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ソフトウェア 10930091 (146)



ウルトラマン「壁紙」作品集/ヒーロー&怪獣大集合 ~ウルトラQからウルトラマンコスモスまで~
販売元: シンフォレスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初代ウルトラマンやセブン、タロウはもちろんのこと、懐かしのウルトラQからウルトラマンコスモスまでカバーしてあって好印象。
壁紙を選んだときに聞こえる“ジュワッ!”という初代の声がたまりません!

必殺技などのデータが見れるスクリーンセーバーも参考になります。




エポケ ~かわいいOS~
販売元: トリスター

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我が家のPCでは残念ながら動きませんでした。DirectXは8が入っていますがダメで(「Nebura Error」という謎のダイアログが出るのでメーカーに問い合わせのメールを出してみたけど何の音沙汰も無し。)OpenGLで起動。起動してもほとんど動かない。PCのメモリの処理能力(128MB)が低いからなのか何なのか。使用許諾契約書を読めば動かなくても保証しないとか書いてあるし、他人に譲渡も禁止だって言うんなら、どうすりゃいいのさ!?って感じです。お試し版はちゃんと動いたんだけど・・・。何を訴えたいのかよく伝わらないかも知れませんが、こういう例もあるということで。




エーアイソフト システムレスキュー Ver.2
販売元: エー・アイ・ソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日々のデータのバックアップはもちろんですが、リカバリーディスクの作成に有効に利用しています。
WindowsMEを使用しているので、システムが不安定。購入後2年間で、既に5回以上はシステムリカバリーをしています。でも、各種周辺機器やネットワーク設定は最初から・・・・・

システムが快適な条件の時に、本ソフトでリカバリディスクを作成しておけば、とても安心。バックアップやリストアの方法もわかりやすく、快適な条件にいつでも戻ることができます。
不安定なシステムを持たれている方にはお勧めです。




エーアイソフト ファイルコンパクト Ver.4
販売元: エー・アイ・ソフト

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エーアイソフト ファイルコンパクト Ver.5
販売元: エー・アイ・ソフト

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機能的にはフリーソフトでもOKかもしれませんが、メーカー製という安心感
があります。また解凍・圧縮(分割も)も短時間ですみフリーソフトを2-3
種類使用するならこのソフト1本でどうでしょうか。価格が安ければ星5つです。




オートセーブ 2 マルチライセンス10
販売元: ライフボート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






オートセーブ 2 マルチライセンス25
販売元: ライフボート

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オートセーブ 2 マルチライセンス50
販売元: ライフボート

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オートセーブ 2 特価キャンペーン
販売元: ライフボート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全体的に見ると、設定方法などが、前作に比べユーザーフレンドリーになった。
また圧縮率の変更、処理の優先度の変更などができるようになり、バックアップの速度も上がっている。
バックアップ中もフォアグラウンドの処理に影響を与えないのもオートセーブ1と変わらない。

ただ機能が増えたせいか、前作よりもメモリ消費量が増えた。
オートセーブ1では約3MBしか消費しなかったが、
オートセーブ2ではメモリを15-40MBくらいは消費している。

あとデータベースファイルの形式が変わったようだ。
1000履歴分、ファイルを保存するとき、オートセーブ1ではデータベースファイルの容量は3MBくらいだった。
しかしオートセーブ2では200MBくらいになっている。
その結果ハードディスクの容量を圧迫するだけでなく、起動時のデータベースファイルの読み込みに非常に時間がかかるようになった。

最近のパソコンだと問題ないと思うが、
メモリが192MB以下のパソコンだと、オートセーブ1を使った方がよい。




オートセーブ 2 特別優待版
販売元: ライフボート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全体的に見ると、設定方法などが、前作に比べユーザーフレンドリーになった。
また圧縮率の変更、処理の優先度の変更などができるようになり、バックアップの速度も上がっている。
バックアップ中もフォアグラウンドの処理に影響を与えないのもオートセーブ1と変わらない。

ただ機能が増えたせいか、前作よりも重たくなった。
オートセーブ1では1-4MBしか消費しなかったが、
オートセーブ2ではメモリを15-40MBくらいは消費している。処理によっては200MBを超える。

あとデータベースファイルの形式が変わったようだ。
20000ファイル保存しているとき、オートセーブ1ではデータベースファイルの容量は3MBくらいだった。しかしオートセーブ2では400MBくらいになっている。その結果ハードディスクの容量を圧迫するだけでなく、起動時のデータベースファイルの読み込みに非常に時間がかかるようになった。

最近のパソコンだと問題ないと思うが、5年前のパソコンだと、オートセーブ1を使った方がよいかもしれない。


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