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ミュージック 916656 (40)



Live in London 1980: The Legendary Chaos Tape
販売元: Castle Us

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Live in London 1980: The Legendary Chaos Tape
販売元: Castle Us

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Live in Montana
販売元: Rykodisc

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Live in New York
販売元: Beyond Music

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Live in Nottingham
販売元: Resurgent

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Live in NYC
販売元: King Biscuit

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Live in NYC - 1975: Red Patent Leather
販売元: Trojan Us

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数あるドールズのライブ盤の中でも、最初に押さえて欲しい1枚。解散直前のライブで、音質も決して良いとは言えないが、1st、2ndの曲との重複が少なく、もう少しバンドが継続していたら、間違いなく3rdアルバムに収録されたであろうと思われる楽曲の数々。3は、シド ビシャスものちにレパートリーとしたエディ コクランの曲。シドは、この当時のドールズを見ていたのだろうか?4は、オーティスブラックウェルがオリジナルのR&Bナンバー。THE WHOのカバーバージョンが元になっているのは、明らかだ。5もビートルズもやっていたR&Rメドレーで、シルヴェインシルヴェインのボーカル。6は、後にデビット ヨハンセンのソロに収録されたオリジナル曲。7は、マディウォーターズ系のブルースで、4と共に、後のジョニーサンダースのソロ「SO ALONE」に収録される。8は、のちのハートブレイカーズの「LAMF」に収録の曲と同曲。9は、1st収録のボ・ディドリーのカバー。10は、シルの持ち曲で、ここでは、ヨハンセンがボーカルを取っている。プロデューサーが、シルヴェインシルヴェインとなっているが、単純にランブの音源を提供しただけだろう(笑)。しかし、そのせいか、意図的にジョニーサンダースのギターの音が聞こえづらくなっているようなミックス。12から5は、ボーナストラックで、別ライブ音源。こちらもブートレッグ並みの音質。ジャケットの赤い共産党ファッションは、当時のマネージャー、マルコムマクラーレンのアイディア。彼は、ここでの経験を、セックスピストルズで流用し、パンクロックの仕掛け人として、歴史に名を残すのであった(笑)。




Live in Paris
販売元: Import [Generic]

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安い!安すぎるゾこれ!(価格が最近流動的になってます。自分は700円程で買いました。)
この価格で10曲収録とは凄くない!?
しかも、選曲とライブの質もなかなか良い。
それに、1曲目の演奏前にピートかディグルかどっちかはわからないけど、
もの凄く上手いフランス語のMCまで聞かせてくれる。
このパフォーマンスに観客も大喜び。
再結成後のBuzzcocksのライブは結構演奏が荒い感じの音源が多い気がするが、
このLive In Parisでは非常に上手くまとまった演奏をしてくれていて、自分的にはかなり満足度の高い一枚でした。
Buzzcocksの代表曲「Ever Fallen In Love」、「Fast Cars」などの名曲が収録されていますので、BuzzcocksのLive音源をまだ未聴の方にはお勧めです。




Live in Paris
販売元: United States Dist

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Live in Reykjavik
販売元: Resurgent

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