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ミュージック 916650 (121)



We Want Moore!
販売元: Virgin Records Us

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Welcome to the Canteen
販売元: Island

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トラフィック71年9月発売のライヴ盤のリマスター盤。ボーナス・トラックはなし。次作『The Low Spark Of 〜』での6人に、アメリカから帰国中のデイヴ・メイソンが参加した7人編成のライヴで、収録は71年6月6日と7月3日のコンサートから抜粋されています。この7人編成ではグランストンベリー・フェスティヴァルを含む6回しかライヴは行われておらず、貴重な音源とも言えますが、当時の米での配給元 United Artists との手切れのためにリリースされた経緯もあり、音質はバランスが悪く、選曲も古い曲が多く、評価もセール面も当時はあまり芳しくありませんでした。が、それに反して、演奏面は『The Low Spark Of 〜』ではあまり生かされていなかったジム・ゴードンのドラムスがここでは本来の豪放さが出ていて、スタジオとは違ったグルーヴ感ある演奏となっていて聞き応えあります。ファンキーでゴキゲンな (1) 、ドラムスとパーカッションが心地よいグルーヴ感を醸し出す (3) 、ゆったりとした米南部的なグルーヴ感を持ったスケールの大きい演奏の (4) はスタジオ版よりいい演奏だと思います。メイソンとウィンウッドのギター・バトルが聴きモノの (5) は本盤のハイライト。最後のキメの部分で2人の呼吸が合わないのは残念ですが、ウィンウッドの切れ味鋭いギターは一聴の価値あります。ジム・ゴードンの豪快なドラミングが聴ける (6) は少し冗長で、途中リズムが裏返る演奏ミスもありますが、勢いで最後まで聞かせる荒ワザも発揮。こんなトラフィックもありなんだと納得してしまうほどのパワフルなライヴ盤です。それにしても米ユニヴァーサル・スタジオの重鎮、Jeff Willens によるリマスター効果は大きく、アナログ盤に較べて音質も相当パワー・アップしています。




Welcome to the Canteen
販売元: Island

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トラフィック71年9月発売のライヴ盤のリマスター盤。ボーナス・トラックはなし。次作『The Low Spark Of 〜』での6人に、アメリカから帰国中のデイヴ・メイソンが参加した7人編成のライヴで、収録は71年6月6日と7月3日のコンサートから抜粋されています。この7人編成ではグランストンベリー・フェスティヴァルを含む6回しかライヴは行われておらず、貴重な音源とも言えますが、当時の米での配給元 United Artists との手切れのためにリリースされた経緯もあり、音質はバランスが悪く、選曲も古い曲が多く、評価もセール面も当時はあまり芳しくありませんでした。が、それに反して、演奏面は『The Low Spark Of 〜』ではあまり生かされていなかったジム・ゴードンのドラムスがここでは本来の豪放さが出ていて、スタジオとは違ったグルーヴ感ある演奏となっていて聞き応えあります。ファンキーでゴキゲンな (1) 、ドラムスとパーカッションが心地よいグルーヴ感を醸し出す (3) 、ゆったりとした米南部的なグルーヴ感を持ったスケールの大きい演奏の (4) はスタジオ版よりいい演奏だと思います。メイソンとウィンウッドのギター・バトルが聴きモノの (5) は本盤のハイライト。最後のキメの部分で2人の呼吸が合わないのは残念ですが、ウィンウッドの切れ味鋭いギターは一聴の価値あります。ジム・ゴードンの豪快なドラミングが聴ける (6) は少し冗長で、途中リズムが裏返る演奏ミスもありますが、勢いで最後まで聞かせる荒ワザも発揮。こんなトラフィックもありなんだと納得してしまうほどのパワフルなライヴ盤です。それにしても米ユニヴァーサル・スタジオの重鎮、Jeff Willens によるリマスター効果は大きく、アナログ盤に較べて音質も相当パワー・アップしています。




Weld
販売元: Reprise

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一曲目から異様なテンション、「できるだけ大きな音で聞いて下さい。」と思わずコメントを付けたくなってしまう。しかし、ディランのカバ−曲(風に吹かれて)や2枚目の1曲目を聞いているうちに轟音の中に潜む静寂を感じずにはいられない。「渚にて」が静かなたたずまいのヤングならこの作品は対極にある動的なしかし穏やかな静寂を秘めた彼の歴史に残る作品と言える。




Wheels of Fire
販売元: Universal Japan

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オリジナルLPどおり、2枚のCDにしてこの価格は何で?
内容は、定評のある物だけに、この価格はひどすぎませんか?
それ以上書く事は有りません。これなら、少し足してボックスセットを買いましょう。




Wheels of Fire
販売元: Universal Japan

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68年発表の3rd。代表曲A−1.を含むスタジオ盤と、彼らの本領であったライヴ盤を2枚組にして発表された画期的な作品。発売時期から近年までのほとんど狂信的な絶賛があったためか、最近では却って酷評を付ける批評家も多いが、その批判は主にライヴの方が多く、「冗漫」という表現を散見する。しかしながらクリームのライヴ音源は出回っているもののほとんどが、当時としてはもちろんのこと現代の耳で聞いても十分に聞き応えがあり、本作においては彼らの本質であったインタープレイを十分に聞かせてくれる内容となっており、このライヴを聞かずして彼らの音楽性など分かるはずもない。彼らは数分のコマーシャルな楽曲という意味でも素晴しい成果を上げているが、それだけのグループではないのだ。クリームは後のジャズ・ロック系のグループの源流の一つという側面もあり、そこを見落としてはならないと思う。このライヴは大音量で楽しむべき。
スタジオ作はクリームとしては最も充実した内容が揃っている。前作に見られた微妙な演奏の固さは完全になくなり、スムーズかつ自然になった。更に弦やアコギなどを導入した楽曲が目立ち、彼らの新生面も強調されている。オリジナル曲はジャック・ブルースとピート・ブラウンの共作と、ベイカーとミック・テイラーの共作となっており、特に名曲1.を手にしたブルースのソングライティングにはもう少し高い評価があって良いと思う。3.はグロッケン、ハーモニウム、弦が導入されたドリーミーな一曲。




White Rabbit: Live
販売元: Blu Mountain

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Whites Off Earth Now!!
販売元: RCA

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Wide Awake in America
販売元: Island

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LP当時、ビルボードだったかな、メロディメーカーだったかな、このミニアルバムがヒットチャート上位をマークし続けた。
日本版のリリースの予定はなく、どーしても聴きたくて輸入版を秋葉原で買った記憶があります(結局1年後に日本版はリリースされましたけど)。
針を落とした瞬間は衝撃的でしたね。
4th『The Unforgettable Fire』からプロデューサーがブライアン・イーノに変わり、ひと皮剥けたU2だと思ったが、このライブパフォーマンスを聴いてライブ版『Under the Blood Red Sky』よりスケールアップを感じました。

B面は未発表曲2曲のスタジオテイクが収録。『The Unforgettable Fire』に収録されなかったのがおかしいくらいの佳曲。
ぜひこのCDを入手したら、『The Unforgettable Fire』に足して、個人的に『(完全版)The Unforgettable Fire』を作って聴いてほしい。




Wings Over America
販売元: EMI

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数あるマッカートニーのライブ記録では、NO.1。とにかくドライブ感がすごい。ソロ転向後、封印していたビートルズナンバーも数曲披露し、ようやくふっきれた全盛期(しかもまだまだ上昇中)の彼を堪能できる。


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