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ミュージック 916650 (69)



Live in Boston 2 (Dig)
販売元: Snapper Classics UK

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

80年代に『Live In Boston』『Cerulean』などのタイトルで発売されていた70年2月5〜7日の3日間、ボストン・ティーパーティでのライヴ音源の新装リマスター盤第2弾です。ぜひ『Vol. 1』とセットで聴いてもらいたい内容で、こちらは後半にジェレミー・スペンサーをフィーチャーしたロックンロール・ショーを、最後にジョー・ウォルシュが飛び入りした未発表ジャムまで収録されています。3曲目の長尺な「Rattlesnake Shake」は『Cerulean』で発表されたテイクで『Vol. 1』収録の同曲より良い出来です(こちらは完奏しています)。4曲目の「Stranger Blues」からジェレミーが登場し、エルモアなりきりで2曲、6曲目からお馴染みのロックンロール・ショーが展開され、リトル・リチャードの「Keep A-Knocking」と「Jenny Jenny」で盛り上がりも最高潮です。「Jenny Jenny」のリード・ヴォーカルはピーター・グリーンで、この時期彼もハードなロックンロールを好んで演っているようです。
最後の「Encore Jam」は前座を努めたジェイムス・ギャングのジョー・ウォルシュが参加したジャム・セッションですが、ベースとドラムスもジェイムス・ギャングのメンバーなので、ジェイムス・ギャングにピーター・グリーンとダニー・カーワンが参加したと言った方がいいかもしれません。また、エリック・クラプトンが参加しているという説もありますが(ライナーにもそう書いてあります)、クラプトンはこのジャムには参加していません。実際、クラプトンとグリーンはジャム・セッションを行っていて、それはマックの後の2月8〜9日にボストン・ティーパーティでのデラニー&ボニーのコンサートに(当時のデラニー&ボニーにはクラプトンが参加)グリーンが飛び入りした時のもので、それと混同されているようです。『Vol. 3』にはそのクラプトンとグリーンのジャム「On We Jam」が収録されています。




Live In Boston, Vol. 1
販売元: Snapper Classics

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ピーター・グリーン在籍時のフリートウッド・マックの70年ボストンでのライヴの新装盤(この「Pt.1」から「Pt.3」まで3枚出ている)。以前出ていたものとは比べものにならない程の高音質でこの時期のマックのライヴが聴けるとは驚きだ。当時の曲順に戻し、曲間のMCもちゃんと収録、実にリアルなライヴを再現している。これは初期マック・ファンは必聴もの。スタジオ盤では初期マックの凄さがわからないという人もこのライヴ盤を聴けば納得できるはず。それほどグリーンのギターはキレまくり。グリーンとダニー・カーワンのツイン・リード・ギターのアンサンブルも最高だ。5曲目の「Rattlesnake Shake」は23分にも及ぶ大熱演。6、7曲目ではジェレミー・スペンサーも登場、彼のエルモア・ジェイムスぶりも楽しめる(彼のオゲレツ・ロックンロール・ショーは「Pt.2」以降で聴ける)。当時このライヴ盤が発売されていたら、初期マックの評価もだいぶ違ったものになっただろう(特に日本では当時、正当な評価はないに等しかった)。しかし、初期マックの3人のギタリストはその後、何故数奇な運命を辿ったのか。現在は復活したピーター・グリーンもマック脱退後は精神を病んで休業、一時は墓堀人をしていたとか、アルコール中毒でホームレスになっていたとか噂が絶えなかったし、ジェレミー・スペンサーはマック在籍中に失踪、謎のカルト教団に拉致されたという嘘のようなホントの話があり音楽界から引退、ダニー・カーワンは現在は正真正銘のホームレス。




Live In Boston, Vol. 2
販売元: Snapper Classics

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リマスターされ、音が本当にキレイ! 初期MACを知るマストアイテム!!




Live in Brussels July 6, 2004
販売元: Surfdog

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Live in Buffalo
販売元: United States Dist

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Live in Buffalo
販売元: United States Dist

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驚くべきサウンドボード音源である。思わずレビューせずにはいられない。最高メンバーによるオリジナルASIAの、最高音質のブート(ハーフオフィシャルだが)である。ジャケットが素気ない点、並びに数曲の後半が極一部カットされていなければ、星5つとするところである。
ASIA、UK、YESのマニアにとっては、マストアイテムと言える。




Live in Califonia 1976: On the Wings of a Russian Foxbat
販売元: Vsop

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ギターがリッチーでないから本作を避けている人がいたら、貴方、非常に損しています。「紫の炎」のギターは、完全に『ラスト・コンサート・イン・ジャパン』のそれを超えていますよ。今のパープルからパープルに入った人も、必ず聴くべし!




Live in Chelmsford Prison (Repackaged)
販売元: Sbme Castle Us

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ピストルズの有名なChelmsford Prisonでのライブを収録したもの。ピストルズのライブアルバムの中では最も高音質で内容もなかなかのものである。ブンブンうなるベースが素晴らしいがこれはグレンが後でダビングしたもの。このCDは曲順が入れ替えられている。




Live in Chicago 12-19-98 at the United Center
販売元: RCA

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DAVE MATTHEWS の良さはなんと言っても彼の歌声でしょう。セレクションは彼のスタンダードを押さえるcdとなっていますが、個人的に私はギターリストtim raynoldsとのライブCDに比べると少し物足りなさがあると、、、キャンドルともしながら友達とワイン飲んで聞いてます。




Live in Concert
販売元: Strange Fruit

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