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ソフトウェア 10929931 (75)



三國志 7 (スリムパッケージ版)
販売元: ソースネクスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コーエーの三国志はⅠ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴとやりましたが、これはⅣと並んでいまいちな感じ

武将成長システムが導入されたせいでどんな武将使っても時間さえかければ最強武将、李儒でも張飛に突撃で勝っちゃいます
結果、どの武将を使っても簡単に統一できてしまい、前作までのように弱小国で強国を倒すときのドキドキ感がありません

上級者がやるとすぐに飽きてしまうゲームです

ビジュアル、操作性はまずまずなので一応☆2つで




三國志 7 (説明扉付きスリムパッケージ版)
販売元: ソースネクスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品は個人的には好きですね。
でも、光栄の定番、強くなると敵無し状態になるので後半まで遊べません。
また、自分のプレイするキャラはすぐに100に到達するのでなんだかな〜と思ったりします。
遊べるには遊べますがすぐ飽きてしまいますね。
でも、1980円と言うことで星3個にしました。




三國志VIII (説明扉付きスリムパッケージ版)
販売元: ソースネクスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

歴代最高数のシナリオ数を誇る今作。今まであの年代があれば・・・と思っていた方もお気に入りのシナリオが見つかると思います。因みに私は198年の呂布で曹操を倒すのが好きですw
イベントも多くお気に入りの武将と義兄弟になれるので、オリジナリティ溢れる人間関係を築けるでしょう。ただ仇敵が敵討ちに来ますが、呂布でも武力40台の武将に殺されることが頻繁にあるのはどうかと思いますが。

戦闘の感触は最悪ですが、難度の高さはかなりの物です。歯ごたえあります!余程ゲームに熟練しないと少数で大軍撃破は困難です。基本的に混乱させる戦法を持つ武将が強いです。

帝の利用価値が6以降落ちているのは残念ですね。擁立しても然程恩恵が無いのは(精々帝位を禅譲簒奪出来る位)ただ能力値を上げたり特技習得の面白さ、結婚などは7から確実に進化しています。値段を考えれば長く遊べるでしょう。




三國志 IX パワーアップキット (説明扉付きスリムパッケージ版)
販売元: ソースネクスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いい点を沢山書きたいのですが、どうしてもこの会社のゲームは不満の部分が気になります。

話題の一枚マップですが、これは、好みの問題と慣れが大きいと思います。慣れればそれなりに面白い、と思いますし、戦闘も慣れるとそれ程苦労はしないですね。どのゲームもそうですが、慣れればそれなりについて行けるものです。自分の好みに合ってる人には、好意的評価が出るげーむ、と思います。

しかし、このゲームは、極端に飽きるのも早い気がします。
どの時代のシナリオをやっても、まるで同じ事を、淡々と繰り返すだけです。時代設定の違いは感じられません。内政と戦争、登用と調略、後は埋もれた武将探し。どのシナリオでも、その繰り返しだけです。

PKが本当に必要かどうかは疑問です。PKが無くとも新武将は、マックス武将を作れますので。ただ、コーエーお得意の理不尽さに対応するには、不可欠かもしれません。
南蛮などの異民族は、申し訳程度に、他の勢力を数年に一度攻める程度ですが(どれほど流言が成功しても)プレイヤーがそのエリアに入った途端、毎ターン、どんなに遠い距離でも責めてきますから。異民族と隣接した都市から始める時は、PKが有った方が楽な事は確かです。

このゲームに人間イコール個人、との概念は有りません。大陸統一のための決められた作業の繰り返しがあるだけです。戦闘画面は気分転換程度で、数字の変化を見ているに過ぎません。
このようなゲームは特に、人によってその好みは多様ですが、今作は特に、生身の人間臭さのようなものが無いので、私は苦手です。

軍師の存在にしても、正に名前だけ。登用が成功するか、アイテムを見付けられるか、その程度の役割しかなく、敵が攻めてきた、と助言した時は、既に戦闘状態に入っている時も多く、あまり役にはたちません。

三国志は4からやっていますが、やはり初めてやった物が一番面白いのかも知れません。目新しいですから。4は、初めてのシミュレーションという事で、やりつくした感が有ったのですが。その後は、やはり不満部分が気になって、1〜2シナリオでおわり、というのが多いです。8は色々な立場で、割と遊べますが、私は…

更に、今回の連合は目も当てられません。連合と言う意味を成していません。8では、まさに連合で、合同で敵に当たります(良し悪しは別として)。しかし、今回は、一種の不可侵条約のように、連合の期間中は、同じ連合国と戦わない、と言うだけのもので、別勢力同士が連合、合同で作戦を取る事は無く、どこが連合なのか理解に苦しみます。連合期間中、一度の戦闘も起きないことも有ります。

他の方も書いておいでになりますが、外交は最低です。今回は同盟の概念は有りませんが、贈り物をして信頼を上げれば、取り敢えず、不可侵は成り立っているようです。後は、捕虜の変換交渉くらいですが、頼む方も、受ける方も、なんとも品のない、武将らしからぬ、ならず者のような台詞が飛び交います。新武将でやっている時など、自分はこんな言い方はしない、と腹立たしくなります。昔から、コーエーのゲームは、台詞がだめですね。
古今東西、古より、同盟の観念は世界共通です。小勢力が大きくなる為にも、同盟は欠かせないものでした。同盟をはずす事そのものが不思議です。この当時、外交の最も重要な部分は同盟では? 威圧はその後ですから。

