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ミュージック 916650 (88)



Live: Entertainment or Death
販売元: Universal Japan

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往年の名曲がこの2枚に凝縮されています。実物を観たくなるほどカッコイイアルバムです。この時代のバンドは見せ物中心ですからね・・・




Live: Entertainment or Death
販売元: Mötley

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Live: Philadelphia 1978/Dallas 1980
販売元: EMI

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この音源は78/80年のライブでつまり当時のブロンディの唯一のライブ盤です。ブロンディは「コール・ミー」や「ハートオブグラス」のヒットにより日本ではB級ディスコというイメージを持っている人は少なくないと思うのですが、このライブ盤を聴けば決して上手いとは言えない彼らの演奏のなかにある勢いと輝きからNYパンク出身の根性を感じ取ることができるでしょう。ブロンディファンだけでなくすべてのパンク・ニューウェーブファンにお薦め。




Live: Plus
販売元: Sanctuary

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 2000年セントルイスでのライブ盤。'96年のオリジナルアルバムからメンバーチェンジで加入のギターとドラムスによるステージ、ライブに定評のあったバンドではあるが、もう30年以上も続けているバンドですのでそこは差し引いて聴くつもりでしたが、驚いた!まったくパワーダウンしていない。リードオフマンのケビンによるマシンガンMCや客との駆け引き、客の反応・・昔のまま。新加入のギターもドラムも、いい感じにアレンジするし、タイトなリズムで音が塊にならない感じはライブ映えする。変わったといえば容姿だけではないだろうか、余裕しゃくしゃくに往年のヒット曲をガンガンやってくれている。このバンドのライブは曲がだぶってても聴きたいとずっと思っているのですが、なかなかライブ盤のリリースがなくて非常に残念です。REOを聴いたことがない方、ベスト盤もいいですがこのライブ盤『PLUS』から聴いてもいいと思います。




Live: Roots of Rock n' Roll
販売元: Columbia River

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Live: Summer Vacation Tour Soundtrack
販売元: Gold Circle

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Live: Take No Prisoners
販売元: Import

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 「Street Hussle」ツアーのファイナルを飾った1978年5月のニュー・ヨーク、ボトム・ラインでの5日間10回のライブから作られたアルバムです。ルー・リードはかなりマメにライヴ盤を出している人ですが、数多いライヴ盤の中で個人的にもっとも好きな一枚がこれです。
 マッチを擦る音と「遅れて悪いね、今チューニングしているよ」というアナウンスに続き、2分半も待たせた揚句にようやく音楽が始まるというアルバムの導入からして通常のアルバムと違います。この頃に凝っていた「バイノーラル・レコーディング」方式による録音・オーヴァーダビングなしという編集方針と、地元・狭い会場での演奏という内容が相乗効果を生んで素晴らしいアルバムとなっています。
 すべての曲がやたらと長いのですが、普通に歌ってる部分はわずかで、半分は語りに近いラップです。パティ・スミスやアンディ・ウォーホールについて語ったり音楽評論家を実名を挙げてこき下ろしているとのことですが・・・意味がほとんどわからないのが残念。音楽としてはブラック・ミュージックの影響を強く受けたもので、特にファンキーなサックス、女性コーラス陣なんかは当時のファンクの香りがします。ロックの醍醐味と言いたくなるような、汗臭さを感じさせるような生臭い荒々しいサウンドが聴ける名盤と思います。
 ただ、正直「初心者」向けではありません。




Live: Tear It Up
販売元: Rre

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Live: The 1971 Tour
販売元: Capitol

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アメリカンハードロックバンド、グランドファンクレイルロードの黄金時代のライヴアルバムです。シカゴ、ニューヨーク、デトロイトの3ヶ所で録られた音源をまとめてあります。
あふれるばかりのパワーでグングンと押しまくる若き日の彼らのライヴ、未聴の方は是非!

特にニューヨークのシェイスタジアムでのコンサートは、チケット発売後わずか24時間でソールドアウト(あのビートルズですら3週間かかった!)した記録的なコンサートだったのです。このアルバムでは4曲しか聴けませんが、ぜひ完全収録盤の発売をお願いしたいですね!




Live: You Get What You Play For
販売元: Sbme Special MKTS.

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 えーと、REOスピードワゴンが最初に出したライブアルバムです。いやしかし、いくらドル安とはいえ、860円かよ!! 無茶苦茶な値付けですね。私は昔2000円くらいでこのアルバムを買いましたが、3000円が4000円でも買って後悔は無い一枚ですよ。「アメリカで最も売れていないが、長続きしているバンド」の渾身のライブです。

 「涙のフィーリング」のイメージが強いからなのか、70年代の彼らの音楽性って殆ど知られていない日本なわけですが、そうですねえ、とりあえずギブソン・レスポールがブリブリうなるハードロックですよ。しかもこいつらの演奏は妙に運動量が多いんだな。ハードロックとかなんとかコアとか色々術語はありますけど、実際色々やっていた人間に言わせれば、別に「ハード」だから演奏が難しいとかスタミナ使うとか全然無いんですよ。むしろグジャグジャに歪ませてパワーコードだけ鳴らしてれば良いなんてアタマも使わなきゃ心拍数も上げなくて済むわけでね。その点こいつらは無駄にスタミナ使う、アスリート系ハードロックですから。大したもんだと思いますよ。曲も実はこの頃から粒ぞろいでして、KEEP PUSHIN'からSUMMER LOVE、SON OF A POOR MANに繋ぐ流れなんか素晴らしいです。

 しかしあなた、860円ですよ。今時東京都心じゃ昼飯も食えない金額だ。ダマされたと思って買ってみなって。


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