ソフトウェア 10929931 (7)
Desk Top Game 花札
販売元: オルセン
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DINO CRISIS 2 (スリムパッケージ版)
販売元: ソースネクスト
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プレーした最初の印象は「前作とは全くの別物である」ということだ。
前作のサバイバルライクな雰囲気とは違い、次々とテンポ良く飛び出す恐竜との手に汗握る
戦いが熱かった。
シナリオ面も濃密になっていて、もはや謀映画タイトルの二番煎じ的印象は無い。
ゲーム性とドラマ性の2つを兼ね備えた、良い作品に仕上がっている。
しかし、個人的に一つだけ不満な点がある。
恐竜を倒し続けるとポイントが溜まり、ゲーム中のショップでアイテムの購入や武器の強化
ができるなど、サバイバルライクな要素を無くしたことだ。
以下の環境にてプレー。
OS:Windows Vista Ultimate x64 SP1
CPU:Core 2 Duo E6600(定格)
GPU:GeForce 8600 GTS(定格)
メモリ:4GB
モニタ:LCD-MF241XBR(1920x1200)
DINO CRISIS (説明扉付きスリムパッケージ版)
販売元: ソースネクスト
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堅調に作り込まれた感じに好感がもてる。
その一方、ジュラシックパークの様な印象を受けるのが残念。
それは、あの映画がの有名すぎるからでしょうね。
Vistaでは、OSの修正パッチ適用と互換モード利用で一応は動作します。
ですが、動作が不安定なのでお勧めしません。
また、起動したりしなかったり、操作できなくなったりもします。
現状、正常に動く場合もあるという程度なので、Vistaでのプレーはお奨めできません。
以下の環境にてプレー。
OS:Windows Vista Ultimate x64
CPU:Core 2 Duo E6600(定格)
GPU:GeForce 8600GTS(定格)
メモリ:4GB
モニタ:LCD-MF241XBR(1920x1200)
「DINO CRISIS」~ディノクライシス~ 価格改訂版 ULTRAシリーズ
販売元: メディアカイト
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まず、これだけの質のゲームがこの値段というのに驚かされました。
もともとプレイステーションの作品の移植ですが、もし同じ値段でプレステとPC盤が売っていたら、絶対PC版がお勧め。
プレステ版はプレステの貧弱なビデオ機能のせいでザラザラしていますが、本作はDirect3Dによって描画されているので画面が非常にきれいです。
640×480の解像度ですが、丁寧に描き込まれているせいか、画質はアメリカやカナダのゲームに比べても及第点です。
コスチュームチェンジはプレステ版共通のスパイ風コスチュームのほか、アーミー・スタイルなど4種選べます。
面白いのが太古スタイルで、フリント・ストーンみたいなカッコでもプレイできます(武器は骨の斧とかに見えるけど、実はちゃんとピストルだったりします)。
ゲーム本体の面白さとは関係ないですが、気分を変えたいときになかなか面白いです。
なお、プレイ途中でいつでもコスチュームのチェンジが出来ます。
謎解きやアクションは洋ゲーに比べるとやや物足りない位の易しさなので、大抵のアクション・ゲーマーならそう苦労もせずクリアできます。
同時期のPC洋ゲーに比べたら技術レベルが決して高いとはいえませんけれど、日本製らしい丁寧な作りこみやストーリーの良さはそれらを補って余りあります。
この値段で買って、まず満足できる優秀なゲームだと思います。
e!SELECTシリーズ AI囲碁 GOLD 2
販売元: イーフロンティア
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e!SELECTシリーズ AI将棋 GOLD 2
販売元: イーフロンティア
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e!SELECTシリーズ AI麻雀 GOLD 2
販売元: イーフロンティア
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EA Best Selections Microsoft Crimson Skies
販売元: エレクトロニック・アーツ
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数々のフライトシムをやりましたが、これは最高です!!
家庭内で対戦しています。
映画の主人公になった気分でプレイできます。
EA Best Selections Microsoft Pinball Arcade
販売元: エレクトロニック・アーツ
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OSに付いてるピンボールをちょこちょこプレイして、ついにお金を出してピンボールソフトを購入してしまった。
台の数も多く、ちょっと空いた時間にプレイするのに最適。
ただ問題は、ちょこちょこプレイしている内に知らずに上達しているのか、
ゲームオーバーにならず切り上げ難いことか(笑)
いつの間にか私もピンボールジャンキーなのね。
ピンボール初心者から、ある程度やり込んだ人までみんなにお勧めしたいです。
EA Best Selections Microsoft パンドラの箱
販売元: エレクトロニック・アーツ
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発売が99年だったと思います。当初は「マイクロソフトジャパン」からの発売でした。ゲームソフトに関しては結構辛口な仕事仲間のひとりが「これはよくできている」と言って勧められてはじめてみたのですが、あまりにもよく出来ていたので結局自分用に買ってしまったくらいです。10種あるパズルのうち特に感心するのは 立体パズルをヴァーチャル3D化した「アウターレイヤー(バイオリンなどの立体の表面に絵柄を貼り付けてゆく)」と「スライス(薄切りにした彫刻の断片を正しく再接合する)」の二種類です。また、音楽(BGM)や効果音もよく考えられており、統一したストーリー(パンドラの箱から逃げ出して各地に散らばってしまった精霊たちを集めるために世界旅行をする)もよく練られていると思います。惜しむらくはその訪問先の中のひとつである「東京」に関して大きなダウトがあることでしょう。まあアメリカ人にとっての日本あるいは東洋とはその程度のものでしかないということなのかもしれません。 いずれこのゲームの攻略法というものを自分のブログでやりたいと思っています。