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ミュージック 916650 (92)



Mercury/Smash Years Recordings: Featuring Live & Studio Recording
販売元: Collectables

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Merseytrout: Live in Liverpool 1980
販売元: Ozit Morpheus

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Message to Love: The Isle of Wight Festival 1970
販売元: Sony

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フリー、ジミヘン、EL&P、ドアーズ、フー、マイルス他。なにしろ今から考えると恐ろしいほどすごいメンツです。一度でいいからこんなフェス見てみたかった。実際のフェスはかなり混乱した状態で開催されたようですが、この2枚組ライブアルバムはそれぞれのアーティストの演奏の抜粋でなかなかうまくまとまっていると思います。ジミやフーは単体のステージがオフィシャルで既に発表されていますが、各アーティストがあのヴォリュームで演奏を繰り広げたとすると・・・。すごい事です。同時期に映像版が発表されたのでアルバムとしてのインパクトには欠けますが当時を知るには貴重な物である事にかわりはありません。ロックやフォークファンであろう大群衆の中で演奏するマイルスデイビス。この時期のマイルスはジャズの垣根を軽く飛び越えめちゃくちゃかっこいいです。




Michigan Palace, 10/6/73
販売元: Bomp

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Miracles
販売元: Cema Special Markets

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Mk III: The Final Concerts
販売元: Vsop

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これまでライブ音源が「Made In Europe」1枚のみだった第3期DPによる貴重なライブ音源です。1975年に行われたヨーロッパ公演のうちパリとオーストリアで収録された音源を聴くことができます。オリジナルは1996年発売。

1975年というとまさにギターのリッチー・ブラックモアがグループを脱退する直前という大変微妙な時期。これまでアマタ出回っていた海賊盤を聴いてみると、リッチーは手抜きとも感じられるプレイが目立ち、せっかく高価な海賊盤を買っても失望感を味わうことが多いというのが正直なところです。特に「Smoke On The Water」や「Highway Star」など第2期の代表曲は、カヴァーデイルの持ち味とマッチするとはとても思えず、追い討ちをかけるようにグレン・ヒューズの高音シャウトが場を乱し、さらにリッチーのやる気がまるで感じられないソロで駄目押しされるという感じで、いくら超一流のライブバンドとはいっても「それはないんじゃないの?」と思わず問い詰めたくなるような気持ちになることが多々ありました。

この2枚組のライブCDはそんな第3期末期DPのライブ音源の中でも「比較的マシな」ものを編集したものです。録音日時はパリとグラーツに分かれていますが、1ステージをフルで聴くと恐らくこんな曲目・曲順になるように腐心した編集内容です。上ではいささか手厳しいことを書きましたが、やはりここでも第3期と第2期の曲とでは、メンバーのテンションという点でかなりの落差を感じます。いくら演奏するレパートリーが少ないとは言え、やる気と完成度で数段劣るプレイで時間を埋めざるを得なかったバンドが、空中分解してしまうことも必然と言えます。第3期DPの「悪い面」まで聴きたい人にとっては、このアルバムは貴重な資料価値はありますが、「良い面」しか聴きたくない人は「いいとこ取り」の「Made In Europe」を聴くことを強くお勧めします。





Mk III: The Final Concerts
販売元: Vsop

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アマチュアレベルの酷いギターです
音楽理論はおろか、コードの知識も殆どないのか
単音弾きのバッキングが何様といった感じ
ギターをセンターに隠したのは正解でしょうね。




Mojo Rhythms & Midnight Blues, Vol. 2: Live 1965-1968
販売元: RPM

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Steve Winwood在籍時のSpencer Davis Groupのライブ音源集(15曲目のみWinwood兄弟脱退後のもの)。
お気に入りは8〜14曲目のフィンランドのTV番組出演時の音源、中でも11曲目以降のSteveがハモンドを弾いている4曲です。
このときの映像は、「Gimme Some Lovin: Live 1966」というDVDで入手可能です。




Mojo Rtythms & Midnight Blues Vol.1 Sessions 1965-1968
販売元: R.P.M.

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こんな素晴らしい音源が残っていたのに何故今まで公開されたかったのだろうか。我が人生、悔しくて仕方がない。どの曲もスティーヴィーの若さが弾けていい!また選曲もいい。特に[Midnight Spesial][She Put The Hurt On Me][Together’til The End Of Time]は言う事無しだ!もう数十回聴いているがまったく飽きないライブでそのほとんどが遂々酒を飲んでしまうので始末に終えない。ファンの方ならいやファンでなかった方も是非聴いて欲しいアルバムだ。




Molten Lager
販売元: Sudden Death

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8thアルバム時のライブです。収録曲の約3分の2は8thアルバムからです。8thアルバムについてのメンバー自身の否定的な発言も手伝って、あまりメジャーなタイトルではありませんが、個人的には数あるダムドのライブ盤の中で、1・2を争う名盤です。まず、純粋に曲がいい。カッコいいロックのオンパレードです。 次にこの時期のメンバーのテクニックがすばらしい。というか、すさまじい。Neat Neat NeatやIgniteといった往年の名曲のキレ具合は必聴。 最後に音が綺麗で、面白い。ライブ盤の音質は、好みが分かれるところですが、本作は、観客の声がほとんど入っておらず、スタジオ録音かな?と思ってしまう作りが面白い。そういったクオリティの面からもダムドのライブ入門編として安心しておすすめできます。 あまり知られていないですが、このアルバムに未収録の10曲程度が、「Looking At You」という10インチレコードのみでリリースされており、そちらの曲も含めて、是非とも完全版としてリリースしてほしいところ。というか、なんでひっそりとレコードのみなのか、この場を借りてクレームしたい(笑)。


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