戻る

前ページ   次ページ

ソフトウェア 16227351 (4)



カプコンPCお得シリーズ ゴア ~Ultimate Soldier~ 英語版・日本語マニュアル付き
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






クライシス ウォーヘッド 完全日本語版
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かなりのお買い得な値段でゲーム内容もグラフィック性能も充実した一品ですが、
グラフィック機能での設定がまずオール最高設定にするならGTX280を3枚CPUをQX9775を2枚のパーツ,HDD10000rpm、メモリー8GBを使わないと無理そうです。HD4870X2を2枚ならまだ上にいけるかもしれませんが動作するかがサポートしてません。AMDのほうがこうゆう分野がインテルよりもサクサク動きそうですね。

オール高設定で私の場合は限界でした。(絶対少しでも動作が固まらない事を前提です。)
ロードやセーブも含む。
9800GX2を2枚、E8400、メモリー4GB,HDD7200rpmの構成です。
多分CPUをオーバークロックすればまだ高い設定に行けるはずはずですが。
本当にPCパーツを80〜100万ぐらいかけるぐらいのヘビーユーザー向けのゲームなので、メーカーPCで遊ぶ方は設定を最小構成にすることをオススメします。
ノートPCの方は多分購入しないほうがいいでしょう。固まります。






コール オブ デューティー 2 日本語版
販売元: ラッセル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゲームとは思えないリアリティーです。よくここまで作りこんだなと思う。迫力はぴかいちです。ミッション進行は非常に親切で、案内があります。コンティニューもできるので、初心者でも楽しめます。一見の価値ありと言っときましょう。




コール オブ デューティー 日本語版
販売元: キッズステーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マルチプレイで銃を撃ちまくり、みんなと時間を共にすると言った点
では全く従来のものと変わりなく問題ないと思います。グラフイック・音響・リアリズムの追求それぞれ高度なものに仕上がっていました。
ただ、メダルオブオナー製作陣が作っただけに内容がほとんど一緒で何か特別変わったかがよくわかりませんでした。スキンも選べなくマルチの参加人数もすくないので若干残念です。




コール オブ デューティー 日本語版 ベストプライス
販売元: ラッセル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Call of dutyが爆発的な人気を喫す前までは、メダルオブオナーのような主人公1人対多数の一騎当千状態のFPSが殆どだった。このcodは敵と同じくらい味方がやられる「戦争」をありのままに描いている。中でもスターリングラードのミッションは人海戦術による地獄さながらの戦場とオーケストラのBGMが相まって感涙ものになっている。2〜4も遊んだが心から震えがきたのは1のスターリングラードのみ。FPSの本場北米でも非常に評価が高くこのミッションがあったからこそCodは人気を博したと言える。欠点を言うならイギリス編とアメリカ編の半分以上は従来のFPSのような無双状態。1人で戦艦を乗っ取ったりダム基地を壊滅させたり・・・。また、高難易度だとクイックセーブでロード直後に死亡する現象で詰むことが多く30分のミッションを最初からやり直す事も。マルチは乗り物や爆撃などは一切なく淡々と殺しあうだけだが未だに遊び続けているファンが多い(ただし日本人は殆どいない)。




三國志 Battlefield
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

通算するともう1年以上プレイしているが、飽きない。最初のうちは
何がなんだかわからずあっというまにやられてばかりいたが、慣れて
くるにつれて奥深さがわかるようになった。一回20分以下で終わる
こともよくあるので気軽にできるし、対人戦の醍醐味を味わえる。中
国が舞台で三国志の武将が出てくるだけなので、三国志的味わいはあ
まりないが、バトルの白熱度や面白さは保証する。
ただ初めての人には敷居が高い。光栄のゲームのくせに詳細な攻略本
など一切ないから、実際にゲームをしている人に教えてもらうかネッ
ト上で検索して建設や戦法を学ぶしかないのが難点。




サーティーン 完全日本語版
販売元: ユービーアイソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

正直、自分はあまりシューティング系は好きじゃないんですが、これはかなりはまります。特に敵が歩いてくるとその軌跡のように「tap tap...」とか、背後から敵兵を射殺すると「ohhhhh!」と文字が表示されたりするところが今までに見た事が無いタイプですが、変な違和感を感じずすぐに馴染めます。
画面も綺麗だし、音も最高とまではいきませんが聞き取り難いという事は無いです。FPS系が好きな方は買って損はないと思います。よって、星五つです。





シリアス サム The First Encounter 日本語マニュアル付英語版
販売元: サイバーフロント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

