ソフトウェア 11047181 (5)
e.Typist v.10.0 プラスアジア
販売元： メディアドライブ
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e.Typist v.10.0 プラス ファイリング アップグレード版
販売元： メディアドライブ
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e.Typist v.10.0 プラス ファイリング
販売元： メディアドライブ
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元々ファイリングソフトを探していたのですが、付属のOCRに気に入ったものがなくて困っているときにこのパッケージを見つけました。OCRはさすが専用ソフトだけあって、操作性、認識精度も満足できるものでした。画像と認識結果を左右に並べて比較できるので修正もやりやすく、初心者にも使いやすいです。
ファイリングソフトとOCRの連携機能もあり、それぞれを別々に買うよりもお得です。
e.typist v.11.0 for Windows
販売元： メディアドライブ
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仕事上ＯＣＲソフトが必要になったので、この製品と、「読んで！！ココ ver.11 」を比較しました。両者ともオンラインで試用版が提供されていて助かりました。医学関係の日本語雑誌（横書き）と、新書（日本語、縦書き）の文字認識を比べたところ、いずれもe.typistに誤認が少なく、かつ誤認のパターンに一貫性があり、修正も楽にできました。 「読んで！！ココ」は、エーアイソフトの他の商品と同様、てきぱきと軽快に操作できる点は気に入ったのですが、ＯＣＲの基本機能を重視して e.typist を購入することにしました。なおスキャナーはＨＰ社のPhotosmart ２６１０(複合機）を使用しています。ハードとしてはほぼ満足していますが、付属ソフトのＯＣＲ機能は、今回試した二つのソフトと比べると使用に耐えませんでした。
e.typist v.11.0 アップグレード版 for Windows
販売元： メディアドライブ
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驚くほど文字の読み込み率が高い優秀なソフトです。
通常の印刷物をテキストデータ化するのには、これ一本あれば十分だと思います。
文字を認識させてから認識ミスの有無をチェックする作業は必要ですが、それでもソフトを使った方が手作業で印刷物をタイピングでデータ化するよりも作業効率は段違いに良いです。おおよそ時間当たりの作業量が2倍から3倍近くになったと思います（正確には計っていません^^;）
ただ、ツルツルの印刷物や白黒反転した印刷物などは少し認識率が下がります。これが、このソフトの今後の課題かなと思っています。（私は画像処理ソフトを使って加工したモノを認識させています。面倒なので、次回のバージョンアップではさらなる高機能化を期待しています）
e.Typist v.11.0 プラスファイリング for Windows
販売元： メディアドライブ
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e.Typist v.11.0 プラスファイリング アップグレード版 for Windows
販売元： メディアドライブ
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e.Typist v.12.0 アップグレード版
販売元： メディアドライブ
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活字認識能力は以前よりは向上していますが、根本的な欠陥があります。画像読み取りソフトが本バージョンから突然、スキャナー付属のものに変えられています。スキャナーの製造会社製の読み取りソフトはおざなりのものなので、たとえばC社製のスキャナーを使用すると、とても面倒なことが起こります。スキャンするたびに、モード設定を何段階にもわたってさせられる羽目になります。テキスト読み取りの場合、通常白黒モードを選ぶことになりますが、スキャナー付属のものは、デフォルトのモードがカラーなので、いちいち白黒モードにチェックを入れさせられます。さらに、B4やA5サイズの時も、スキャンのたびにサイズ設定を強いられます。これほど手間をかけさせる読み取りソフトはみたことがありません。会社に問い合わせたところ、「今回のバージョンから、スキャナー付属ソフトに依存することに変更しました。仮に今後当社で仕様変更をしても、アップデートで対応するつもりはありません。当然新バージョンをお買いいただかなければなりません」という、木で鼻をくくったような対応でした。
突然、サービス内容を落として、それに関する情報公開もなく、サービスを従来のものに復帰させるサービスすらするつもりはないようです。以上の次第により残念ながら、eTypist12はお勧めできません。
e.Typist v.12.0 製品版
販売元： メディアドライブ
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活字認識能力は以前よりは向上していますが、根本的な欠陥があります。画像読み取りソフトが本バージョンから突然、スキャナー付属のものに変えられています。スキャナーの製造会社製の読み取りソフトはおざなりのものなので、たとえばC社製のスキャナーを使用すると、とても面倒なことが起こります。スキャンするたびに、モード設定を何段階にもわたってさせられる羽目になります。テキスト読み取りの場合、通常白黒モードを選ぶことになりますが、スキャナー付属のものは、デフォルトのモードがカラーなので、いちいち白黒モードにチェックを入れさせられます。さらに、B4やA5サイズの時も、スキャンのたびにサイズ設定を強いられます。これほど手間をかけさせる読み取りソフトはみたことがありません。会社に問い合わせたところ、「今回のバージョンから、スキャナー付属ソフトに依存することに変更しました。仮に今後当社で仕様変更をしても、アップデートで対応するつもりはありません。当然新バージョンをお買いいただかなければなりません」という、木で鼻をくくったような対応でした。
突然、サービス内容を落として、それに関する情報公開もなく、サービスを従来のものに復帰させるサービスすらするつもりはないようです。以上の次第により残念ながら、eTypist12はお勧めできません。
e.Typist v.7.0 バイリンガル for Macintosh
販売元： メディアドライブ
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