ミュージック 916652 (34)
Thank You Good Night
販売元: Knight
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These Are the Days of Our Live - Interview Disc & Booklet
販売元: Cg Publishing
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Thirty Years of Funk: 1969-1999
販売元: Capitol
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This Time Around: Live in Tokyo '75
販売元: Tommy Bolin Archives
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昔からラスト・コンサート・ジャパンで出ていたが、新版は同じ公演の収録とは思えない程のすばらしい内容になっているのに驚いた。サウンドもリマスターされ、まるで会場にいるようだ。以前のCDは編集カットされまくりの、ギターもドラムも弱い音で評価の悪い物だったが、これはノーカットで素晴らしい。
ボーリンのギター、ロードのオルガン、ペイスのドラムとそれぞれのソロも力強い演奏が収録されている。90年代の日本ロックに熱狂した若者も是非、聞いて欲しい名盤。
Tokyo Tapes
販売元: Hip-O Records
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皆さん書かれている通り、ウリ・ロート時代スコーピオンズの総決算の内容。
演奏も選曲も充実しており、初めて聴く人にも自信をもってオススメ出来る作品です。
あまり「あのスコーピンズの・・・」とか、「メタルのルーツとして・・」といった狭い切り口に留まらず、広い意味での<70年代ロックのライヴ名盤>として、もっと沢山のロック・ファンに認知されて欲しい、聴かれて欲しい、と個人的には思います。
音質の良さが特筆ものですが、これはリマスター効果云々以前に、元々の録音自体が傑出していたからこそ。
東京/中野サンプラザでライヴレコーディングされた作品ですが、日本を代表する職人エンジニア吉田保氏が録音にあたっています。一般的には、大滝詠一や山下達郎の作品のエンジニアとして有名ですが・・。
バンド全体の生々しさも凄いし、ウリの弾くストラトキャスターも、スタジオ盤より遥かに素晴らしい悶絶トーンで録音されています。
その意味では、Dパープル『ライヴ・イン・ジャパン』や、サンタナ『ロータス』といった、秀逸な日本製作盤の1つと自分は位置付けています。
CD再発盤として気になる点は2つ。
アナログ2枚組作品をCD1枚に収めるため、ウリの名演「Polar Nights」が外されてしまった点と(*『Taken By Force』のボートラとして収録)、ジャケット変更されている点(日本盤CDだけがオリジナル・デザインを採用)。
但し、日本盤CDはオリジナル・デザインが採用されてはいますが、蠍の「箔押し」も省かれ、悪く言えば「ただ単にスキャンしただけ」といった感じで、オリジナル盤ジャケの「あの雰囲気」は皆無。
よって、CDサイズでジャケを比較した場合、この輸入盤の「エグいライヴ写真ジャケ」の方がはるかに秀逸という気がします。
チープな<東京テープ>という日本語レタリングも泣かせるし・・・。
内容は保証するので、あとは、ジャケットの好みで日本盤にするか、この輸入盤にするかを判断してはいかが。
Total Abandon Live in Australi
販売元: Msi
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Tribute
販売元: Sony Mid-Price
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正規盤はこれだけという、ランディのライヴ。トミーアルドリッジが言うように
サイコーではないがこれしかないという事実。
Tribute
販売元: Sony
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ランディー・ローズ────「クワイエットライオット」でデビュー、オジーと手を組み一世を風靡して、あの悲劇の飛行機事故で亡くなるまで「4年」である。(実質ランディーが世に知られたのは、オジーと組んでからなので「2年」が正しいか)この短い期間に、どれだけのギターキッズ達が刺激をうけたことであろう。このアルバムでより一層感じることができる、ランディーの神がかり的なギタープレイは、誰にも真似する事ができない魅力的な演奏である。ぜひとも聴いて欲しい。
Under a Pale Grey Sky
販売元: Roadrunner Records
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マックスカヴァレラ脱退前の96年、ロンドン収録のSEPULTURA初の2枚組ライブ盤。
なぜにこの時点で出すか!?といったアルバムである。
マックスなしでもSEPULTURAはやっていける!と頑張っていきたかったところだろうに・・・
内容だが、皮肉なことにSEPULTURA全盛期のライブだけに、最高の出来なのだ。
選曲もほぼベストといっていい!
・・・マックス脱退後の新SEPULTURAを好きになれない諸兄、これから聴こうと思ってる諸兄、
まずはこのライブを聴いてください!そして「ROOTS」から以前のバックカタログを聴き、
最後に新SEPULTURA(「AGAINST」以降)を聴いた方がよろしおす。。
The Unforgiven World Tour: Live
販売元: Shrapnel
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長い事マイケルのファンをしていますが、アルバムをとおして聴くと、無難な選曲で結構楽しめたんですが、マイケルのギタープレイもキッチリとしていて良いような気がします。
ただ、昔の鬼気迫るようなプレイが無く全体的におとなしめな演奏で少し物足りないような気がしました。
欲を言えば、MSGの初期のナンバーのCRY FOR THE NATION, BUT I WANT MORE, LOOKING FOR LOVE 等を演奏してもらいたかったなぁ~