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ソフトウェア 10930031 (26)



OFFICE 2001 STD (E) V・UP
販売元: マイクロソフト

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Office 2004 for Mac Professional 英語版
販売元: マイクロソフト

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Office 2004 for Mac Standard Edition アカデミックパック
販売元: マイクロソフト

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もうすぐ2008が出るのに、今更2004かぁ、とお思いでしょうが。。。

わが家のかみさんが最近Macを使うようになって、やはりWindowsを使う友達も多いことから、まぁ、
基本はOfficeでしょう、と言うことで改めてもう一つ買いました。
正直言うと、やがて年明けに出る2008が3000円で買えてしまうこともあるし、ってんで、ならいま
2004買ってもいいやって、購入したわけです。
使い勝手はご存知の通り。学校関係者だから、安く買えるけど、正規の値段はけっこうするなぁ、って
印象ですね。

MacのiWorkと比べてみよう。
PowerPointに関しては明らかにiWorkのKeynoteが勝ります。これは全く。
しかし、ワープロに関しては、iWorkのPagesはちょっと一般文書作成では使い勝手がまだしWordが上。
但し、ポスターとかチラシとか、特定の目的ではPagesはスタイリッシュなものが作れるので、これは
目的が違うと考え、やはりWordは依然必需品だと思う。
Excelは現時点ではiWorkのNumbersより軽快で正直使いやすい。

値段的にはiWorkは圧倒的に安い。
でも総合的には、やはりWindowsのユーザが多いことを考えると持たざるを得ないのかなぁ、と言う
感じですね。しかし、正直言うと、およそ使わない機能、余計なアシストが邪魔に思える。
Officeの廉価、機能限定版で1万円以下、なんてのがあるといいんだがなぁ、と思います。




Office 2008 for Mac
販売元: マイクロソフト

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Excelはアップデータを当てる毎に少しずつ改善しているところもありますが、Wordは2008年6月現在のアップデータでもまったくダメ。ワープロって文字を打ち込んで文書を作っていくソフトだと思うのですが、画面に文字が出てくるテンポが1秒に1文字ぐらい(大げさでもなく)。あまりの遅さにiMacの画面をパンチで割りそうになるぐらいです。Intelにネイティブ対応したはずなのですが、最新のIntel iMac上でもWord 2004(ネイティブ対応してない)の方がスムーズに使えるのは、騙された気分。文書作成はエディタで行って、Word文書に変換して渡すような用途にぐらいは使えます。ファミリーパックが20,000円を切っていることを評価して★1つは付けますが、機能には★はゼロです。




Office 2008 for Mac アップグレード
販売元: マイクロソフト

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重複しますが、ここまで動作が重く(遅い)、不安定だとフラストレーションの固まりです。購入しなければと自責の念に駆られています。購入された方でも、決してoffice2004等の昔のバージョンを削除しない様に !!!
私は、2008をインストールしましたが、もっぱら2004を使用しています。2008の最大の長所は2004と共存できることぐらいかな。




Office 2008 for Mac 通常版 英語版
販売元: マイクロソフト

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Office 2008 for Mac アップグレード 英語版
販売元: マイクロソフト

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Office 2008 for Mac Special Media Edition with Expression Media
販売元: マイクロソフト

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Office 2008 for Mac Special Media Edition with Expression Media アップグレード
販売元: マイクロソフト

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オフィスユーズでもファミリーユーズでも一家に一台必需品のOfficeがメジャーアップグレイドされました。
まぁ、買わないとねぇ。

全体に、各アプリケーション間のインタフェイスがより統一された感じで、ありがたい。
しかし、どうもアップルのiWorkを意識しすぎではないか、と言う印象を受ける。
特にwordは、とってもPagesを意識している。word本来のビジネスに必需品のワープロに、よりDTP的な部分と、遊び心の詰まったPages的な部分を重ねたようで、違和感が強い。
その点はPowerPointもそうで、Keynoteを極めて強く意識している。
しかし、全体に、操作の分かりやすさという部分ではiWorkの方が断然すっきりしている。この点は、WindowsユーザからMacに移ってきた人は、逆の印象を受けるかも知れないけれど。
その意味では、Excelが一番まだ違和感がないか。元々、iWorkのnumbersがまだ出たばかりなのにくらば、Excelは元々Mac専用ソフトであったように、最初からMacらしさを一番備えていたから。今回のアップグレイドでも、余り違和感がない。

インストールの時、古いオフィスを消してしまうかどうかの選択があるが、是非残すべきです。
正直、wordに関してはこの新しいバージョンの必要性が私にはない。Pagesの使いやすさ、スタイリッシュさは絶対にまねできないし、一方ビジネスユーズにはPagesには難がありwordが必要。
そのユーズには、今回のバージョンではなく、よりシンプルな前バージョンのが使いやすいです。

こうしてみると、Windowsのoffice2007との互換でトラブっている人以外、現時点iWorkを持っているOffice2004ユーザには必要でない、と言ってもいいいでしょう。




Office 2008 for Mac Special Media Edition with Expression Media 英語版
販売元: マイクロソフト

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