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ソフトウェア 11047291 (24)



Rotator 日本語マニュアル付き
販売元: カメオインタラクティブ

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Samplitude Classic Version 7.0
販売元: フックアップ

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約2年ぶりのメジャーアップデートとなったSamplitude。
VSTに正式に対応、ASIOドライバもサポートしてさらに使い勝手が良くなっています。

以前はMaster、Studio、Producerの3つのクラスに分かれていましたが
今回はClassic、Professionalの2クラス。Professionalがフルバージョンで
Classicには若干の機能制限があります。

・最大トラック数が64まで
・Submixバスが8、Auxバスが6まで
・VST-Instruments非対応
・MIDIの編集が不可
・MMCコントロールが不可
・5.1chサラウンド非対応
・ルームシミュレーターがリアルタイムではない (リアルタイムプレビューは可)
・プラグインのインサートが8まで

しかしそれらの制限が気にならなければProfessionalの約半額で手に入れることが出来るので
お買い得と言えると思います。

元々音質には定評のあったSamplitudeですがver7になって新たにPOW-rディザリングを搭載、更に音質選択の幅を広げています。
従来同様非破壊編集により快適な編集作業が可能、加えてver7.1(アップデータが添付されています)で追加された
Freeze機能により少ないマシンパワーでも多くのエフェクトを使用することが可能になりました。

編集が済んだらそのままIDを打ち込んでCDRを焼くことが出来ます。
バウンシングしたり他のプログラムを立ち上げる必要もありません。
FireWire接続のCDRWドライブにも対応しています。

録音、編集CD!R製作を一つの環境で行うことが出来る秀逸な統合型DAWソフトです。




Samplitude Professional Version 7.0
販売元: フックアップ

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Samplitude Studio 6.0
販売元: フックアップ

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3種あるSamplitudeの中では中間に位置するStudio。
今までは例えばマルチバンドダイナミクスやMIDI機能が使えないなどのデメリットがあったが
Ver6からはそれらの機能をフル装備、値段を勘案してもまさに激安のマルチトラックレコーディング&マスタリングソフトであるといえる。Ver6で加わったプロジェクトののバックアップ機能なども4トラック限定の"Master"などよりトラック数の多い"Studio"以上でこそ生きる機能であるといえる。
2496Producerとの差異は5.1chサラウンドパンニングとビデオ編集ソフト、バスの最大数などで意外に差は少ない。トラック数は必要だがDVDオーサリングをするわけではない、というユーザーには最もコストパフォーマンスが思われる。

もちろんSamplitudeが以前から持っているクオリティオリティの高いエフェクト、CD-DA作成機能、
VST、DirectXプラグイン、快適、高速な非破壊編集などをサポートしている。
安定性、クオリティの高さは折り紙付き。




Score Grapher Lite Version 5
販売元: リムショット

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ライト版もスタンダード版も、体験ソフトを無料ダウンロードできます。
音楽ソフトを使う目的や環境は、人それぞれだと思いますので、まずは体験版でどんなものか、様子をみてはいかがでしょう。自分のニーズに合えば、それで買い、となりますね。
製造元のリムショット社のHPを探し当てれば、ダウンロードできます。

ご参考までに、私の場合、ギターやベースのTAB機能を期待していたのですが、体験版で見る限り、TAB機能はありません。スタンダードもないようです。

体験版はマニュアルが手元にあるわけではなく、ないと断定するのもこわいのですが、ヘルプのキーワード検索で「タブ」または「TAB」とやってもひっかからなかったし、表示機能のメニューを睨んでも、それらしきツールは見当たりません。やはりTAB機能はないと思います。

