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ソフトウェア 11047291 (31)



Vegas Audio 2.0 英語版
販売元: メディアヴィジョン

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Vegas Video 3.0 英語版
販売元: フックアップ

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Virtual Guitarist Electric Edition
販売元: イーフロンティア

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DTMで使用するエレキギターのVSTiです。動作するにはCUBASシリーズが必要なのですが、CUBASIS VSTなら値段も安く用意できるのでいいのではと思います。コードを指定するだけで音がでるので、音楽についての知識がなくても使用できます。作曲がしたくてギター好きな人は使用してみてはいかがでしょうか。




Virtual Guitarist
販売元: イーフロンティア

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Vocaloid Kaito
販売元: クリプトン・フューチャー・メディア

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男声のソフトなのに、どう聞いても女声のように聞こえる動画を
動画サイトで聴き、「低音も高音もいける。これならMEIKOもミクもいらない」と
判断し購入しました。

日本人男性による演歌に限定しないヴォーカルソフトは、現在これしかなく、
男性による男声については、現状このソフトを超えるものは無いと思っています。

歌声パラメータを操作すれば、女声は出せます。
ここMEIKOじゃないか?ミクにも聞こえるという感想を持つ方がいる一方で、
苦しそうとか、超音波とか、全ての人を満足させられる程度の女声は難しいようです。
女声は出せるけど、残念ながら女声対決ではミクには勝てないと思います。

初音ミクと、KAITOの声を比較した動画(要、ニコニコ動画会員・ステレオイヤフォン)
登録不要のYouTubeではうまくいかなかったので・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/nm2919254 左:初音ミク 右・伴奏:KAITO
http://www.nicovideo.jp/watch/nm3171954 左:鏡音リン・レン 右:KAITO

この動画の音は、KAITOのMIDファイルを読ませ、同じ調整度合いのハズです。
どこまで互換保証しているか分かりませんが、MIDファイルを介して
VOCALOID2<=>1.1 相互読み込み可能

このソフトの女声は、曲を選ぶかコツを必要とします。
個人的感想としては、あくまでもおまけとして。

これ1本でそれなりの女声と男声とのコーラスができ、扱いやすい声なので、
今のVOCALOIDシリーズの中では1番お得だと個人的に思っています。

伴奏も声でOK!これ1本で全部やる!とフルKAITOで結構作りました。
歌声ソフトという前提を無視して楽器として使うのなら、フルKAITOでもそれなりにいけます。
フルKAITOで凄い作品はありますが、MIDIやカラオケバックの質や作りやすさには勝てないという感想です。
あくまでヴォーカルのみで、伴奏は別で用意する必要があります。

カラオケ伴奏をつけるには、地道に休符を挿入して、WAV出力して合わせました。
他のReWire対応ソフトを買うと楽にできるらしいのですが、よく分かりません。
MIDIで伴奏と声のパートを作り、声のみKAITOに歌わせ、
MIDI伴奏と合わせる方法が正確で簡単です。

このソフトで直接音符を入れるより、他のソフトでMIDIを作ってそれを読ませ、
VOCALOIDは調整と仕上げで使うと、汎用性がきき後で後悔しないかもしれません。

このソフトを使い続けると、MIDI作成ソフトが別途欲しくなりました。
フリーソフトでも十分ですが、
私は初めてのMIDIなので、製品版のSONERとSingerSongWriterの2択で選びました。
(どちらもエントリーモデルなら1万2〜5千円程度)

これは下手っぴな音楽ど素人が数ヶ月間使った感想です。
プロや凄い人のレビューは他を参照して下さい。




Vocaloid Meiko
販売元: クリプトン・フューチャー・メディア

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初音ミクも持っていますが、結局はMEIKOだけを使い続けています。
初音ミクは、操作性が進化していますが、逆にMEIKOに有ったボカロアイコンなどの簡単ツールが無くなりました。
作曲をするなら、MEIKOのほうが時間が掛からず、音作りに時間を割けると思います。

