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ソフトウェア 16231281 (150)



コンバットミッション ショックフォース 【日本語マニュアル付き英語版】
販売元: サイバーフロント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実はこのCMSFを先にプレイし、
後から第二次世界大戦のほうをやりました。

なので、まだまだ日は浅いです。

が、簡単に感想を。
リアルタイムとターンの両方を楽しめる軍事戦術シミュレーション。

グラフィックは綺麗、アップで兵器を見ると良く作りこまれている。
戦闘の効果音も良く出来ており、臨場感溢れる。
部隊一つ一つに細かい命令が出来るため、『それなりに』
自由な戦術や戦略が可能。

だが、問題点も多い。
まず、重すぎる。
プレイできるパソコンが限られてしまう。

一番の問題は、チーム単位で命令する場合。
選択した兵器は命令通り動くが、同チームの他兵科が
それと同じ動き(平行に)をするため、変な所に行ってしまう。
結局一つずつ命令しなければならない。

よって、作業が大変で戦闘を楽しむどころではない。
情報を細かくしすぎたため、把握が大変。
つまりリアリティを求めすぎて、敷居が一気に高くなってしまった。

手軽に楽しめなくなってしまったのが残念でならない。
パソコン性能やゲームシステムを考えると、
プレイヤーはかなり限られてしまう。
もう少し手軽に楽しめることが出来れば良かった。




コンバットミッション2 東部戦線 ベルリンへの道 特別版 英語版日本語マニュアル付
販売元: BattleFront

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






コンバットミッション・ビヨンド・オーバーロード 西部戦線1944-1945 英語版(日本語マニュアル付き)
販売元: BattleFront

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これ物凄く気に入りました!
今までプレイした戦争物のゲームの中でも逸品です
特に気に入った点は主に2つで

1、ポピュラーな兵器からマイナーな兵器まで何でも揃っている所。

タイガーやヘッツァー、7.5cm歩兵砲まで何でも揃ってるのが凄すぎる!
性能も数値化されてかなりのリアル指向。
HEATなどを使った場合の貫徹力、前面装甲の厚さや傾斜、鋼鉄のクオリティなんかも再現されててもう非の打ち所がない!

2、しっかりとした戦術を考えないとすぐ負けてしまう戦闘。

これはこのゲームの長所でもあり、短所でもあると思うんですが。
敵の裏をかいてやろうと作戦を考えて、その通りにいった時のしてやった感は最高です!
でもシミュレーションゲームの苦手な方やFPSで突撃ばかりしている方ならキツいでしょうね。
ただ突撃ばかりしていては格好のカモですからw
なので結構好き嫌い別れると思います。
ミリタリー好きにはたまりませんが、全く興味のない人には何が面白いのか分からないでしょうね。
マニアックなゲームですw
ただ少しでも興味があるなら買いです。お勧めします!

長々とすみまん
最後までお付き合い頂きありがとうございました。




コードネームイーグル ~ 双頭の鷲 ~ (英語版、日本語マニュアル付)
販売元: タロンソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

FPSですが、サード・パーソン・シューティングにも自在に切り替えできます。
1900年代が舞台ですが、現実の歴史とは違い、歴史の「もしも・・・」というパラレルワールドの世界を描いており、世界は現実の歴史よりもさらに危機的状況を迎えています。
我々の現実の歴史では、1914年オーストリア皇太子暗殺事件、いわゆるサラエボ事件をきっかけとして世界大戦が始まり、1918年11月、ドイツ皇帝の退位によって第一次世界大戦は事実上の終結を迎えています。
この戦争は世界ではじめて飛行機、装甲車、グレネード、毒ガスといった近代兵器が投入された戦争で、それまでのライフル片手に騎馬騎兵が突撃するという、従来の戦争の戦法が覆ったものでした。
「コードネームイーグル ~ 双頭の鷲 ~ 」の世界では、ロシア皇帝が暗殺され、野心に燃えた皇太子ピョートルが即位、豊富な資源と近代兵器を使い世界制覇を目指し、各国は次々と占領されているというパラレルワールドの世界が舞台です。
そんな中、主人公(プレーヤー)は「レッド」と呼ばれる特殊工作員(シャドウ・コマンド)となり、単身で機密文書奪取のために敵基地内に進入したり、破壊工作を行います。
言うなれば「007ジェームス・ボンド」的な作品であり、いわゆる「特殊工作員ものFPS」なのですが、第一次大戦中の世界観の中での大冒険というのが非常にノスタルジック。
もちろん使える武器も大戦中の武器ですし、途中で装甲車やバイク、複翼機など、戦場にある兵器は自由に搭乗し、操作することも出来る訳ですが、これが戦争映画に出てくるようなあの時代のものばかり。
古き良き時代(?)の再現が、実に良く出来ています。
ちなみにレッドは記憶喪失で、自分の正体を知らないのですが、物語終盤で明らかにされる正体はあっと驚くものです。
残念ながら日本語版は存在しませんが、各ミッションでどう行動すれば良いかは、マニュアルに非常に詳細に記載されており困ることはありませんし、FPSの常として、ミッション中は変にストーリーが流れることもなく、スリル満点のミッションを追行するだけですので、これでも十分と思います。




