ミュージック 916652 (6)
Dangerous Toys: Greatest Hits Live
販売元: Dead Line Music/Cleopatra
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1989~1996年までの初のライブアルバムです。ファンはもちろん数曲しか聴いたことがない人にもお勧めでお得な一枚だと思います。
すでに過去のバンドと思っている人もいるかと思いますが2001年には初来日。今年2003年にも小規模ながら熱いライブパフォーマンスをみせてくれました。
Decade of Aggression: Live
販売元: WEA/Warner
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スラッシュ帝王の結成10周年を記念してのフルライブ盤。今から10年以上前の作品にも関わらず、まったく古さを感じさせない。5th「Seasons in the Abyss」までの、ほぼBestな曲が入っている。初めてSlayerを聴こうと思うんだけど、どれから聴いたらいいか分からないってな人にはお勧めだね。帝王の座に君臨するだけあって、今も昔もカッコよさに何ら変わりがない。変わったのはKerry Kingの容姿が益々凶暴化したくらいかな(笑)。2枚組みになっていて、それぞれの最後が「Angel of Death」と「Chemical Warfare」という、スラッシュメタルの歴史を語る上で欠かすことのできない超名曲で締めくくられているのもGood!。
Decades Live
販売元: Sanctuary
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本作は今のところオリジナルFOGHAT最後の公式盤ってことになります。2枚組ライブで、96年カリフォルニアでの録音が中心ですが、2枚目に77年ニューヨーク、80年シカゴ、99年デンヴァーの録音が繋がってます。BMG発売の公式盤故、高音質かつハイレベルな演奏が楽しめます。ただし、3、4年前?に出た追悼盤「ROAD CASES」にかなり似たものなのでコアなファン以外にはどちらかあれば十分・・・・の様な気が・・・・
しか~し!ファンにとっての目玉は99年デンヴァーでの「Angel of Mercy」!
「ROAD~」を持ってる皆さんはこのあたかもデイブの行末を暗示しているかのような一世一代の哀愁バラードに涙したはず。本作のライブバージョンで再度涙して下さい。
そして「激情のスライドマスター」ロッド・プライスにはまた近い内に一線で活躍して欲しいものですね。
Deep Purple in Concert with LSO
販売元: Spitfire
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2001年にも日本でもこのアルバムと同じ様なスタイルでコンサートがあり、その時のコンサートは印象に残る物だった。年齢的にはピークも過ぎてはいるものの、まだまだその健在ぶりには驚かされる。クラッシックファンも聴いて充分に楽しめる1枚いや2枚組のアルバムなのである。1枚目は新しく書き下ろした曲を中心に2枚目は70年初頭にロンドンフィルハーモニックオーケストラとの曲とお馴染みの曲で聴いている方を飽きさせないアルバムスタイルになっている。現代的クラッシクスタイルの先駆者達のアルバムではないだろうか。
Derringer Live
販売元: Wounded Bird
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かってマッコイズというグループが「ハング・オン・スルーピィ」という曲を全米1位に送り込む。可愛い少年たちのバンドでありました。その後も「フィーバー」という曲もトップ10にいれてきた記憶があります。多分1965年の出来事であったかと・・。そのバンドの中心人物がこのリック・デリンジャーでして、ソロアルバム(もうジャケ買いの2枚目など・・)を出してそれなりに活躍していたのですが、どちらかといえば、ジョニー・ウィンターやシンディ・ローパーとツアーをやるなど、プロデューサー&名脇役のポジションを好んでいたようなきがしとります。そのリック・デリンジャーが前面に出てきて頑張っております。それまでの彼の代表曲が披露されていきます。元気ですね。「ティーンエイジ・ラブ・アフェアー」ももう懐かしく感極まって・・・。特にキンクスの「ユー・リアリー・ガット・ミー」が出てくるリックの代表曲「ロックン・ロール・フーチークー」は涙なくして聞けませんぞ。アメリカン・ハードロックおたくは必帯の1枚です。
Double Live
販売元: Spitfire
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新世代の3代ギタリスト
イングウェイ
サトリアーニ
バイ
3人のCDは全て必聴
Double Live Annihilator
販売元: Sbme Import
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アナイアレイター初の本格ライブアルバム。音質、バランスともに文句はありません。比較的新しい楽曲が多い一枚目に対して、オールドファン涙ものの二枚目といった構成。ジョーコミューはいつの時代の歌も難なく歌いこなせてます。しかしやはり特筆すべきはジェフのギターでしょう。やっぱり上手い!!
Double Live Annihilator
販売元: Import [Generic]
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アナイアレイター初の本格ライブアルバム。音質、バランスともに文句はありません。比較的新しい楽曲が多い一枚目に対して、オールドファン涙ものの二枚目といった構成。ジョーコミューはいつの時代の歌も難なく歌いこなせてます。しかしやはり特筆すべきはジェフのギターでしょう。やっぱり上手い!!
Double Live Gonzo!
販売元: Plastic Head
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'78年発表、テッドのパワー全開ライブ、呆れるぐらいストレートなハードロックンロールで男気あふれる、男のためのロックアルバムです。
アルバム聴き終わった後、なぜか心拍数が増大して、女にはわからないであろう種類の情緒的な感慨がこみ上げてきます。
一晩で作ったような簡単で分かりやすい楽曲(失礼)ですが、ギターを派手に弾きまくるテッドのエネルギーがあまりにも強烈なので、聴き手のアドレナリンを完全に放出させてしまいます。
とくにディスク2の後半、これでもかと、たたみ掛けるような超ハードドライブな楽曲と演奏が連続し、鳥肌が立ちそうになります。
Double Trouble Live
販売元: Sony
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