たくさんあるFPSゲームの中からオススメタイトルを5本あげろと言われたら、私は間違いなくこのシリアスサムシリーズを選びます。

最初の魅力は「良い意味でシンプル」という点。
最近のFPSはギミックが必要以上に複雑になって手軽さが薄れてしまう傾向にありますが、このゲームはとてもシンプル!
基本的にアイテムを拾い敵を倒す、これだけです。 謎解きと言えば、せいぜいスイッチを押したりアイテムを拾ったりするくらいで、悩んだり迷ったりするような複雑な物ではありません。
この辺の良い意味でのシンプルさは、このジャンルの金字塔的タイトル「DOOM」に似ています。 隠しステージやアイテムを探索する楽しみがあるのも似ていますね。

続いての魅力は「とてつもない爽快感」!
このゲームの最大の魅力は「爽快感」にあると言っても過言ではないです。
とにかく大量の敵が四方八方から襲ってきます。難易度や場所によっては、映画「スターシップ・トゥルーパーズ」を彷彿とさせるくらい画面を覆い尽くす敵に襲われます。
それを、ガトリングやバズーカといったこれまた爽快な武器を使用してなぎ倒していくのです。楽しくないはずがありません。
武器弾薬は豊富に出現するので、弾切れをおそれての節約プレイをする必要もなく、この辺の気前の良さも爽快感に繋がっていますね。

次なる魅力は、「ゲーム全編に漂うおバカな雰囲気」ですね。
ジーパンにTシャツ、グラサンという怪しい主人公が、これまた怪しい敵達をなぎ倒していくこのテイスト、まるで名作FPS「Duke Nukem3D」のようです!

「良い意味でシンプル」「爽快感抜群」「DOOMとDukeをミックスしたような雰囲気」これらのキーワードにピンと来た方、買って損はないですよ。
もう何年も前のゲームですが、はっきりって面白さに関係ありません。




シリアス サム The Second Encounter 日本語マニュアル付英語版
販売元: サイバーフロント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このシリーズ1作目「The First Encounter」のレビューでも書きましたが、数あるFPSの中からオススメを5本あげろと言われたら間違いなくランクインするのがこのシリーズ。

前作を「前編」とするならば、こちらは「後編」といった内容ですが、前作同様、単純明快・爽快感抜群・笑い所満載といった、実に健康に良さそうな内容になっています。
スタート直後のジャングルの中をはじめ、ステージのあちこちに設置された謎の公衆電話。
サムがなにやら会話しておりますが、英語が分からなくてもその異色な雰囲気に大爆笑必至。お馬鹿テイストは健在です。


基本的なシステムは同じですが、前作がエジプトや映画「ハムナプトラ」風な雰囲気だったのに対し、今作ではジャングルから西洋風なお城まで、実に多彩なステージが用意されています。
さらに強烈でお馬鹿な敵が大量に追加されていますが、こちらにも「火炎放射器」「スナイパーライフル」といった新武器に加え、一定時間攻撃力や移動力が強化されるアイテムなどが加わりました。

ジャンプ台や回転する部屋など、重力を用いたステージギミックが面白いですね。
もちろん、お約束の隠し部屋・ステージ・アイテムも大量に追加されており、それらを探すだけでも楽しいです。

そしてシリアスサムシリーズの最大の魅力である、「敵の大群とのバトル」も当然あります。
新たに加わった武器やアイテムを駆使し、迫り来る敵を倒す爽快感!
それでいてグラフィックは綺麗だしサウンドやSEは良いし、システムは単純明快で隠しステージやアイテムを探す楽しみも有り。

もちろん、他のプレイヤーと対戦したり、協力してストーリーモードをプレイする事も可能!
肩の力を抜いて、笑い転げながら協力プレイで全面クリアとか、本気で面白いです。

オススメしない理由が見あたりません。 FPSの歴史を語るなら外せない一本!




シリアス サム2 日本語マニュアル付英語版
販売元: サイバーフロント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シリアスサム1st、2ndエンカウンターを順番に
プレイして来た私にとっては、違和感を感じます。
具体的に言うなら、なんか狭いです。
豆粒ぐらいのはるか彼方の敵&攻撃が一斉に
主人公に向かってくる→それをかいくぐりながらこっちも負けずに応戦
と言ったシンプルマスメリット的な楽しさが
サムの面白さの一つなんだと思いますが、それが希薄になってしまいました。
恐らく家庭用ゲーム機と共同開発と言うのが原因かも知れません。

別に面白くないゲームではありません。
けど「シリアスサム」っぽくないんですよね〜。
普通のFPSでしたら3点でしょう。

どうか、TOMBRAIDERシリーズの二の轍を踏まないよう願っています。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