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ソフトウェア 10929911 (217)



性癖~サクセス~
販売元: ハイパースペース

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聖魔の天秤
販売元: EROTICA BLACK

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責め側の目的が、聖女を堕とす事じゃなく、魔女として世間的に貶める事にある様で、その辺でどうもハマれなかった。お尻とか開発するんだけど、開発そのものが目標で、その先それで遊ぶって事をしないんで、物足りない。開発にしても割りと淡々と進めて、ネチッこさがないのが残念。あと女騎士の鎧着用率100%ってのはどうだろうって感じ。まあ、値段からみてCGは多い方だと思うし、差分も3枚以上はあって巧く出来てると思う。ジャンル的に合えば、結構ありがたいブランドかも。




精霊騎士アクエアル 隷属の花嫁
販売元: ミルフィーユ

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精霊さまは孕みごろ-彼女を救う子づくりばけ~しょん-DVDPG
販売元: Norn

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人間の姿になった精霊が、元の姿に戻れずにその姿を維持せざるを得なくなる。しかしそのためには人間の子を孕まなければならず、主人公とHしまくるお話。
ヒロインの一人:クリス(ジャケ左の子)は、絵に描いたようなツンデレ。声優さんのあえぎ声がエロくて興奮します。H回数は…覚えていませんが、5回以上はありました。初Hは罵られながら。回を重ねて、青姦あり、母乳あり。ただしいずれも和姦です。
もう一人のヒロイン:フィーネ(ジャケ右)は、しおらしいお嬢様。でもHになると淫乱、というギャップで楽しませるタイプ。あえぎはクリスに劣るものの、隠語を多用します。途中、婚約者なる風の精霊が現れたときは、「これはネトラレものに発展か?」と思わせましたが、そこまではいたらず、ネトラレスキーにとっては少し残念。他は、シチュエーション・H回数ともクリスとほぼ同じです。
当然ストーリーよりも、Hを楽しむ作品ですが、もう少し余韻をしっかり楽しみたかった思いもしました。
最後に、おまけにはCG集しかなく、H回想がなかったことが残念でした。それがあれば☆5つでした。




セイレムの魔女たち 通常版
販売元: ru'f

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セイレムの魔女たち 限定版
販売元: ru'f

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世界でいちばんNGな恋 初回限定版
販売元: HERMIT

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良かった・・。あっという間にクリアしてしまった作品。

ちょっと昔のホームドラマのような雰囲気が漂う、心の温まる内容だった。
人気は無いようだけど個人的には夏夜さんが一番好き。あの一途さはイイ!

ただ他の作品と異なり、妙にリアルな内容の作品なだけに○学生の美都子のエッチシーンにはちょっと引いてしまった。もちろん美都子も好きなんだけど。

それを差し引いても評価は5!やってみて損はない!




世界でいちばんNGな恋 通常版
販売元: HERMIT

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好みは分かれるかもしれませんが、間違いなく良作です。久々に良心的な作品に出会えた気がします。

こういうゲームにあちがちな、微妙な優しさだけが取り柄の主人公が理不尽にもててもててもてまくる!
…といったものではなく、それが逆に好感度持てました。
確かにもてますが、プレイしてるうちに納得してきます。

が、主人公に変な癖を持たせるのが苦手な人や、無個性な性格がデフォという人は苦手かもしれません。


メインヒロインは美都子という子で、彼女のルートが一番ボリュームもあり内容も素晴らしいですが、他の三人にもそれぞれにもちゃんとした話がありハズレがありません。
ただどのルートも話の中心は美都子ちゃんなので、彼女を好きになれなければ共感しにくいとは思います。


個人的に好きだったのは麻実ルート。彼女の生き方や恋愛の不器用さが生々しくて切なかった。

とても良作なので他の女性にもオススメしたい作品です。
Hシーンも暴力的な描写はありませんしグロくもないですよ。












世界ノ全テ
販売元: たまSOFT

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関西弁キタ!!!
ヒロインが全員関西弁、というありそうでなかった作品、それが「世界ノ全テ」です。いや〜本当に素晴らしいですね。数多くこの手の作品をプレイしている人なら食傷気味のありふれたセリフが、ただ関西弁というだけで新鮮なものに感じられました。この作品の成功は、関西弁に因るところが大きいと思います。では、それ以外の部分も。

シナリオは3本ありますが、それら全てが、メインヒロインである智子のシナリオを骨子としているため、実質的には1本のシナリオを別の視点から眺める形式となります。
ただ、別の視点から眺めると言っても、その視点があまりにも近すぎる、主人公の心理状態もほぼ共通であるため、違いが殆ど感じられませんでした。それぞれのシナリオの最後だけ無理矢理挿げ替えた感じ。繰り返しプレイすることを前提に作られたゲームとして、この構成は少しマイナスです。
その分と言っては何ですが、智子のシナリオは素晴らしいの一言。様々なレベルにおいて「世界ノ全テ」というタイトルの意味が提示されています。

それは、「僕の見えるものだけが世界ノ全テに感じられた」という意味だったり。
物理的な意味での閉じられた空間だったり。
そして、物語の最後に示される本当の意味。
それらの全てがプレイヤーにとって「山」なのですが、それを越えても山がある。一体どこで落ちるんだ?とプレイヤーは暗闇の中を手探りで歩くような気分になります。それだけに、クライマックスは切ないけれども、明るい。優しい光のようでした。
そして、物語と密接に関わりあう音楽。特に『freewill』と『未完成の城』は秀逸。

最後に、この作品は主人公が弱くて弱くてどうしようもありません。肝心な時に何も出来ず、ただ無力感に苛まれる主人公。ディスプレイの向こう側でただ見守っているだけの僕たちには歯がゆくてしょうがないのですが、その一方で共感も感じていました。
これは、青春を描くということのリアリティだと思います。むしろ、普通の主人公が格好良すぎるだけで。そういうことを考えながらプレイしてもらえると、イライラしなくて済むのではないでしょうか。

まったく、愚直なくらいに素直で、書きたいことを全てぶち込んだ、バランス無視の愛すべきゲームだと僕は思います。




世界の果ての物語
販売元: Purple

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