ソフトウェア 10930181 (17)
法人税の達人(平成16年度版)
販売元： NTTデータ
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法人税の達人(平成17年通常版)
販売元： NTTデータ
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法人税の達人 Standard Edition (平成20年度版)
販売元： NTTデータ
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法人税の達人 Professional Edition (平成20年度版)
販売元： NTTデータ
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法人税の達人 Light Edition (平成20年度版)
販売元： NTTデータ
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法人税プラス(平成14年度版)
販売元： オフィスプラス
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ミロクのかんたん! 青色申告
販売元： ミロク情報サービス
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55万円控除と明言されたソフトの中では最安値だったので体験版をＤＬして使ってみると中々使いやすくこれにしようと決めました。3ヶ月の無償サポート（有料で延長可）も付いておりメールでの質問はずーっと無償だそうです。私もマニュアルにない使い方をメールで質問したところ翌日には的確な対応メールが届きました。
エクセル出力対応、電子申告対応と、この値段では至れり尽くせりではないでしょうか。
昨年は白色申告でありながら半月近く悩みながら非常に苦労し申告しましたが、今年は複式簿記での青色申告が半分くらいの手間で済みそうです。（一年分まとめてやっているところが情けないところですが）
私は個人の設計事務所ですが、自営業の方にはお薦めです。
ミロクのかんたん! 青色申告
販売元： ミロク情報サービス
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弥生会計 08 スタンダード
販売元： 弥生
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弥生会計にはプロ版とこのＳＴ版が用意されています。
ＳＴ版は、どちらかというと個人向けの設定です。
プロ版は、法人会計にお薦めします。
弥生会計には、市販されていない会計事務所向けのＣＥ版があります。
ＣＥ版には、高速入力できる仕訳入力方式が用意されています。
仕訳を大まかに入力し、訂正を会計事務所に任される個人営業の方はＳＴ版で十分でしょう。
しかし、法人会計で仕訳量が多い場合は弥生会計の場合プロ版でも役不足です。
その場合には仕訳入力方式がメインの会計事務所専用メーカーの関与先版をお薦めします。
エプソン財務応援、ＪＤＬＩＢＥＸ会計、ミロク経理、ＩＣＳなどが専用メーカーです。
ただ、弥生会計が使えない、良くないソフトと言うことはありません。
それぞれ一長一短があり、弥生会計になれている方は最新版の０８は使いやすいと思います。
あくまでも、多くのデータを処理し、訂正、決算という流れの中では、担当時間に制限のある会計事務所にとっては市販の弥生会計では時間がかかりすぎて、最低でもＣＥ版でないと仕事にならないということです。
いずれにしても、どの会計ソフトも無料試用版が用意されていますので、これから選択される方は一度いろいろと試されることをお薦めします。
速度だけでなく、出力帳表や入力方式などやはり好みもありますので。
最後に、勘定奉行を選ぼうとしている方には、弥生会計の方がコストパフォーマンスやインターフェイスで数段優れていることを記しておきます。
弥生会計 08 スタンダード バリューパック(給与)
販売元： 弥生
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