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ソフトウェア 16227371 (41)



至高の囲碁 烏鷺 2
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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四川風 激辛麻雀 弐 Plus
販売元: シー・ラボ

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手談対局 3 ~究極の囲碁~
販売元: コーエー

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手談対局 4 ~究極の囲碁~
販売元: コーエー

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初段認定品と言う事で使ってみました。思考時間は一局終わるのに20分ぐらいかかります。肝心のつよさですが以前に買った最高峰3初段認定品と戦った対戦結果は13回対戦した結果は手談Ⅳ6勝でした。負ける時も僅差です。ただ対局するときにディスクを入れてないとできないのが残念です。




手談対局 V
販売元: コーエー

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 私の試したソフトの中で、手談対局シリーズ以外は、中盤・終盤に「人間では、ありえない手」が多い感じでシラケてしまいます。また、序盤のバリエーションが少なく、筋・形が悪いのでツブレやすく、二度三度打つと飽きてきます。ゲームを楽しむだけなら好みの問題でしょうが、練習で使うなら「人間的」な手談シリーズのほうが効果的だと思います。
 手談ⅣとⅤの基本的な力は同じくらいだと感じました。九子・最高級で、Ⅳ・Ⅴともに3勝2敗でした。しかし、Ⅴのほうが、やや、筋がいい感じでした。どちらの棋力も、レベルの辛い碁会所やネット碁で言うと、7級くらいだと思います。
 しかし、互先だと事情が違ってきます。布石がうまいので、2級くらい実力が上の感じがします。また、互先の場合、あきらかにⅣよりⅤのほうが1・2級は上なので、手談Ⅴはカラクみても3・4級の棋力があるように感じます。おそらく、初段免状を持っている人の半数近くが打込まれてしまうと思います。
 また、互先の場合、手談Ⅴを起動させた一局目は、あまり考えないでポンポン打ってくる感じで、60~120目くらい勝てますが、二局目以降は、長考するようになって30~80目くらいしか勝てませんでした。他のソフトと同じくらいの棋力だという評判はこの辺から来るのかもしれません。
 手談シリーズの特徴は、筋・形がいいので、けっこう粘り強い碁を打つ点にありますが、手談Ⅴは、さらに「人間的」になったと言えると思います。布石のバリエーションが多いと言うか、こちらが、どのような傾向の布石を打っても、ほぼ適切に対応してくる大局観があり、手談Ⅴの「人間的」能力は、小手先ではなく底力の強さからくるものだと思います。
 初・中級の人たちには、打っているだけ見ているだけで、碁の基本である筋・形が良くなるという点で、絶対にお勧めです。




ショックプライスアドバンスシリーズ チェス
販売元: ソニー・ミュージックディストリビューション

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ショックプライスアドバンスシリーズ 囲碁
販売元: ソニー・ミュージックディストリビューション

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ショックプライスアドバンスシリーズ 将棋
販売元: ソニー・ミュージックディストリビューション

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ショックプライスアドバンスシリーズ 麻雀
販売元: ソニー・ミュージックディストリビューション

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将棋 2001年度版
販売元: アンバランス

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