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ミュージック 916652 (17)



Live After Death
販売元: Raw Power

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ライブアルバムなのに音がいい!映像特典も付いてて素晴らしい!是非どうぞ!




Live After Death
販売元: Sanctuary

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有名なチャーチルのスピーチから始まるNWOBHM。BURRN世代には欠かすことの出来ないアルバムだ。本当に、正当に、音が攻めてくるといった感じだ。エディのギミックが無くても、十分に迫力が伝わってくる。
ライブの傑作はいくつもある。でも、こいつは5本の指から外れることはない。これを聴かずしてHMは語れないほどのアルバムだ。




Live After Death (Vinyl Replica) (Dig)
販売元: Sony

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Live Album
販売元: EMI

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1971年夏難波の大阪球場の伝説的なライブで日本にも強烈なインパクトを与えたGFRの当時の音が詰まったライブ。「ツエッペリンもぶっとんだ」というキャッチフレーズでデビューしたけれど、本当にぶっ飛ぶようなパワーがあった。ギター、ベース、ドラムという最小ユニットでこんな演奏が出来るのかと当時思ったもんです。馬鹿でかい音で聞くのが最高ですが、意外にポップな曲に仕上がっているものが多く、「クローサー・トゥ・ホーム」や「ハート・ブレーカー」などは今でも愛聴しております。特に「ハート・ブレーカー」の後半は圧巻。是非聞いてください。




Live Album
販売元: Toshiba EMI

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Live Album
販売元: Capitol

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アメリカのハードロックバンド、グランドファンクレイルロードのライヴアルバムです。デビューしてから一年ちょいで、本作品を含めて四枚のアルバムをリリースするハイペースですが、どのアルバムもミリオンセラーを記録しています。GFRのコンサートと言えば、非常識までの大音量が有名でした。それは自分達の音楽以外の音を完全にシャットアウトする為だったそうです。もはや体験することの叶わない彼等のライヴをCDとはいえ楽しむことができるなんて、なんて素晴らしいことなんだろう!ここはやはり近所迷惑省みず、大音量で聴くのが正しいGFRのライヴアルバムの楽しみ方なんだろうな!ハードロックファン必聴の名盤です。お薦めします!




Live and Dangerous
販売元: Warner Bros.

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シン・リジィ全盛期の78年に発表されたベストライヴアルバムです。
HM/HRバンドなどという矮小な枠に収まらない、ロック・オブ・ロックとはこういうバンドですね。
リジィを最初に知ったとき、ヴォーカルがブラックということでとても目を惹いたことを思い出します。カリスマ性溢れる立ち振る舞い、哀愁の帯びたそして優しい歌声、フィルには男でも惚れ惚れしますね〜。
当時、ゴリゴリのスラッシュメタルにはまっていた自分にはとても不思議なバンドに写りました。
このアルバムは聴き込めば聴き込むほど味の出る「スルメイカ」のようで、いつまでも味わい深い。
個々の演奏はすべて聴き逃せません!
スコットとロボの個性がぶつかり合うスリリングなツインはむろんのこと、フィルのマイルド感たっぷりブリブリなベースと、ダウニーのタムを多用したリズミカルなドラミングは圧巻!
特にM1のダウニーのドラムはカッコよすぎ、Aメロ後のフィルインだけでも何度も聴き返します(笑)
それからM9のツインリードとリフ、個人的にとてもギターの勉強になりましたね。





Live and Rare
販売元: Warner Bros.

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90年代初頭、いわゆるミクスチャーなロックのブームが来た。そのなかで最重要なバンドがジェーンズである。ロックは元々自由なものだったということをアルバムを出すたびに感じさせてくれた。自由な発想から生まれる型にはまらない音楽。しかし、それは紛れも無いロックで、心地よいgrooveがあった。このアルバムはライブと日本未発表曲を集めた編集盤。この手の編集盤は時に散漫な印象を与えるが本作は非常によくまとまっている。もっとも、それはジェーンズのサウンド自体の懐が広いからかもしれない。




Live at Brixton Academy
販売元: Polygram

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フェイス・ノー・モアのベストアルバムといったら
やはり「Epic」の収められた「the Real Thing」だと思う。

「Angel Dust」も確かに素晴らしいが、
複雑なバンド事情がライブ時に露出したりするし、
独特のオリジナリティーに溢れているのはやはり
「the Real Thing」の方だと思う。

その「the Real thing」のライブアルバムが、
この「Live at the Brixton Academy」だ。

1作目の「Introduce Yourself」と2作目の「the Real thing」
の曲がバランス良く収められていて、非常に濃厚な世界を味わえる。

ライブの「Epic」「War Pigs」、会場一体の「Edge of the World」。
それ程好きでなかった「We Care Lot」もライブだと素晴らしい。

更にこの作品の素晴らしいのは、ボーナストラックである。
最終曲を飾る「The Cowboy Song」は
他の作品ではなかなか聞けない名曲で、
この1曲だけでも買う価値があるように思う。
ちなみに「The Cowboy Song」はThin Lizzyの曲と同名だが異なる。




Live at Budokan
販売元: Sony

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2曲目聞いてください!オジー全面擁護派の私も絶句!!
オジーにお構いなく全力なZAKKがアンバランス感を目一杯強調してます。
タイトル、ジャケ同様、ワザとおふざけか??
オジーっていつまでも世話がやけてマジで最高だぜ!
でもこれは聴けん。。。。



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