ミュージック 916656 (65)
Swans Are Dead (Live '95-'97)
販売元: Young God
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Swans Are Dead (Live '95-'97)
販売元: Atavistic Records
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Sweet Little Witches
販売元: Cleopatra
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Sweetest Thing [CD1]
販売元: Polygram Int'l
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わかりにくいですが、でもよく見ると、ジャケットは、ファースト・アルバム『ボーイ』、サード・アルバム『WAR(闘)』、ベスト・アルバム『ザ・ベスト・オヴ・U2 1980‐1990』のジャケットでおなじみの初期U2のシンボル、ピーター・ローウェン少年が防毒マスクを被った姿をフィーチャーしています。
ジャケットが示すように、このシングル・パート1は、『1980-1990』からの「スウィーテスト・シング(ザ・シングル・ミックス)」のシングル・カットであると同時に、U2が80年代初めの自分たちの原点を見つめ直すものとなっています。
1は87年のシングル「ホエア・ザ・ストリーツ・ハヴ・ノー・ネーム」のカップリングをリミックスしたものです。でも、以前とあまり印象は変わらないソフトなゴスペル調です。「トワイライト」(4分29秒)、3「アン・キャット・ダブ」(7分14秒、オリジナルはともに『ボーイ』収録)は、1983年6月5日レッド・ロックスのライヴ・テイクです。これは、ビデオやライヴ・アルバム『アンダー・ア・ブラッド・レッド・スカイ』に収められた伝説のレッド・ロックス公演のアウト・テイクでもあります。気をつけていただきたいのは、3には「アン・キャット・ダブ」だけがクレジットされていますが、でも、実際は「イントゥー・ザ・ハート」とひとつづきになって二曲分だということです。そのため、7分を越えているのです。『ボーイ』でも、この二つの曲がトラック3と4に分けられていたものの、しかしひとつづきの曲であったことから言うと、この二曲収録は当然のことでしょう。技術的に言うと『アンダー』同様、少なからずのミスがあるはずですが、でも、これらのライヴ演奏では、とにかくU2の若さと強さが感じられてとてもいいです。
そして、CDはジャケットの写真が使われたピクチャー・ディスクになっています。
Swing the Heartache: The BBC Sessions
販売元: Beggars UK - Ada
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なんとなく煮え切らない演奏・・・1点減点です
(大ファン以外には星3つ位でしょうか?)
BAUHAUSをこれから聴こうという方にはどうなんでしょう?
これは全アルバム、全シングルを聴き込んだ人向けのアイテムです
初めての方は、ライヴ盤「Press〜」からがいいと思います
17曲目、The Strangelovesの「Night Time」は,
ブートのライヴ盤では物凄いカッコよさだったのに、
ここでは少し気が抜けた感じ・・・
でもこれでしか聴けませんよ!
Teenage Lust
販売元: Total Energy
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Tested
販売元: Epic
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このアルバムはグラフィンの声が、ライヴ版CDではないかのようにキレイにクリアーに聞こえます。特に26曲目の「TESTED」は是非聞いてください。最初のソロには感動です!!!!
Testify
販売元: Sony
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Think Tank (Spoken Word)
販売元: MCA International
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To Venus and Back
販売元: Atlantic
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スタジオアルバムとライブアルバムの二枚組み。この人にしてはインパクトは薄め。情感溢れるメロディで勝負というよりは機械的なサウンドに重きをおいた作品と言えるかも。初めて聞いたときはいやに薄味になったなと思ったけど、それは曲自体が地味というのもあるけどボーカルの必死さが薄れてきたのもあるかも。これまでは歌の表現力が凄い反面少し聞き手を疲れさせてしまう力みみたいなのがあったので。前作が作品としてあまりまとまっていないアルバムだったので、しっかりまとめあげた作品が好きな僕みたいなのにはこっちのがあいました。ライブはかなり迫力満点といった感じでさすがライブに定評があるだけあります。これだけのために買ってもいいかも。