ただし、ニコニコ動画に投稿すると、全く同じ曲でも初音ミクの再生数のほうが2倍3倍…
作曲に重きを置かずに、動画を伸ばしたかったら、迷わず初音ミクですね。




VOCALOID2 キャラクターボーカルシリーズ01 初音ミク HATSUNE MIKU
販売元: クリプトン・フューチャー・メディア

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音楽の知識が無いのですが、
ソフトウェアとして、コンピューターのテクノロジーとしてミクに興味を持ち、
結果、お遊びや雰囲気の実験用に購入を考えました。(ミクって未来って意味?)
声の調整や操作を覚えれば、好き勝手に歌をつくれますし、
もちろん音楽の知識が無くても短い歌なんか10秒でも20秒でも
作ってみるとおもしろいと思います。音楽に関しても興味が倍増するはずです。

また、MIDIを読み込めますので、音符の部分に歌詞を流し込めば歌を形成できます。
ちなみに、MIDIデーターなどをダウンロードすると、複数のトラックが演奏している
状態ですので、歌の部分のトラックを選択する必要があります。なので、MIDIを
音符にしてさらに編集できるソフトも有ると便利だと思います。

値段がまだまだ高い事と、
ライセンス認証形式がハード認証なので、機器の変更などで使えなくなる場合もあります。
もしも認証エラーで使えなくなったら・・・
ミクの声を聞けなくなるという寂しい思いを体験する事になる。
かもしれませんね。^^; 慎重にしましょう。

また、他の某有名なユーティリティーツールでやっているように、
アンインストールすれば認証をリセットしてくれるという形態にするのも良いかも。
そうなると気分的に楽なんですけどね。メーカー様、是非とも御一考願います。





VOCALOID2 キャラクターボーカルシリーズ02 鏡音リン・レン KAGAMINE RIN/LEN
販売元: クリプトン・フューチャー・メディア

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(2008年6月1日追記。7月に、もっと扱いやすくなった「鏡音リン・レン ACT2」がリリースされる予定です。新ライブラリは現行版と共存可能で、購入済みユーザーには新版が郵送されます。以下に書いた話は、昨年末に発売された現行版に関する内容なので、もしかしたら将来的にはあまり考えなくていい操作かも知れません。)

(6月8日追記。DTMマガジン7月号の記事によると、ACT2リリース後に出荷されるパッケージは、現行版と区別できるようデザインが少し変わり、ACT2のみが収録されるとのことです。両方の歌唱スタイルを確保したい人は、今のうちに現行版を入手したほうがいいかも知れません。)

デモソングが公開された時から、初音ミクより扱いが難しそうだと言われていた鏡音リン・レンですが、「動画に字幕をつけて補わなくても、声だけ聞いて歌詞の日本語を聞き取れる」という、歌として基本ラインのレベルのものを作るのは、それほど難しくありません。ただし、DAW環境(DTMソフト)は必須と言っていいです。あるとないでは作業効率が全然違います。高価なものである必要はありません。フリーウェアもあります。

調整にコンプレッサーを使った場合には、扱いが難しいと思われているレンのほうが、むしろリンよりも楽です。ベロシティもダイナミクスも固定したベタうちの譜面をいきなり歌わせて作ったwaveデータでも、コンプレッサーにかけて音量変動を抑えてやれば、歌詞の90%以上は聞き取れるようになります。リン、レンともに、そこを出発点にして発音や音のつながりのおかしな部分だけ元の楽譜に対して修正を加えれば、あまり手間をかけずに自然な歌声を得ることができます。

コンプレッサーのソフトをどう調整するかは、そのソフトの特性や曲のジャンルによって変わるので一概には言えませんが、ダイナミックレンジをもとの1/4程度に抑えるくらいが、ひとつの目安でしょう。つぶし過ぎると、お経のような平べったい感じになります。子音が弱いと感じるなら、アタックを長めにしてください(声の出だしを圧縮しない)。逆に立ち上がりがパンパンと破裂するような雑音になってしまうなら、プリコンプレスの時間を設定してください。