まあ、空気や米と違い、ないと死ぬ、というほどのこともないので、欠点とはいえませんが、私にとっては、残念な仕様です。

その他に私が注目したのは、連符の入力です。アドリブコピーなどやると、7連符とか11連符とかにしないとおさまりがつかない状況も出てきたりしますから。

ライトもスタンダードも共通して、9連符までは行けるようです。実用上問題ないでしょう。

音源とか音色の種類とかは、アドリブなどのコピーを譜面に残すという私の目的からは、まったくどうでもいい部分なので、とくにチェックしませんでした。
ちなみに、初期状態ではアコースティックピアノの音が鳴ります。どうせならローズのスーツケースピアノにしてくれ。




Score Grapher Pro Version 5
販売元: リムショット

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Score Grapher Standard Version 5
販売元: リムショット

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はじめのうちは使い方がよく解らなかったのですが、
使っていくうちにだんだん慣れてきて面白くなりました。
音感があやしくても、書いた楽譜の音を鳴らして確認できるし
音色を変えることもできます。
一番良かった機能は、
曲を作る時は全て ハ長調やイ短調など調号のない調で制作
した後、他の調に簡単に変換することができる!という事。

臨時記号などの修正なしでちゃんと変換されてました。
調が変わるだけで雰囲気の違った作品を作る事ができるので
これは嬉しいです。
エクスポート機能でMIDIファイルに変換できるので
自作曲のMIDIデータをHPで公開する事もできます。

MIDI制作の初心者には おすすめですv




SCREENBLAST ACID 4.0 日本語版
販売元: フックアップ

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私は、前に五線譜で音楽を作っていました。
しかし、五線譜だと、全て自分の力だけでやらなきゃいけないので、
とても時間がかかり、自分自身の音楽センスの無さが身にしみます・・・
そこで。
このソフトを使えば、何の知識もなく、ホントに簡単に音楽が出来てしまいます。
最初から様々なメロディが入っていて、好きなものを選んで組み合わせる―ただ、それだけ。
「音符が読めない」「楽器を知らない」「センスに自信がない」
そんな人でも、すぐに作れます。
ただ・・・どのメロディを選ぶのか、それが少し大変です。
時間さえあれば必ず出来る。初めての人は、このソフトが絶対オススメ!!





SEQUEL
販売元: スタインバーグジャパン

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レビュー主はDTM駆け出しレベルです。
上級者には通用しないレビューだと思います。留意してください。

シーケルはパソコン上で音楽を編集する
DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)ソフトです。

ローランドのMusic Creatorの操作性にストレスを感じたので、
有名度よりも操作性で調査を行ってコレを購入しました。
操作性・安定性ともにとても満足しています。
楽器は弾けないし、
音楽の知識も全く無い私でもとても使い易いと感じています。

良かった点
・単一ウインドウで落ち着いて作業できる(他のDAWは記号のようなウインドウがたくさん)
・スキンの作りが非常に丁寧
・日本語が多い(他のDAWは日本語がほとんどありません)
・DAWとしては安価な割に5000種の音源
・音楽ジャンルを選択すれば適合ジャンルの楽器から音を選べる
・ドラッグ&ドロップで簡単に演奏できる

気をつけるべき点
・サウンドカードがASIO対応でないと、起動時にブルーアウトします。
ASIO内臓のオーディオインターフェイスを接続すれば大丈夫です。

・他のDAWと比べても、意外とマシンパワーを必要とします。
CPU・メモリを購入前に確認しましょう。

・VST、VSTi非対応なので拡張性は低いと感じます。




Sibelius 2 日本語版
販売元: ヤマハミュージックメディア

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~ 楽譜を書いてみるとこのソフトの素晴らしさが分かります。キーボードとマウスのみでここまできれいに書けるとは予想もつきませんでした。
 ピアノ曲から合唱曲や交響曲まで、どんな楽譜でも書けてしまうのが素晴らしい。書きながら、実際にコンピュータが演奏してくれるので、ちょっとしたミスも即座に直せます。和音の展開や移調もキーひとつでOK。楽譜を~~制作するならば、こんなソフトを買わずにはいられませんよ。~


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