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ミュージック 916650 (57)



Live 1977
販売元: Polygram

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

事故死直前のラストライブ。マークはがんばってます。ボーカル、ギター共最高。ボーカルは声が低くなり、往年を知る方には「こりゃ、いかんわ」と思いますが3回も聞きなおすとそれも慣れますね。いただけないのは、バックボーカルの下手な事。また、キーボードは音量が大きく、音のmixingがまずいのかな?soul of suit,hang ups,hot loveはギターがいいよ。音質が多少悪いのは贅沢か?ドラムは単調で、オリジナルメンバーのWILL(BILL?)のほうが好きかな。2枚目は74年のアメリカライブ。観客は静か。人気がないのかな?演奏はいいよ。マークはこんなにギターうまかったのか。2枚目の5曲は最高だ。TOKEN OF MY LOVEはスタジオも聞こう。ラストライブはバックが単調。T




Live 1977
販売元: Polygram

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

事故死直前のラストライブ。マークはがんばってます。ボーカル、ギター共最高。ボーカルは声が低くなり、往年を知る方には「こりゃ、いかんわ」と思いますが3回も聞きなおすとそれも慣れますね。いただけないのは、バックボーカルの下手な事。また、キーボードは音量が大きく、音のmixingがまずいのかな?soul of suit,hang ups,hot loveはギターがいいよ。音質が多少悪いのは贅沢か?ドラムは単調で、オリジナルメンバーのWILL(BILL?)のほうが好きかな。2枚目は74年のアメリカライブ。観客は静か。人気がないのかな?演奏はいいよ。マークはこんなにギターうまかったのか。2枚目の5曲は最高だ。TOKEN OF MY LOVEはスタジオも聞こう。ラストライブはバックが単調。T




Live 1980/86
販売元: A&M

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 1980〜86年に行われた4つのツアーで演奏された曲から収録したライブ盤。「BODY&SOUL」までのアルバムから満遍なく選曲がなされている。ロックから始まりレゲエ、ビッグバンドそしてジャズ的な作品と、次々と姿を変えていった彼の全盛とも言える時期の集大成的な作品である。
 近年も彼のライブ盤は数枚(輸入盤だけの発売もあった)発売されたが、どうも枯れた感じがしてならなかった。
 しかし、この作品には彼の当時の勢いや溢れ出るアイデアが感じられる。選曲、構成、アレンジ、ライブ作品として全てが完璧である。そしてなにより彼の歌声が素晴らしい。
 このアルバム発表後も、彼はライブ一発録の作品や彼の原点であるクラッシックの作品を、そして数年前にはジョージャクソンバンドとして『ロック』の新作を発表したが、そこには職人芸として素晴らしい作品はあっても勢いがあまり感じられなかったものも少なくない。
 現在このアルバムは店でも見かけないので、既に日本では販売されていないのかもしれない。そうであれば非常に残念である。
 




Live 1983-1989
販売元: Arista

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どうも発表意図がよくわからないライブ集、契約履行のための埋め草的アルバムの印象が強い、いまでも良く売れているユーリズミックスのカタログ中では最も売れていない作品、本作を知らないファンも多いとおもう、

最初に発売されたバージョンではアンプラグド・ライブ集のディスク3が附属していたのでマニアと熱心なファン、そしてベスト盤として1枚だけユーリズミックスが欲しいような購買層にはまあまあ良い買い物かとも思ったのだが、現行の2枚組では気が向けばいいんじゃない、としか表現できない、

ライブは活動期間中に全世界で録音されたものがほぼ録音順に並んでいる、演奏はけっして最高ではない、特にディスク2の後半のボーカルはちょっと発表したのが信じられない程度のもの(あー、アニーとはいえ決して完璧ではなかったのだな、とはわかるけど)、バンドの活動データとしては貴重なのかもしれないが、初めてユーリズミックスの購入を考えている人にはやはり最新のベスト盤が最良の選択と考えます、




Live Acoustic
販売元: Import [Generic]

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 フロントマンがジョン・ペインによるASIAのアコースティック・ライヴ。
 はっきり言って、作りが雑。とにかく音質が悪い。
 そして、選曲に疑問。定番の曲を安易にアコースティックで演奏している感があリ、無理が見られる。①などは、まさにそれ。

 ジョン・ペインのVoは、従来のライヴと違い、変に力まず、素直で丁寧な発声でとても良いし、90年代に入ってからも、地味ながら良質の曲を作っているから、もっとアコースティックに合う曲があるはずで、この内容は残念でならない。
 もっと素材に気を遣って、丁寧に作ってほしかった。




The Live Album
販売元: Sugar Hill

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Live Album
販売元: EMI

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1971年夏難波の大阪球場の伝説的なライブで日本にも強烈なインパクトを与えたGFRの当時の音が詰まったライブ。「ツエッペリンもぶっとんだ」というキャッチフレーズでデビューしたけれど、本当にぶっ飛ぶようなパワーがあった。ギター、ベース、ドラムという最小ユニットでこんな演奏が出来るのかと当時思ったもんです。馬鹿でかい音で聞くのが最高ですが、意外にポップな曲に仕上がっているものが多く、「クローサー・トゥ・ホーム」や「ハート・ブレーカー」などは今でも愛聴しております。特に「ハート・ブレーカー」の後半は圧巻。是非聞いてください。




Live Album
販売元: Capitol

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アメリカのハードロックバンド、グランドファンクレイルロードのライヴアルバムです。デビューしてから一年ちょいで、本作品を含めて四枚のアルバムをリリースするハイペースですが、どのアルバムもミリオンセラーを記録しています。GFRのコンサートと言えば、非常識までの大音量が有名でした。それは自分達の音楽以外の音を完全にシャットアウトする為だったそうです。もはや体験することの叶わない彼等のライヴをCDとはいえ楽しむことができるなんて、なんて素晴らしいことなんだろう!ここはやはり近所迷惑省みず、大音量で聴くのが正しいGFRのライヴアルバムの楽しみ方なんだろうな!ハードロックファン必聴の名盤です。お薦めします!




Live Album
販売元: Toshiba EMI

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Live Anthology
販売元: Silverline

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ダムド初のDVDオーディオ。もっと他にDVDオーディオ化してもいい音源があったんじゃなかろうか? 「Live Anthology」というタイトルがついていますが、「Ballroom Blitz」、「Live at the Lyceum」、「電撃ライブ」という別タイトルでリリースされているCDと内容が同じなことに、買ってから気がつきました(笑)。この音源ほど様々な名前で出ているものもないのではないでしょうか? また「Live Anthology」の同タイトル同ジャケットで、2枚組みのCD(内容はこのDVDプラスアルファ)も出ているので、そちらのほうがおすすめ。ですが、DVD版にしろCD版にしろ、先に述べた「Ballroom」、「Lyceum」、「電撃」を既に持っている人にはおすすめしません。 内容的には、4thアルバムをリリースした後のライブで、1stから4thまでの切れ味鋭いパンクを中心としたベスト選曲となっていますが、演奏がラフなところもあり(それがいいところでもあるのですが)、入門編として安心しておすすめはできません。 ですが、これぞダムド!といえるライブでもあるので、オリジナルアルバムを聞いた後、是非聞いてほしいです。


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