意外に思う人もいると思いますが、リンのほうが音量の変動範囲は大きいので、ふたりを同時に歌わせるときは、リンの圧縮率を大きめにしたほうがいいかも知れません(レンは変化のスピードが速い)。圧縮しすぎで表現力が弱いと感じられる場合、使っているのがRMSコンプレッサーなら、平均時間を長めにしてください。それによって、声の立ち上がりの勢いは残しつつ、平均的な音量を均一化することができます。ところで、レンはメーカーがレンの得意音域と言っている範囲より低い声でも、イコライザで過剰な低音成分を削れば意外と自然な声になり使い道が広いです(低音域ではあまり音量の変動がないので、ダイナミックレンジの圧縮は1/3程度で十分)。

音符のつながりについては、漠然と「なめらかにつなぎたい」と思うのではなく、音には3要素(高さ、強さ、音色)があることを意識して、今はそのどれを優先的に処理したいかを考えながら作業すると、無駄な調整をしないですみます。どういうスタイルで歌わせるかは各人の好み。個人的には、ピッチベンドはなくしポルタメントもあまりかけないほうが子供らしい元気な雰囲気で好きですが、ミクと似た口調で歌わせたいなら、つながりの悪い音符を右クリックして上行・下行ポルタメントのところにチェックを入れてください(デフォルト歌唱スタイルでこれをチェックすると音痴になるのでやめましょう)。

子音の聞き取りにくさについては、残念ながら一発で解決できるような技法は見当たりませんが、コンプレッサーで音量変動を抑えただけでも、かなりの部分は救済されているはずです。

そして音色。レンは、低音部で母音が「え」だか「お」だか分からない変な声になることがあります。同じ高さの「え」でも、ボーカロイドは子音とのつながりに応じた複数の波形を持っていて、音符に「え」とだけ入れた場合と「て」など子音に続く場合とでは母音の部分の波形が違います。声色が変だと感じられるときは、音符を分割し、短い「て」+長い「え」などにします。これで、同じの母音の違う波形が選ばれ声色が変わる可能性があります。(ミクの場合とは、音符を分割する目的が違います。ミクの場合は発音タイミングの調整のために分割する程度ですが、ここでは声色の切り替えのために分割しています)

ただし、つなぎ目が不自然になることもあるので、もとの声に問題がないならわざわざ分割する必要はありません。まず普通に入力し、変なときだけ修正してください。なお、リン・レンともに、分割でできる短い音符を本来より半音下あるいは上にずらすと、声の出始めが強調されることもあり、同じ高さの音符が続いて子音が聞き取りにくい場合の対策などに有効です。

ハードルは確かに高めのソフトです。が、ミクは、こちらの設定どおりに歌ってくれる反面、そうであるがゆえか色々と設定してやらないと表現力が弱かったのに対し、リンとレンは、声色の変化が大きいのでほったらかしでもいろんな表情を見せてくれます。修正は、駄目な部分だけをピンポイントでやればよく、必要以上にいじると泥沼化します。コントロールは程ほどにして、あとは当人たちの自主性に任せていいでしょう。うまく調子に乗せられれば、非常に面白い歌い方をしてくれます。




VOCALOID2 鏡音リン・レン act2
販売元: クリプトン・フューチャー・メディア

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7月10日になっても発売が「7月中旬発売予定」のままだったから
どうなるかと思った。

公式によると、音のつなぎの滑らかさが向上し、ノイズ成分が軽減、
従来より簡単に歌わせる事ができるようチューニングが施されたそうで
逆にいうと無印は…という事に。
DTMマガジンを見ると無印にはない音声も使用されているようです。

無印を購入された方はアプデーターが来るので
act2と無印の両方がほしい場合には無印を買ったほうがいいのかも。
アップデートだと書き換えでなくて「追加」という形で共用できますよ。





The VST Edition for Macintosh 日本語マニュアル付
販売元: スタインバーグジャパン

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