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ソフトウェア 11047291 (14)



Live 4.0
販売元: ハイ・リゾリューション

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LM・4 Mark 2 日本語マニュアル付
販売元: カメオインタラクティブ

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~このソフトはVSTインストゥルメントでcubaseなどのホストアプリケーション下で動作します。
LM4はリズムマシーンですが、インターフェースはかなり直感的なつくりになってます。
操作も簡単で、説明書もいらないほど扱いやすいです。
その反面、多彩なコントロールも可能でベロシティやパン、ピッチの操作はもちろん
リバース再生も可能です。
~~
しかも、ビットクラッシャーという機能が付いていて8/12bitに音質を落とす事ができま、昔のチープなリズムマシンを再現できます。~




Logic Audio 5 BIG BOX for Macintosh
販売元: ミディア

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Logic Audio 6 BIG BOX HIP・HOP for Macintosh
販売元: ミディア

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Logic Audio 6 BIG BOX for Macintosh
販売元: ミディア

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このソフトウェアだけでかなりの事は出来ます。
しかし、最新のパソコンならいいですが、プラグインを多用するとかなり重くなります。
オーケストラなどにこだわらなければ、これだけで十分です。
上位版へのアップグレードも用意されてますのでご安心を。
初心者におすすめです!!




Logic Express 7
販売元: アップルコンピュータ

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フル機能版であるPro 7と比較すると廉価版の位置付けのLogic Express 7だが、

プロ仕様のミックスを行うエンジニアなら別として、プロ/アマ問わずミュージシャンがコンポーズ/デモトラック作成に使うには十分すぎる機能を備えた製品である。

特に7にバージョンアップして譜面作成機能がPro相当となったことや(6では機能制限があった)、オートチューン・アンプシミュレーションを含む、プレイヤーに有用な各種プラグインエフェクトが充実したこと、GarageBand相当のLoopとInstrumentが付属するようになったことなどは特筆に価するだろう。

USBキー無しで使えるのも本製品の特徴の一つである。
USBキーをいちいち探し出す必要が無いので、iBookやPowerBookなどに入れておいて気軽に使いたいユーザーにとっては、特にお勧めしたい。

なお、Pro 7を購入する予定だとしても、本製品とPro 7アップグレード版をあわせて買ってもあまり値段が変わらないので、この組み合わせも検討したいところだ。ちょっとした思いつきのメモの場合などにExpressを立ち上げ、本格的な作業のときにはUSBキーを挿してProを立ち上げ、という使い方ができるので、Pro 7購入者でノートブックユーザーの方にはこの買い方がお勧めである。




Logic Express 7.2
販売元: アップルコンピュータ

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Proに比べて多少の制約はありますが、幾つか手持ちのプラグインを持っていれば価格差ほどの不自由は感じないと思います。これまで主に使っていたSonerに比べると難解な部分は多いですが、互換性のあるGarageBandでサクサクっと作成してから、7.2で細かいエディットを行うという方法はとってもGoodだと思います。icontrolが使えるのも良いですね。DTMのフィジカルコントローラーはこんなもんで十分ではないでしょうか。




Logic Express 7.2 アップグレード版
販売元: アップルコンピュータ

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Logic Express 7.2 アップグレード版(Logic Express 6ユーザー用)
販売元: アップルコンピュータ

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Logic Express 7.2
販売元: アップルコンピュータ

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ずっとガレバンで作曲活動してきましたが、G3 iBookをMacBookに買い換えたのを期に、こちらのソフトを導入。

ぶっちゃけ初見はハードル高そうなイメージありましたが、基本的には巷に転がるループシーケンサーに非常に似た造り。
ガレージバンドのGUIよりも贅肉が落とされているため、表示される領域も広く、内容も細かく出せます。
ガレージバンドや他のループシーケンサーを使った経験があれば、大体問題なく使えると思います。ただ若干名称が違う部分もあり、そこで戸惑うこともありますが、DTM関係の予備知識があればすぐ慣れると思います。

1トラックに複数のエフェクトかけられるし、最後にマスタートラックでも微調整かけられるので、結構マニアックな調整が出来ます。
トラックフェーダーの動きを記録する「オートフェーダー」ですが、設定は残したままに随時オンオフが簡単に出来るので、アレンジをいじった際に確認しやすいです。

プリインストールのシンセモジュールもいじりがいがあり、MIDIキーボード一つあれば、結構多彩な楽曲を作成出来る印象。

ガレージバンドで作成したデータをアップコンバート出来ますが、稀にオーディオファイルが見つからない事があります(別のMacで作成したため、ライブラリーに差があるせいかも知れません)。
なので、複数の端末を使う場合は、双方の環境をイコールにすることをお勧め。もしくはソフトウェア音源は全てオーディオファイルに一回落としてからの方が無難。
私はガレバンで作った曲を読み込んだ際にアレンジが変わってしまったものもありましたが、逆に面白い結果が得られたものもあったので、特に環境を揃えて使っていません。

曲を書き出す際もフォーマットが複数選べる上、曲の一部を指定しても書き出せるので、用途に応じた出力が出来るのが便利。
気軽に作曲やりたい方で「ガレージバンドでは物足りない」人にお勧め。
ノートブックでもメモリーを2G積んでいればサクサク動くので、様々な場所で気軽に作曲できます。


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