ソフトウェア 10929911 (14)
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Ciel Ltd Box -Tony Illustration Games-
販売元： Ciel
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
“Tonyジンクス”、それはギャルゲーマー界で知る人ぞ知る怪奇現象…。
その存在を知っていたからこそ、今作の誕生を聞いたときは腹を抱えて爆笑しました。
ただ一つ、収録されてる作品中“幻夢館”じゃなくて“真章幻夢館”だったのは
正解だったと思います。（“幻夢館”を作ったのは『aias』で、既に無いため）
真章幻夢館は売り上げは幻夢館に及ばなかったものの、その生まれ変わった作品の出来は
「Tonyジンクスを打ち破った」ということで、それなりに期待できる作品です。
と、なんともあやふやな紹介を続ける私も、もちろん既にプレイ済みですが、
作品の良し悪しを決めるのは私じゃなくてプレイするユーザー自身ですから、
とりあえず￥15,000出せる人が買えばいいんじゃないでしょうか？
CircusLand I ドキ!ヒロインいっぱい初音島 初回
販売元： サーカス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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CLAVIS UnIVERSALIS ~ 普遍の鍵 ~
販売元： Studio-Air
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
CLEAVAGE
販売元： Empress
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
CLEAVAGE 廉価版
販売元： Empress
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
タイトル通りになりますが、悪くはありません。嗜好の分かれる陵辱・寝取られといった
要素がないので、幅広い層に対応しているとも思います。
ですが、ボリューム……。これが痛いです……。
攻略対象は、義理の姉と学校の音楽教師の二人だけです。ちょっとボリューム不足なのは
否めないかなと。
主人公のクラスメイトの女キャラがいるのですが、せめて彼女を入れてくれればよかったのに
などと、プレイ後は思ってしまいました。
これがダメなら、フランス書院の美少女文庫からノベル化されたオリジナルストーリー
のようにしてハーレムルートが欲しかったなーと思えたり……。
ダメだしが続いてしまいましたが、肝心のエロシーンは原画家さんの肉感的な絵により
そそられるものがあります。
巨乳好きの方なら買いってことで問題ないかと思います。
廉価版ということで安く求めることができるのもプラス点でしょうか。
総評しますと、巨乳好きで抜きゲーを探している方にお勧めですね。
CLOCKUP Collection vol.5 ジオグラマトン
販売元： CLOCKUP
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まず↑コレがマイナス要因の1つ目。随分とおざなりですよね。
一つのゲームに純愛と陵辱が同居しています。
ということは、このゲームを100%楽しめるのは「どっちもイケる」人のみで、「純愛スキー」や「陵辱スキー」は50%しか楽しめないということですよ。ふ ざ け ん な。これがマイナス要因の2つ目。
最終エンドに至るためには、何らかの恭介エンドとリョウトエンドの両方を見なくてはなりません。
基本的にリョウトルートは陵辱ものですが、最初の選択肢によっては陵辱を回避することができます（神楽憂季子の陵辱は、回避不可）。純愛スキーの方はご注意を。
恭介視点での各キャラエンド↓
・海部杖ひかり（声優:草柳順子） ：処女。中出し1。結婚を約束して街中でキス。
・ルー・バレンクレア（声優:涼森ちさと）：処女。中出し1。二人で旅行したはいいが、いつの間にやらゲリラ退治に。
・星霊宝（声優:理多） ：処女。中出し1。結婚を約束したはいいが、他の婚約者連中を（実力で）退けなければならない羽目に。
・ジェルソミーナ・ビアチェンティーニ（声優:一色ヒカル） ：処女。中出し1。らぶらぶしながらイタリア裏社会を牛耳ることに。
・イリューダ・ワガノワ・イヴァノフ（声優:神村ひな） ：処女。中出し1。結婚。ウェディング。
エピローグがあっさりしているのは、寂しい。終わりよければ、ということにもっと拘りましょうよ。これがマイナス要因の3つ目。
というわけで、☆2つ。ま、この値段なら、妥当なところでしょうか。
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CLOCKUP Collection vol.6 REQUIEM (2008年発売予定)
販売元： CLOCKUP
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Close 2U ~最後の夏休み~
販売元： スタジオミルク
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Clover Heart's append disc TOYつめちゃいましたっ
販売元： Alcot
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Clover Heart's DVD EDITION
販売元： Alcot
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主人公とヒロインを双子にして、視点を二つ設けてあるのが特徴ですが、
その所為で片方の主人公はダメダメなヘタレになっています。
それに対し、ヒロインは容姿・性格共にかなりの良質だと思います。
シナリオ ☆2
グラフィック ☆2
システム ☆2
【シナリオ】
主人公が二人居るので、シナリオ自体が大きく二つに分かれています。
全くタイプの違う主人公にしたせいで、かなり品雑なストーリーに仕上がっています。
夷月パートは中々読み応えがありますが、白兎パートは主人公がヘタレすぎて、途中から読む気が失せます。
それに対し、ヒロインが魅力的すぎるというアンバランスさ
夷月はまだしも、白兎に惚れるという設定にかなり無理があります。
白兎パートは、評価に値しないほどのダメダメさですが、ヒロインと夷月パートのシナリオは良質なので、☆2です。
【グラフィック】
ロリ色が強すぎるのと、若干古いせいでしょうか、一部のイベントCGがとても雑です。
CG枚数が割と多いのと、ヒロインの可愛さで☆2です。
【システム】
非常に使いにくいシステムです。
特にCGモードは使いにくい！
視点が二つあるという点を評価し☆2にしていますが、☆1でももったいないと感じるほどの使いにくさです。