三国志の7辺りから、同盟の概念がおかしくなったままです。同盟の意味を考え直し、外交がどういうものだったのか、作る側は、もう少し勉強して欲しいものです。

★光栄時代から続く独特の逃げ、と呼ばれる現象も、今作では多く見られます。例えば、武将二人しか居ない都市の内政数値の上がり方が異常に早く、大きかったり、兵士が3万しか居ない筈の都市から、毎ターン、数万の援軍が出て、その都市の兵士、人口に変化がおきなかったり、流言などの計略が、いやと言うほど成功しても、その結果は出なかったり。それ等はほぼ、作者の好みの武将が有利になるように動いていると思えて成りません。

何がしかの金を払って、ユーザーはゲームを買います。好きな武将もユーザーにより多様です。
作者は、自分の思い入れのある特定の武将のヒイキ感情をゲームの中に鋳れるべきではない、と思うのですが。最近の三国志、信長の野望、共に作者のヒイキ武将に対する思い入れがもろに出てます。

以前、別の三国志をやったことの有る方は、今回の三国志は、早く飽きる、二つ目のシナリオをやり遂げられるか、という所も考えた方がいいのでは。
ただ、ゲームだけは、レビューは参考になっても、自分でやってみない事には、本当に自分有っているかどうか分からない、という事も忘れてはいけないと思いますが。

このレビューは、あくまでも私個人の感想だからです。最初に書きましたが、好みは人によって代わります。
11よりは、こちらの方がましかも・・・ 私は11の体験版を途中で投げた出してますから。

今作に8のシステムを組み合わせたようなものが、コーエーは作れないのでしょうか。

売る事に専念する分のほんの少しだけ、買う者のことも考えて、ゲームを作って欲しいですね。テストプレイもしっかりやって、ね。




三國志VIII パワーアップキット (説明扉付スリムパッケージ版)
販売元: ソースネクスト

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追加シナリオは孔明死後の3本だけ・・・
本編が54本もあったので正直肩透かしを喰らった感が・・・。
追加武将も孔明死後の人材不足補強の為ですね。曹魏司馬晋が有利なのは変わりませんが。


戦術SLMは7から比較にならない程難度が上がりました。
曹操陣営は武将が優秀で、ifの成都の戦いでは貂蝉等が援軍に来てくれるので楽しいです。
蜀陣営は北伐がメインで、長安戦では献帝が援軍に来てくれます。弱いですがw
問題は呉のシナリオで、関羽が強くイラつかせられますw
張飛の突撃数回で壊滅というパターンも多く、こちらもイラつきますw


問題は3陣営をクリア後に出る4戦、「虎牢関の戦い」「官渡の戦い」「長坂の戦い」「赤壁の戦い」です。特に虎牢関と赤壁は気が狂うほど苦労させられますw呂布と曹操軍が強すぎるw



また結婚も難度が高かったのですが、義兄弟から紹介される様になってので楽になりました。
義兄弟に「会話」をすれば一定確率で紹介してくれるでしょう。


総じて本体価格と比べると割高に感じますが、長く遊ぶのなら元はとれるでしょう。
無いよりはあった方が絶対楽しめます。




遊遊 サンソフト傑作選1
販売元: メディアカイト

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さて、「スーパーアラビアン」「アトランチスの謎」「マドゥーラの翼」
の3つが収録されたこの作品です。

それぞれの作品の移植度・完成度は非常に高く、
思わずううむと言ってしまうのですが、
やはりサンソフト作品の知名度は低いのでしょうか、
この中で言えば「アトランチスの謎」がやたら知名度が高く、
強いていえばマドゥーラの翼もそこそこ知名度がある、程度ではないでしょうか。

知ってる人ならば「おおっ」と思って思わず手に取るこの作品、
移植度が高いだけにこのラインナップには唸らざるを得ません。




遊遊 サンソフト傑作選2
販売元: メディアカイト

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「いっき」といえば、
FCで「クソゲー」という単語を作るに言わしめたあのゲームですが、
「東海道五十三次」はあまり知ってる方は居ないのではないでしょうか。

「いっき」の方は言わずもがな、
「東海道五十三次」のゲーム性は非常に高く、
隠し要素やアイテム等凝っており、
深く遊ぶ事が可能となっているゲームです。

しかし、もう10何年も前の、
軽く数百円で投売りされているようなゲームを
今更の如くこの値段をつけて売り出すのは
いささか高すぎるのではないでしょうか、と思ってしまいます。




ザ リアル カー シミュレーター "R" ニッサンエディション
販売元: メディアカイト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ニッサンが全面協力しているだけあつてエンジン音や車の動きもいい。
リプレイも結構いい、ただ一部のビデオボードやSONYのVAIOでは、
動かないのが残念、
だだ自分のパソコンは、VAIOでPCVNX3GKですが動いてます
が買う時は、注意必要です。




ザ・渋滞
販売元: マスターピース

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交通管制官となって、信号を設置したり交差点の車線規制をしたりして
車の流れを操るゲームです、なかなか難しいです。
車の流れや目的地などを考えて信号を置いたり、道路が壊れてきたら修理したり
除雪や案内板や速度規制やと大忙し。
制限時間があるので、パズル感覚でサクッとチャレンジできますし、

ステージ数も36、難易度も3種類あるので長く楽しめます。




ザ・キング・オブ・ファイターズ '99 EVOLUTION (スリムパッケージ版)
販売元: ソースネクスト

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かなりいい感じです。この値段でKOFを楽しめるということで大変満足しています。ロースペックでも快適にプレイできます。

あえて欠点を言うとすればBGMと効果音などの微調整ができないことでしょうか。でも気になるほどではないです。

あとは、ゲームパッドを用意すればより快適にプレイできると思います。PCで格ゲーした経験のある方は分かると思いますが、キーボードだと長時間プレイすると指が痛くなりますので。

このイチキュッパシリーズは低価格なのもいい所なのですが、万が一動作しなかった場合は返金してくれるので安心して購入できます。

ストレス発散にはちょうどいいゲームです。


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