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ミュージック 916656 (11)



Ben Folds Live
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベンフォールズファイブ時代の曲も、もちろん今の曲もまんべんなく入ったベストな選曲と、ピアノのみ、といういさぎよい編成で彼らしい世界を作り上げていると思います。観客をコントロールしてコーラスやらホーンセクションなんかをやらすのもまた楽しい、良いライブアルバムです。




Ben Folds Live (Clean)
販売元: Sony

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いわずと知れた、BEN FOLDS のピアノONLYのライヴアルバム。
曲目も解散前と解散後から満遍なく集められ、エルトン・ジョンの
tiny dancerもカバーしている。
付属のDVDには35分たっぷりBEN FOLDSのライヴのうまさも堪能できる。エルトンのカバーのときにおもしろメガネをかぶり、エルトンのまねをしているところには笑ってしまった。




Berlin Live: Sacred and Profane
販売元: Time Bomb

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The Best Of & the Rest Of Original Pistols Live
販売元: Trojan

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デビューアルバム発売前の彼らがまだ派手なマルコム戦略に染まる前の等身大のピストルズの姿が記録されている。解説でも演奏は下手くそとか書かれているが、実際聴いてみるとデビューアルバムとほぼ変わらない演奏レベルを維持しており、意外とうまい。少なくともローリングストーンズよりは演奏はうまいでしょう(笑)。腐るほど出ているライブ版としては音質は最高レベルではないでしょうか。




The Best of Blur
販売元: Parlophone

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ブラーの音楽はブリティッシュロックの見本市の如くの印象を受ける。特にこのベスト盤を聞いているとその感を強くする。60's、サイケデリックロック、パンク、ニューウェーブなどとよばれたさまざまな時代の音や雰囲気を洗練されたセンスでスマートに処理している。

かといってオリジナリティーがないわけではない。独特のポップセンスを持ち独特のメロディーメイクをする。90年代というある意味不毛であった時代にそれまでのブリティッシュロックの総決算的意味合いでブラーというバンドは存在したのではないか。。ブラーが出現しなければ90年代という時代はもっと救いようの無い時代となっていたに違いない。

しかしブラーはアメリカではオアシスほどには売れなかった。だからこそブラーなのであり、そのことが僕の中ではブラーの価値を高める要因の一つになっている。「イギリス国内で高い評価を得ながら、アメリカでは成功を収めないバンド」これは僕のバンドを評価する一つの目安になっている。他には代表的な例としてストラングラーズがある。。アメリカ人にはイギリス的なシニカルな歌詞が難解なのかもしれない。DEVOやトーキング・ヘッズなどもクリエイティブではあったがシニカルな歌詞は少なかったように思う。

いずれにしても「Girls&Boys」のようなポップソングを書けるのはブラーだけだと思う。ブラーと時を同じくした日本のバンド、コレクターズはブリティッシュロックをこよなく愛し、優れた曲も多く残し健闘したが、ブラーに比べるとどうしても不自然さが残った。(そこがコレクターズの良さでもあるのだが。)

今後のブラーはともかく、90年代のブラーの意味合いというのはそれまでのブリティッシュロックの清算と担ったバンドと考える筆者としては、まずはこのベスト盤を聴のがよいのではとも考えている。




The Best of Hard Rock Cafe Live
販売元: Sire

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The Best of Mountain Stage Live, Vol. 1
販売元: Blue Plate

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The Best of Rockline
販売元: Priority

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Better Live Than Dead
販売元: Sanctuary

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Big Star Live
販売元: Rykodisc

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セカンド発表後のライブ。ベーシスト交代直後ということもあってか、はっきりいって演奏はグズグズです。
ただ、中盤のアレックス・チルトンの弾き語りパートはとてもいい。10曲め"Motel Blues"はラウドン・ウェインライトⅢのカバー。ルーファス・ウェインライトの父親ですよ。こういう繋がりって素敵ですね。


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