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ミュージック 916652 (19)



Live at the Agora Ballroom Atlanta, Georgia April 20, 1979
販売元: Phoenix Gems

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Live at the Beeb
販売元: Snapper UK

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Live at the Beeb
販売元: Snapper UK

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1972~77年までのBBCでレコーディングの集大成です。
特にディスク2の後半⑨⑩⑪での演奏は、鳥肌ものです。
70年代ブリティッシュロック(ハード)が、好きな人には必ず気に入ると、思います。ナザレスは、アイルランドが生んだ最高のロッンロールバンドです。




Live at the California Jam
販売元: Pet Rock

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Live at the Fillmore
販売元: Spitfire

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觀客の昂奮をうまく録音し熱さと空気を聽者にとどける
みごとな作品。

「Souls of Black」なんてBass Guitarの一音符を聽いただけ腦が覺醒して
部屋の物を破壊したくなるほど熱狂する!!

わたしが最高傑作とおもう『Low』からの数曲が録音されていることも
非常に嬉しい。




LIVE AT THE KEYCLUB
販売元: Cleopatra

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ボンジョヴィがニュージャージーでみつけて、鳴り物入りでリリースしたアルバム「Night Songs」がヒット。バッドボーイズロックではモトリーなどもいたので音の割に衣装とヴィジュアルが先行。ホントは渋いものをやりたくてgreat whiteなんかと並べる方がいいのかな。ポイズンとかじゃなくって。仕方なくやっていたような初期があって、ツアーにあけくれ、ブランクもあってそしてたどりついたこのライブ。

ライブはいたってシンプル、ブルースロックあふれてます。アリーナ級ではなくライブハウスなので空気感も狭いというか客席の声もダイレクト(ホールでは客席にマイクとかたてますけど)。すごく近いところでライブをやっているんだというのが伝わります。でもって内容はグレイティストヒッツ、だからブルース一辺どうにスライドギターばかりじゃないです。聴いていても気分よくなってしまいます。そんなにセールスがどうのというより好きなことやってんだもん!という潔さがかっこいいです。




Live at the Olympia '96
販売元: EMI

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基本的に70年代中盤くらいで音楽が止まっている頑迷固陋な筆者は、最近の音楽にどうも感情移入できない。昔はよかったなんていいたくもないが、本当にピンと来ないのだから仕方ない。だからこのライヴも、往年の名曲を最近の(といっても1996年だが)パープルがどう料理するのかという聴き方をしてしまう。

さてイアン・ギラン。全盛期を遠く過ぎたこのベテラン・ハードロック・シンガーをどう考えたらいいのか。「あ〜だめだ、やっぱ声が出てないよな〜」という部分も確かにあるが、「いやいや、この年で結構がんばってるじゃないか」という所もないわけではない。昔が凄すぎたのだ、老いるってこういうことなのねと人生を考えさせられつつ、気がつけば応援モードになっている。

それにしてもスティーヴ・モーズ。年老いた筆者にはこの超高速ギタリストは正直耐え難い。わかった。君が凄いのはよ〜っくわかった。だからもう少しフツーに弾こうよ。ね、でもきっとコイツだって憧れの先輩達に敬意を払いつつ、ぶち壊しにならないように気を遣いながら真剣にやってるんだよな。それもまたよく判る。うん、なかなかいい奴なんだ。

そしてジョン・ロード。1996年当時は55歳のはずだが、このプレイには正直驚いた。全盛期と比べてまったく遜色なし。リズムも乱れないしフレーズも若い。男気を感じさせるガッツ溢れる演奏で、超高速モーズと張り合うSpeed Kingには惚れ惚れする。ハードロック・オルガンの創始者にして第一人者は、まだまだ若い者に負けはしない。

結論としてこのライヴは予想以上に楽しめた。昔はやっていなかった曲が聴けるのも嬉しいし、「Purpendicular」の曲もライヴで聴くと随分良かった。チームワークが良くて破綻がないところがパープルらしくないともいえるが、人をバカにしたような第3/4期の演奏より遥かにいい。こうなったら死ぬまでやれといいたい。




Live at the Paradise Theater Boston, Massachusetts: July 7, 1978
販売元: Phoenix Rising

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Live at the Paramount
販売元: Sbme Special Mkts.

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Live at the Paramount
販売元: Sbme Special Mkts.

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 バートン・カミングスのヴォーカル中心に、インプロヴィゼーション主体の力強いライブパフォーマンスを聴くことができます。
 スタジオバージョンを大幅にアレンジしているのですが、70年代ライブ全般に見られるルーズ(悪い意味でいい加減!)さはなく、きっちりとした演奏を聴かせてくれます。
 リマスターがしっかりと施されていて、ヴォーカル、コーラスの仕上がりは100点満点です。
 全米ナンバー1の「American Woman」は、イントロだけでオーディエンスの反応は凄まじいです。バートンのヴォーカルもかなりイッちゃってます。
 全体的に聴きやすいナンバーばかりですが、特に6、10、12(エンディング鳥肌もの!)はお勧めです。
 


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