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ミュージック 916652 (22)



Live in Europe
販売元: Mausoleum

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これはライブインジャーマニー76と内容はすべて同じで、タイトル違いです。詳細はライブインジャーマニーを見てください。




Live in Europe 1979
販売元: Sanctuary

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繊細で高音ファルセットが特徴であったデビッドバイロン脱退後(ディープパープルのロジャーグローバー(b)の推薦で)新加入したジョンロートン在籍時の貴重なライブアルバム。あくが強く粘りのあるボーカルはロートンならではの味わいがあります。残念ながら選曲が偏りがちで、このユニットでの不朽の名曲(UKのTV番組のテーマ曲にもなったとか!?)Wise Manが入っていないのが誠に残念!それでも当時のソビエトでNo.1ヒットになったFree Me やドライブ感抜群のI'm Aliveなど、聴きどころが随所に見られる第2期黄金時代の佳作です。




Live in Germany '76
販売元: Video Arts

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Live in Germany '76
販売元: Video Arts

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StargazerとDo You Close Your Eyesが収録されているのものの、
On Stageに比べて音質がよくない、との評価が一般的なようですが、
ノイズも含めたギターの音が生々しく、個人的にはこちらのほうが好きです。
これで1812が収録されていれば、言うことないでしょう。
77年ミュンヘンのDVDも見ました。三頭政治時代の貴重な映像ですが、
リッチーのプレイに限って言えば、ボトルネック奏法を多用しており、
76年のほうがいいと思います。

ただ、今からこれを買うのであれば、
「ライブ・イン・ジャーマニー1976~ツアー30周年記念ボックス~ 」を
チョイスしたほうがいいのかもしれません。
私は聞いたことがありませんが、デジタル・リマスターのおかげで音質は
向上しているようですし、1812も収録されています。
6枚組みで値段は高く、マニア向けだとは思いますが。




Live in Japan
販売元: Universal Special Products

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バラードバンドだの軟弱だの言われた彼らが選んだ道は解散だった。その彼等の最後の日本公演のライブ盤である。この時点ではキーボードのアランは脱退してしまっている。さて内容であるが、これがなかなかいいのである。まあ元々ライブに定評のあるNRである。1枚組の為、ヒット曲全部を収録するのは無理だとしても聴きたい曲はほぼ入っていてちょっとしたベスト代りにもなる。①はライブのオープニングの定番でこの曲が始まると会場全員がノリにのったものだ(ちなみに、私はこの収録ライブ会場にいました)それにしても色々言われた彼等であるが1番の特長はとにかく曲が素晴らしいこと。それにしても惜しいバンドが解散したものだ。 と思ったら後に再結成したが。 再結成後のライブ盤を買うのならこち?㡊!??を先に聞いて欲しいです




Live In Japan (UK)
販売元: Import

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パープルの日本公演3日間を各1枚に収録した3枚組みライヴアルバムです。
当然コンサート1本が1枚のディスクに収まるはずがないので、各コンサートで省かれた曲が存在します。できれば全公演アンコールまで完全収録の6枚組でだして欲しかったですね。

このアルバムを聴くたびに思うのですが、MADE IN JAPANに収録された7曲は、まさにベストトラックだったんですね。このことを自分の耳で確認できることだけでもこのCDを聴く価値はあると思います。
パープルが好きで好きでたまらない方にはぜひ聴いてみてもらいたいです。ここにはあの伝説の日本公演の真実がつまっています。


それにしても完全盤聴きたいな!!!




Live in L.A.: Death & Raw
販売元: Nuclear Blast

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故チャックシュルディナー率いるDEATHのライブ音源です。硬質な音源で実に格好良いです。後期DEATHはチャックの声質も最初の頃とすっかり変わってしまいテクニカルスラッシュメタルになっております。ライブ音源で演奏は若干ラフになっていますが格好良さは増しています。スイサイドマシーンのイキップリは特に凄い!狂ってます。




Live in Leningrad: Trial by Fire
販売元: Polydor

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一時期速弾きギタリストの代名詞であった、クラシカルなメロディを主体としたロック(ヘヴィ・メタル)のミュージシャンであるイングヴェイ・マルムスティーンのライブ・アルバム.

これは当時のソビエト連邦で行われたコンサートを現地で録音して作成したライブアルバムだったと思います.そのせいか、音質はあまりよいとはいえません.ただ逆にライブの様子がストレートに伝わってくるアルバムでもあると思います.収録曲は通常のアルバムに含まれているもの以外にカバーなどもありますし、ギターソロも含めると多種多様な内容を楽しめます.

ジョーのヴォーカルや参加した曲はある意味典型的なイングヴェイのバンドのヴォーカリストや曲の姿からは多少異なっているかもしれません.しかし一流のヴォーカリストであることは間違いありませんし、このアルバムでも素晴らしいヴォーカルを聞かせてくれます.ファンであればぜひ購入しておいたほうがよいと思います.名曲がたくさんあるのでよいと思います.




Live in London
販売元: Steamhammer Us

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Rob Halfordのライヴでの散々たる体たらく観る〜聴くにつけ、Tim OwenからRobに乗り換えたのは「昔の名前で出ています」といった、Kissのメイクに匹敵するイメージだけ以外の何物でもない事が判る。バンド解散の危機を救ったTim Owenを賛美する意味でも、Rob Halfordにはもう少し頑張って貰わないと困る。Robの穴を100%埋めたTim "Ripper" Owenはこのライヴで極まれリ!!!!




Live in Moscow
販売元: World Of Hurt

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 このアルバムを初めて聴いた時には、デビット・バイロン時代のヒープサウンドとはあまりにもかけ離れており、POPな売れ線狙いのサウンドに、「こんなのユーライア・ヒープじゃないっ!」なんて思ったりもしたのですが、今は逆にこの軽快なサウンドが心地良いです。当時、解散していたのかどうか分かりませんが、とにかくヒープの久々のニュー・アルバムで期待もしましたが、ヒットには至っておりません(と、思う)。
 ですが、現在も続くバーニー・ショウ時代の幕開けアルバムでもあります。
個人的には、とトレヴァー・ボルダーの曲が好きです。(ジャーニーみたいな曲もあるが)


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