリジナルにするか、ライブにするか悩む所かと思いますが、個人的には、①オリジナルで割愛された2曲が含まれていること、②ライブならではの緊張感あるサウンドになっていること からこちらのライブを買われることをお奨めします。

オリジナルの素晴らしさをより増したライブアルバム史上に残る傑作だと思います。




Is There Anybody out There? The Wall: Live 1980-1981
販売元: Sony

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Is There Anybody out There? The Wall: Live 1980-1981
販売元: Pidm

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オリジナルに比べて、たった2曲の差なのですが、オリジナルでは収録時間の関係で割愛された2曲が含まれているだけで、こちらの方が流れがスムーズにいっています。また、オリジナルにやや感じられた音楽の平板性という面でも、ライブということで緊張感あるサウンドを作り出しています。

したがって、これから「ザ・ウオール」を買おうという方には、こちらの方をお奨めします。もちろん、内容が素晴らしいことはオリジナルで証明済です。




Is There Anybody out There? The Wall: Live 1980-1981
販売元: Toshiba EMI

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唐突に発表された「ザ・ウォール」の81年アールズ・コートでのライヴです。当時、今のレベルからは考えられない音質のブートを新宿から通販で取り寄せて有難がって聞いていました。しかし、現代社会の抱える孤独や、ロジャー・ウオーターズの抱えるトラウマをテーマに、といった能書き以前に、ブックレットのステージの写真なんかを見ると、完全にエンターテイメントとして機能しているような気がします。ということは、当然、映像も目にしたくなるのが人情で、この後、DVDで発売という展開になるのでしょうか。まだまだデイヴも古のモデル時代を彷彿させることがなきにしもあらずで、フロイドにこういうミーハーな切り方はなしですか。




It's All Coming Back to Me Now...
販売元: Atlantic

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D.クロスビーといえばライブである、と思う。特にロックナンバーに関して言えば、ライブでの声の張り方がオリジナルと比にならないものがある。おなじみの名曲はもちろん、フィルコリンズとの共作でスマッシュヒットとなった「HERO」やその後バンドCPRでの十八番となる「Rusty and Blue」など様々な選曲で、D.クロスビーの魅力を存分に味わうことができる。バックバンドにはその後CPRを結成するJeff Peverをリードギターに向かえ、S.スティルス以上のギターソロを聴くことができる。「Long Time Gone」でみせるクロスビーのリズムギターとの掛け合いは秀逸!ひとつ残念なのは、代表曲「Almost Cut My Hair]のボーカルを当時人気絶頂であったロックバンドBlack Crowのメンバーに任せてしまっているところ。やはりこの曲はクロスビーでなくては歌いこなせない!当時クロスビーは腎臓の手術を控えていたらしいが、そんなことは微塵も感じさせない伸びのある太いボーカルと小気味良いリズムギターが全編を貫き、ウッドストックからロックシーンを切り開いた偉大なミュージシャンとしての力量を遺憾なく発揮している。




It's Too Late to Stop Now...
販売元: Polydor

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これは瞠目すべきアルバムです。
特筆すべきは2点。

(1)バックで支えるバンド
 (カレドニア・ソウル・オーケストラおよびストリング隊)
 の演奏力がきわめて高い
 →とくにギターとホーンセクションは抜群

(2)ヴァンと観客とのインタラクションが密接に感じられる
 →Into The Mystic, Caravan, Cyprus Avenueなど。
 →アルバムタイトルも観客の掛け声にヴァンが呼応したもの。

ノリだけで突っ走る数多のロックバンドとは一線を画します。
(1)演奏力と(2)インタラクティブ性において
本作品を上回るものはありません。最高のライブアルバムです。




Jam Live
販売元: Serv Rite (Fresh Pic

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