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ソフトウェア 16227351 (1)



America's 10 Most Wanted (輸入版)
販売元: System 3

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Best Selection ブラザー イン アームズ
販売元: イーフロンティア

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某戦争ドラマを思わせるストーリ展開。
仲間と連携しながらの戦闘は、簡単操作ながら良く出来てます。
援護射撃により敵を遮蔽物にくぎ付けに出来ことから、仲間にカバー(援護射撃)してもらい
自分で攻める。自分がカバー側にまわり味方に攻めさせる。(このパターンはシングルでは少ないかも)
という駆け引きが、上手く表現されています。
味方(AI)は、位置を指定すると身近の遮蔽物に身を隠し射撃を行うところも好印象。
※但し、視線が通らない位置で射撃命令をした場合、思うように行かない。
全体のイメージとしては、MAP(遮蔽物・敵の立ち位置等)を覚えて、パズルを解く様に数回トライ
しながら攻め方を編み出していく感じ。
敵の殆どは、遮蔽物を盾に攻撃を行い、無益に突撃してくる事は殆どありません。
※場所と状況により持ち場を離れて突撃してくる事もありましたが・・
スタートから終わりまで乗り物操作は無いに等しい・各チャプタ毎に周囲の景色がガラリと変化する事
が無い等々で派手さはありませんが、逆に同一地方(ノルマンディ降下から8日間)の雰囲気が出てます。
味方に凝った指示は出来ませんが、煩雑さが無い分、戦闘に没頭する事が出来ました。
分かりにくいところは、ヒントが出たり各難易度・チャプタでクリヤ後の簡単なおまけも用意されて
いる等、非常にまとまっている良作です。




Call of Duty Deluxe Edition (輸入版)
販売元: Activision

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Counter-Strike: Source (輸入版)
販売元: Electronic Arts

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Crysis 日本語版
販売元: エレクトロニック・アーツ

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自分は途中までは楽しくやっていたのですが・・・3D空間でエイリアンと戦うところがあり、そこで酔うようになってしまいいいまだクリア出来ていません。
おまけに雰囲気が怖いですのでそういうのが苦手な方はやめたほうがいいです。




DOOM 3 価格改訂版 日本語マニュアル付英語版
販売元: サイバーフロント

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暗闇の中を懐中電灯をつけないと周りが分かりづらい。
そして攻撃するにも武器と交換しないといけない。
本当に怖すぎる。この怖さ、バイオハザード以上だ。




DOOM 3 日本語マニュアル付英語版
販売元: サイバーフロント

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暗闇の火星基地で孤軍になった絶望と閉塞感を
みごとにゲイムで具現化した作品。

かた腕で懐中電燈をもちながら暗く金属製の
廣大な室内を徘徊していると怖さで身が縮む。

武器変更を瞬時にできないので
悪魔に攻撃をくらうことにいらいらするが
それでも中毒性は大きい。
職人魂がつたわる完成度のたかい一品です。








DOOM 3 普及版 (日本語マニュアル版)
販売元: サイバーフロント

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04年度に発売された本作の普及版です。
【変わった部分】
一度に現れる敵キャラの減少。フィールドに通路が多く、多くの敵に囲まれ飛び交う
弾幕を避けまくりショットガンで強敵撃破するシーンが減ってしまった。
マップMOD「eldoom」などもあるにはあるが、メモリ等の兼ね合いもあるのでしょうが力不足を感じてしまった。 
グラフィックは素晴らしい。HellKnight&Lostsoul&imp等、元々オリジナリティーのある敵キャラなのでグラフィック向上の恩恵は彼らがモロに受けていました。

【変わらなかった部分】
弾除けできる。
プレイアビリティーを最優先にしている所。
価格改定版、今回の普及版とリリースをし、多くのユーザーに触れてもらいたい
と言った姿勢。  

【蛇足】
light modは入れた方が良いと思う。一応デフォルトの明るさもautoexec.cfgを
書き換えれば出来ますがその辺はお好みで。
         




Doom 3: Resurrection of Evil (輸入版)
販売元: Activision

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DOOM 3:Resurrection of Evil 日本語マニュアル付英語版
販売元: サイバーフロント

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難易度的には本編よりも簡単な印象がある。
その原因は3つの新アイテム。悪魔の心臓と、ダブルバレルショットガン、そしてハーフライフ2で出てきたgravity gunのような武器のおかげ。悪魔の心臓によって、敵の動きが一時的にスローモーションに見えるため、ピンチのときは助かる。またショットガンは、最大装填数2発かつ発射数も2発であるが、威力がものすごく高い。通常のショットガンに比べ、装填時間はかかるものの、大変重宝する武器である。
グラビティの方は、敵のエネルギー弾を受け止め、逆に跳ね返してやることができる。これにより、耐久力の高い巨大キャラを倒すのが本編よりも随分楽になっている。

ただし、ゲーム全般としては、部屋が暗い、という難点は変わらず。ライトも相変わらず、いちいち手持ちの武器と交換という形になってしまう。

また、新しい敵キャラが数体登場しているも、他のゲームなどに造形が似ているものがあるのが残念だ。(例えば、いわゆるH.G.ギーガーのエイリアンにそっくりなのも出てくる)

やった人は分かるが、最後の方はなんだか投げ遣りな感じが否めない。

というわけで、残念ながら拡張版もそれほど高い評価は与えられない。


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