ミュージック 916656 (44)
Live! All the Best, Mate
販売元: Music Club Deluxe
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Live! on the Battlefield
販売元: Upstart
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1994年のアルバム“The Impossible Bird”からカットされた“I Live On The battlefield”をフューチャーし、その他に3曲のライヴ音源と1曲のスタジオ録音を収録したEPである。2曲目は東京、3曲目はシカゴ、4曲目はヒューストンでのライヴ、5曲目は1994年に発表されたアーサー・アレキサンダーのトリビュート盤“Adios Amigo”に収録された、アーサー・アレキサンダーのカヴァー曲である。
ライヴではジェライント・ワトキンズ、ポール・“ベースマン”・ライリーなどの長年の盟友がバックを務めており、ひよっこには生み出せない余裕と落ち着きを感じさせる、本当に味わい深い演奏を聴かせる。ライヴに関しては、もっと初期の頃のような激しさや切れの良さを求める向きもあるだろうから、この辺りは好みが分かれるかもしれない。5曲目にはダン・ペンやスプーナー・オールダム、ドニー・フリッツなどといったマッスル・ショールズの重要人物をバックに迎えている。ダン・ペンとスプーナー・オールダムとは後にツアーも共に行うこととなるが、この頃から彼の音楽にはアメリカのソウル/R&Bに向かう眼差しが強く感じられるようになり、それは“Dig My Mood”や“The Convincer”といった、その後の彼の作品に大きく影響を与えることとなる。このEPを買って、決して損はない。
Live, 1981-1982
販売元: Shock
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下の方がレビューしているような「ノイズの塊」とはどんなものかと
例えば、非常階段やマゾンナのようなノイズをぶちまけるような
そういったライブ盤なのかと思い初めは手が出しづらかったのだが
聴いてみるとなんということはない、スピーディでかっこいい。
逆を言えば、アルバムで聴けるゆるーい空気は無い
爽快感すらある
Live, Vol. 1
販売元: Grey Area
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Live, Vol. 2
販売元: Grey Area
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Live, Vol. 3
販売元: Grey Area
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Live, Vol. 4
販売元: Grey Area
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Live: 01-6-00 The Point Theater - Dublin, Ireland
販売元: Sony
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Live: 02-23-03 - Perth, Australia
販売元: Sony
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Live: 03-03-03 - Tokyo, Japan
販売元: Sony
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地方に転勤する直前、コンサート納めに武道館に行ったのを
昨日のように思い出します。もう2年以上経過するのですね。
2階のS席から見下ろす彼らのステージは、一言で言って
「素晴らしく巧い」でした。
安定感あり、それでいて熱いステージは、夢のような光景であり
あっという間に過ぎました。
(前のほうの席にいたクソ野郎がタバコを吸っていて、いかつい
外人警備員に注意されていたのがご愛嬌)
筆者心の名曲「ALIVE」をやらない日もあったので、もう
ないのかな・・・と思った瞬間に、奇跡のエンディング。
本当に、本当に夢のようなステージが、正にそのまま再現された
音源に感動以外言葉がありません。
さすがにこのライブ集を全部集める勇気はありませんが、
これだけは特別ですね。