ソフトウェア 10929851 (9)
咎狗の血 初回限定版
販売元: Nitro+CHiRAL
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
発売前から「絶対ハマる!」と言っていましたが、それから2年過ぎても熱は冷めません。
初めて全ルートを辿り、フルコンプした18禁ゲーです。
終わる時とても惜しくて、もう一度脳内をリセットしてプレイしたい!と思ったものです。
絵、シナリオ、音楽、音声全てのクオリティが高く、世界に引き込まれます。
今までのBLGは、偏見かもしれませんが、主人公が可愛らしく女の子でもいいんじゃない?というものや、少女マンガ的展開なものが多かった気がしますが、
咎狗は主人公がとても男らしくてカッコよく、また各キャラもそれぞれに魅力的でとてもオイシイです!
過去の因縁、心の闇や傷などダークな世界の中で、謎の解明そしてキャラの心境が変化していく過程などとても萌えました…('д`*)
自分は、あんまり男×男は得意ではなかったのですが、心の底からこの作品が大好きです!!
初回版特典の小冊子も、某氏のパジャマ姿、没キャラさんなど小ネタが大変面白かったです。
咎狗の血 通常版
販売元: Nitro+CHiRAL
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
咎狗の血、プレイしました。
まぁ…なんというか感想は人それぞれなんですが…
私的には星三つでした。
私は先にLamentoの方をプレイしてから咎狗をプレイしたのですが、自分的に猫の方が断然面白かったです。
(LAMENTOが自分的に神ゲーと思うくらい深く重い物語だったので)
もちろん咎狗も面白かったですが…多分私が咎狗のような三次元寄りな物語(+キャラ)よりも、
もろファンタジーな物語が好きなのでそのせのせいだと思うのですが…
ストーリーがすごく短いと感じました。
一人クリアするのがほんと早かった;
え?もう終わりなの!?;みたいな…
それとキャラにあまり感情移入できませんでした;;アキラとケイスケくらい?;
あと色々と無理矢理な展開というか…キャラ同士の恋愛に至るまでの過程が早すぎるような…そんな気がしました。
(気のせい?)
なので色々不満点があり咎狗はあまりハマれず、結局クリアしたのは三人止まりでした…猫の方はいまだにプレイしまくってますが全然飽きませんが…。
咎狗好きな方には非常に不快なレビューだと思いますが;これが私のプレイした正直な感想です。
長文失礼しました。
ドーリィナイト
販売元: パペット
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弄り遊戯
販売元: マリンハート
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
まず最初に、この作品は動作環境やCGのつくりが荒いです。
サウンドと背景は気になる程ではないけど、動作環境の点で気になる箇所は物語が分岐していく選択肢のところでだけセーブができない!という点と、何故か未読部分までスキップしてしまうくやしい所。スキップ中くらい気を抜きたい。
コンプは比較的簡単。場面鑑賞はHシーンのみ。また、CGについて気になる点を挙げると、絵柄はこの作品に合っていると思うけど塗り方が少し荒いなと感じたり、この人物の角度は違うんじゃないかと思わずツッコミたくなりますが、そこはこの作品の愛嬌。
マリンハートのシリーズで同じ絵柄・シナリオの「たゆたう刻」「恋愛破局請負人」がこの作品の後に登場していますが、このへぼい完成度の低さはこのシリーズの特徴とさえ思えます。
けれど、シナリオはなかなか良いです。主人公がいじめに合っていたという設定に、思わず乱暴で痛いHシーンなのかなと心配でしたが、思ったよりひどくはないようなので安心しました。ただ、比較的主人公が嫌がり拒むシーンが殆どだったので、もうちょっとあまいHや主人公から求めるシーンももっとあれば嬉しかったです。
ボリュームも少なめだったのが残念。さくっと攻略出来ちゃいます。
攻略対象キャラはプレーヤーからすると「性格悪いな…」と思ってしまうような言動がいくつか見受けられましたが、元いじめっ子の設定なのでそれは仕方ないのかも。
主人公は引きこもり系のうじうじしたタイプ。無趣味で人に感心がなくいつもなにかにびくびくしています。おまけに心の中で悪態をつきます。
こういったキャラは好き嫌いがあるのかもしれませんが、主人公はただのうじうじキャラという訳でもあながちありません。意外と頑固だったり純情で優しかったり。
思わず「もう少し自信もって!」と言いたくなります。
おすすめ作品という訳ではありませんが、上記で紹介した「たゆたう刻」と「恋愛破局請負人」のどちらかを先にやってみて好きになったらプレイしたらどうかな、という感じです。
憎しみのRosette
販売元: アクアハウス
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花町物語
販売元: VividColor
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映像がとてもきれいで、内容も悪くないと思うのですが
1人クリアしたら飽きました。
2人目もなんとかクリアしたのですが限界です。
なにが悪いかと考えると…う〜ん、なんだろう?
ハンクス・ワークショップ! 初回版
販売元: エフジー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
炎多留はゲイの俺でもちょっと・・という理由から作画さんの絵が気に入ったのでハンクスを購入しました。
感想ですがめちゃくちゃいいです。ゲイの方はこれ以上よいBLゲームに出会うことはまずありえないと思います。
キャラクター毎に純愛(エロ)と鬼畜(エロの究極体)のストーリーがそれぞれ用意れており、どちらも楽しめます。
というかもう興奮します。ゲイの方で迷っている人がいましたらぜひ購入しましょう。
断言します。決して損はしません。むしろ買わないと損。
薔薇ノ木ニ 薔薇ノ花咲ク 初回版
販売元: サイク・ロゼ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
皆様のレビューやネットでの評判等を見て購入しました。
かなり評価が高く名作とのことでしたが、まさにその通りでした。
BLとかの枠を超えて名作です。BLに興味がない人が
知ることがないのが本当に残念です。
でもプレステで発売されるとか。
総カップリングが出来、総リバというのもすごいです。
しかも全カップリング面白いです。
ストーリーはシリアスです。ドラマを見ているような感じでした。
昭和の時代とか私は全然興味がなかったのですが
このゲームをプレイしてみて変わりました。
世界観や音楽、絵も素晴らしいです。惹き込まれました。
期待を裏切らない作品なので、ぜひ多くの方にプレイしてみてほしいです。
薔薇ノ木ニ 薔薇ノ花咲ク
販売元: サイク・ロゼ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
他の方がおっしゃるとおり、素晴らしい作品だとは思います。
細かな分岐があって、シナリオの進めかたで幾通りも台詞が増える。
ただ、それを全て通るほどのめりこめませんでした。。。
細かく分岐用にセーブを取って続けていましたが、コメントを入れられないので、日を置くと忘れて結局初めの分岐から。
全員の受け攻めを通るだけでは、コンプリートが出来ません。
出現要素が複雑で、同じ道を何度も通るはめになってしまいました。
結果、80%くらいで挫折。
飽きっぽい人には向かないかもしれません。
ですが、ボリュームとしては他の作品に負けないと思います。
比翼は愛薊の彼方へ~久遠の想~
販売元: SANDALDASH
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
他の人も書いているように前作よりもCGの差分が少ない。
前半の脇CPはそこそこの差分があったのに、
肝心の主役CPの差分が少なくて残念だった。
ストーリー的にも伏線(?)が消化しきれていないような気がした。
なんか前半(特に脇CP)はしっかり作りこんでいたのに、
スケジュールが押して後半はやっつけ仕事だったみたいな印象。
まあ価格を考えれば良くできているとは思う。