ソフトウェア 1040038 (7)
Adobe InDesign 2.0 日本語版 Macintosh版 アップグレード版
販売元： アドビシステムズ
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Adobe InDesign 2.0 日本語版 Macintosh版 アップグレード版
販売元： アドビシステムズ
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英語版の2.0を使っていますが、縦書きが出来ないとか、禁則ができないとかいろいろ不便がありましたが、こんなに安く手にはいるのは驚きです。
Adobe InDesign 2.0 日本語版 Macintosh版
販売元： アドビシステムズ
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なんとかレイアウトできました。
ページ数の多い書籍、冊子向きのＤＴＰソフトです。
最近は印刷屋さんもこれに対応してきていますので、個人誌であったり、自費出版であったり、そのような用途にはもってこいでしょうね。
他のＤＴＰソフトと比べることは出来ませんが、そんなに難しくないソフトだと思いますね。はさみとノリで切ったり、貼ったりしてる感覚で使用できます。
マックの場合、テキストエディットでテキストを書くほうが良いでしょう。ワード類のソフトでテキスト書いて、流し込みやってみましたが、やりかたの問題か、ワード類では、時々変換できなくなることがありまして。テキストエディットが一番相性が良いようです。
お年寄りなんかにもオススメ。自叙伝書くのにはいいですね。印刷会社も対応してるし、完全データ入稿なら結構安くなってますし。
2004/4/16追加
印刷会社の状況というと、インデザインでの入稿は受け付けてくれますが、最終的にはやっぱりPDF入稿が現実的です。細かな修正などが多数ある場合は、修正後にPDFへ書き出して印刷所に収め直す方が良い場合もあります。ヒラギノのフォントも持っていない印刷会社もいるので、事前に相談しておくと良いでしょう。ただし、ページ数が多い場合、PDF書き出しに相当な時間がかかることがあるので、分けて書き出す方が良いかもしれません。
Adobe InDesign 2.0 日本語版 Windows版 PageMaker Upgrade
販売元： アドビシステムズ
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Adobe InDesign 2.0 日本語版 Windows版 アップグレード版
販売元： アドビシステムズ
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Adobe InDesign 2.0 日本語版 Windows版 アップグレード版
販売元： アドビシステムズ
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Adobe InDesign 2.0 日本語版 Windows版
販売元： アドビシステムズ
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今まで、手軽なＤＴＰソフトと言えば、ページメーカー（以下ＰＭ）か、エディカラー（同ＥＣ）でした。前者は感覚重視、後者は数値制御重視でしたが、ＰＭがＥＣのような数値制御を身に付けようとしているのが、イン・デザイン（同ＩＤ）と言えます。
ＰＭは、ドラッグするだけでも、素材を移動したり拡大したりできましたが、ＩＤは右クリックして操作するのが基本です。ＰＭと違い、事細かに制御できますが、感覚重視の人には向かないかもしれません。
ＩＤが優れているのは、原稿用紙のようなグリッドが表示できること。また、ＰＭでは半角蓮数字（20など）を縦書きするとき、１文字ずつ「縦中横」処理をしていたのですが、インデザインは、半角文字数の何文字までかを設定してやれば、自動で変換されます。
ＰＭでは、イラストレーター作成素材を更新するとき、イラストレーターを立ち上げて素材を更新（保存）してから、右クリックでリンク更新していましたが、ＩＤではイラストレーターを立ち上げなくもて微調整できます。
Adobe InDesign CS 日本語版 Macintosh版 Adobe PageMakerからのアップグレードキャンペーン版
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Adobe InDesign CS 日本語版 Macintosh版
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Adobe InDesign CS 日本語版 Macintosh版 アップグレード版
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