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ミュージック 916650 (98)



On a Mardi Gras Day
販売元: Great Southern

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On Stage: February 1970
販売元: RCA

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On the Day We Met
販売元: Easily Suede

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On the Night
販売元: Warner Bros.

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演奏やコンサートの雰囲気は最高!でもカメラワークがとても不満。せっかくコンサートの内容がすばらしいのに、画像が数秒単位で、あっちこっち行っていまい、見ていると落ち着かない。それとコンサート自体の収録時間が多少短いのも残念。でも本当にすばらしいバンドですよね。再結成してほしいです。多少、辛口コメントですが、貴重な映像ですし、買って損は無いと思いますよ。




On the Road
販売元: Universal Japan

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これは、2003年の最新リマスターじゃないし値段も若干高いから、旧マスター盤を比較のためにどうしても聞きたいという私のようなコアなファン以外は買わないほうがいいと思いますよ。ま、コアなファンならリマスター盤発売以前に買っていると思いますが...なお、アーティスト名から探すときは(よくあることだけど)「トラフィック」ではなく「traffic」で探しましょう。US盤が見つかるはずです。




On the Road
販売元: Universal Japan

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'04年3月、ついにロックンロールの殿堂入りを果たしたトラフィック'73年のドイツにおけるツァーのライブ盤。発売当時LP2枚組だった為、学生だった私にはなかなか手の出せないアルバムでしたが、今やCD化され、それもリマスターされて手軽に購入できるいい時代になりました。トラフィックはイギリスの60、70年代を代表するバンドであり、そのサウンドは単にR&Bやジャズ、トラッドという枠に収める事のできない、いかにもブリティッシュといった感じのトラフィック独特のものです。才能あふれるスティーヴィーウィンウッドのソウルフルな歌やギター、キーボードももちろんすばらしいのですが、しかし何といっても特筆すべきは、リックグレッチ、ジムゴードンに代わって参加したマッスルショールズのロジャーホーキンス(d)、デヴィッドフッド(b)、それにキーボードのバリーベケットの3人が繰り広げる熱いバックのグルーヴ感ではないでしょうか。そのうねりがあのスティーヴィーの歌やギターを輝かせているといっても過言ではありません。今は亡きクリスウッドのサックス、フルートとスティーヴィーとの絡みはトラフィックサウンドの聴き所でもあり、長い演奏が多いにもかかわらず、だれることなく最後まで惹きつけられてしまいます。スティーヴィーとの合作で数々の名曲を残してくれた故ジムキャパルディに、#5を聴きながら哀悼の意を表したいと思います。




On the Tiles
販売元: Hallmark Records

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One for the Road
販売元: Velvel Records

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80年に行われたKINKSライブのSACD版。
内容は別に今まで出ていたCDと特に変更はありませんが、当然SACDなので
音のよさ、生々しさは全然違います。
陳腐な表現ですが、本当に目の前で彼らが演奏しているようです。
(他の表現が見つからない自分の表現力の無さが悲しい)
ファンなら当然買いの一枚。
今ひとつよくわからないのは、ジャケットにはサラウンドのMIXが入っている
ように書いてあるのですがステレオしか入ってません。
私の英語読解能力が無いのか、ジャケットの間違いか、他の理由か不明。
ああ、それにしても⑬あたりからの盛り上がりはエクスタシーそのもの。
かなり幸せな気分になれる作品です。彼らが今活動を休止しているのは本当に残念です。




One for the Road
販売元: Velvel

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歴史が長過ぎてカタログもありすぎな長寿バンド。現在はデイブデイビスバンドのライブCDがリリースされたり、レイデイビスのソロツアーをぼちぼちやっているみたいだ。アメリカの聴衆を前にレイデイビスがショーマンシップ&エンターテナーぶりを余裕たっぷりに見せつける。本質的にはアメリカでおお受けするバンドではにのだが。自虐的なユーモアやら英国特有のしめりけ、英国の生活を活写した独自の歌詞世界。微妙なバンドなのだ。そこはレイデイビス=聴衆を盛り上げる術にはたけている。ハードエッジなヘビーメタルを前面に押し出してアメリカンたちをひきつけて盛り上げる。このへんの駆け引きもレイならでは。かなりオバーダブされているとは思うが、過小評䡊??されすぎなハードドライビングギタリスト=デイブデイビスのシャープなギタープレーを堪能するのもよい。このアルバムは絶好調とはいえないが。ベストヒットコンピ的な編集になっているので=ライブバンドとしての彼等のパフォーマンスを知るにはもってこいの1枚。

アメリカ社会を批判的に見ているレイデイビスはこのライブを複雑な心境で行ったと思われます。コカ・コーラと歌えないところがこれまたキンクスらしい。歌詞に毒も隠されおり、それを探すのもいいかも。
10点中7点




One from the Vault
販売元: Rhino

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個人的には、やはり Dick's Picks がいいのですが...........

このアルバムの冒頭、メンバー紹介のアナウンスメントが入っています(アナウンサーの声もイイ 笑)
ドラムスから始まり・・・。その間、ガルシアがチョコチョコと音を鳴らしています。待ちきれないって感じで。

最後にガルシアの紹介で1曲目 Help On The Way が始まるんです。カッコよく。アナウンスの最後の言葉を無視するように。
出だしのガルシアの音。もう、これなんですね。これでキマリ。ショーの始まりです。
このアルバムでの Help On The Way - Franklin's Tower は緊張感が走っていてすごくイイです。Eye's Of The World も決まってる。

DEAD 聴き始めの人にイイんじゃないかなって感じ。
DEAD のアルバムに論評なんかどうでもいいんですよね。実際は........


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