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ソフトウェア 10930031 (13)



Extensis Portfolio Server 6.1J Hybrid版
販売元: エクステンシス

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Extensis Portfolio Server 6J
販売元: エクステンシス

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Extensis QX-Tools 4.0J
販売元: クリエイティブプロドットコム

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Factory's FileMaker Plug-in for Macitntosh
販売元: ファクトリー

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FastTrack Schedule 8 日本語版 for Macintosh
販売元: エーアンドエー

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FileMaker Developer 7 Mac版
販売元: ファイルメーカー

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FileMaker Pro 7 Mac版 1 ライセンスパック
販売元: ファイルメーカー

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FileMaker Pro 7 Mac版
販売元: ファイルメーカー

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ファイルメーカーはユーザーインターフェースに優れており、初めての人でも簡単にデータベースを作成する事ができる。作成したデータはカードをめくるように閲覧することができ、ファイルメーカーはカード型データベースとも呼ばれています。

データベース作成イメージ
ファイルメーカーはテーブルとフォームを同時に作成してします。テーブルのセルに相当する部分を「フィールド」と呼び、フィールドを作成・配置しながらレイアウトを作成します。ファイルメーカーではテーブルと、フォームを同時に作成しますのでアクセスの経験が有る方には少し戸惑いが有るかも知れません。

ファイルメーカーの良い点
住所録等リレーションを用いない単純な物で有れば、アクセスより簡単に作成することが出来ます。
データの検索や、抽出も標準機能で十分満足出きる結果を得ることが出きると思います。
簡易 web 機能のインスタント web 機能は社内 LAN で簡単にデータが共有(人数制限は有ります)できます。

ファイルメーカーはバージョン6まで、「テーブル」 =「 ファイル」だった為、少し複雑なデータベースを構築するとファイルが多く出来ていましたが、バージョン7からは1ファイルに複数のテーブルが持てるようになり、リレーションの関係も視覚的に見れるようなった。

お勧めの人
エクセルで住所録等を管理している人、アクセスは何となく敷居が高いと思っていると人にはお勧めです。業務で利用する簡単な住所録から見積、請求書等の作成はアクセスより簡単に作成出来ると思います。

総評
ファイルメーカーは敷居が低く、誰でも簡単にデータベースが作成出来ます。
またスクリプト、関数を利用することで本格的なデータベースを構築出来る奥行きの有るソフトウェアです。欠点としてシェアが少ない分情報が少ないことと、取りあえず作成が出来てしまうのでが良い点でも有り悪い点だと思います。




FileMaker Pro 7 店頭アップグレード Mac版
販売元: ファイルメーカー

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FileMaker Pro 8.5
販売元: ファイルメーカー

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OracleやMS SQL serverと違い、インターフェースまで抱き込んだデータベースソフト。
その構成やコンシューマー向けの印象からMS Accessと比較されるが、内容は大きく異なる。
AccessはSQL系データベースを直接コントロールできるフロントエンドだが、反面Access自身のデータベース能力は構築が複雑なわりに簡易的で素人レベルのものだ。特にセキュリティー面とデータの保安・整合性面では業務用として使えるレベルにない。まあ、Excelのデータベース版といったところか。
FileMakerはSQL系データベースとは全く異なる成り立ちを持つため、構造も非常に独自なものになっている。構築しやすい構造やインターフェイスを持ちながらも、セキュリティー面・データ保安面はSQL系業務用データベースにせまるレベルにある。

FileMakerでは、データベースエンジンに直接インターフェイスやスクリプト等が関連している構造のため、かなり複雑怪奇(?)な機能が実現できる。そのような機能をSQL系データベース+C or JAVA等で実現するには数ヶ月かかるところを、FileMakerではその10分の1以下の期間で構築できる。
その代わり、その複雑さに比例して実行速度は下がるが。

CPU能力とネットワーク転送速度が上がれば上がるほどFileMakerは有利だ(逆にいうと、インターフェイスごと送信する構造が基本となっているため、負担は大きい)。
独自性、構築の柔軟性、運用の容易性、簡単ながらプロレベルであること。FileMakerはいかにもApple(の子会社)らしいデータベースである。

誰も触れなそうな点だが、FileMaker8.5において地味に向上した機能のひとつは「修復」関連であるように思う。
少なくともバージョン7で修復できなかったファイルが修復できた。さらに、修復処理自体も速くなったようだ。

バージョン7では致命的な欠点も多くあったが、バージョン8〜8.5と進むうちに不満がなくなってきている。
業務用としても本格的にお薦め。ころころワークフローや仕様の変わるような企業にはこれしかないでしょう。
&&Linux版(Proだけでもいいので)もそろそろどうでしょうか?FileMakerさん。


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