コールオブデューティ4 モダン・ウォーフェア 英語版+日本語アップグレード版
販売元: アクティビジョン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






コールオブデューティー4 モダン・ウォーフェア 英語版日本語マニュアル付
販売元: アクティビジョン

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CoDシリーズは第1作に相当ハマり込み、CoD2まではプレイしましたが文字通り山のようにリリースされる第二次世界大戦モノのFPSそのものに飽いてしまい
しばらく遠ざかっていました。元来現代戦モノ志向ということもありましたが・・・。
そこに登場したCoD4はまさに自分好みの現代戦モノ。しかも初代CoDの感覚でプレイできる上に、演出はよりドラマティックに仕上がっているではないですか。
このFPSとしては過剰とも言えるほどの映画的演出は、シングルプレイを一気に駆け抜けるにはちょうど良いスパイスとなっています。

そしてシングルプレイを一通りこなしたらマルチプレイの世界へ。
Battlefield2などと比較すると随分と箱庭的な、やはりCoDらしい小ぢんまりとしたマップばかりではあるものの、ノリの良いプレイヤーが集まった時は流動的な
戦局の中、目まぐるしい戦闘を楽しめます。

今作はマルチプラットフォームということで、どちらかというとコンシューマ版の方が盛り上がっているようにも見受けられますが、充分な動作環境さえ
整えられるならば美麗なグラフィックで描かれる戦場を、マウス+キーボードによる自在な操作性で駆け抜けることができるPC版が文句なしにお薦め。
CPU:Athlon X2 6000+
VGA:Radeon HD3870
ディスプレイ:三菱電機 MDT242WG(24.1インチLCD)
という当方の環境では、アンチエイリアスさえONにしなければほとんどのグラフィックスオプションを適用して充分過ぎるほど快適にプレイできています。
もちろん、この程度の環境を揃えるとなれば合わせてPC本体だけで10万円前後の投資が必要になりますし、故に間口の広さではコンシューマ版には遠く及びませんが、
PCでのプレイは一度体験してしまうと何物にも代えがたいものがあります。

しかしここで問題になるのが日本語環境。
個人的には、あえて日本語版である必要はないと思います。自分も決して英語が得意ではありませんが、メッセージを読み切れなくても何度かチャレンジすれば
なんとかなってしまうように出来ていますし、何より最初に日本語化されたコンシューマ版からして翻訳が酷すぎます。
正直、あの翻訳を読まされるぐらいならば自分の頭を働かせる方が幾分生産的というものでしょうし、ストーリー展開を教えてくれるwebサイトも存在します。
その上でどうしても日本語環境が欲しいならば有志の皆さんの手によるMODの導入という手段もありますね。

PC版となればどうしても垣根を乗り越えなければならない面がありますが、これだけよく出来たエンターテイメント作品をプレイしない手はありません。
コンシューマ版しか知らない人も、PCでプレイするFPSの素晴らしさに触れてみてはどうでしょうか?




ゴーストリコン 英語版 日本語マニュアル版
販売元: ユービーアイソフト

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基本的に戦闘に特化したゲームといえます。
ヘリから降下するとか、ジープに乗るとか、応援が来るとか、
そういう戦闘以外のイベントはありません。
戦うのみというゲーム。
感覚的ではありますが、同種の他のゲームに比べて、自分の被弾率が
高いような気がします。
ようするに、自分は早く死ぬということです。

かなり慎重に慎重を重ねていないと、すぐ死にます。
味方は、Aグループ、Bグループ、Cグループの3グループ
いて、他グループに指示を出しながらので戦闘ですから、
かなり、やることが多く、負荷がかかります。
他のグループに指示を出している間に、自分が死ぬ場合も多々あります。
リプレイも見れるし、保存できます。そこは好きです。

ラリーゲーム等で、リプレイを見て、ここのコナーリングの
ドリフトはうまかったということで、後で感動がよみがえって
くるのとおなじです。
全体的には、気軽に、簡単にできるゲームだと思います。
あと、こういうポリゴンゲームは、NOTEパソコンは動かないのが通常
ですが、ペン3の標準的マシンで動きましたので、屋外で暇なとき

楽しめるというのも特徴だと思います。
でも、noteでは、ところどころ、画像が欠けますので、
自宅では、高スペックマシンを使用することをお勧めします。




ザ・イタリアンジョブ ミニミニ大作戦 英語版・日本語マニュアル付
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ホント、笑っちゃいます。映画の「ミニミニ大作戦」がゲームになって遊べるなんて。
 もともとプレステ用のソフトだったものをPC版に改良したらしく、キーボードでの操作は面倒くさいものがありますが、それでもミニが小回りよく走り回る姿は「!」という感じです。

 リメイクされたミニミニ大作戦もいいけど、やっぱりあのフォルムの車が走り回る元祖「ミニミニ大作戦」。かわいさもかっこよさも(?)、こっちのミニで決まりでしょ?




シリアス サム The First Encounter 日本語マニュアル付英語版
販売元: サイバーフロント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

たくさんあるFPSゲームの中からオススメタイトルを5本あげろと言われたら、私は間違いなくこのシリアスサムシリーズを選びます。

最初の魅力は「良い意味でシンプル」という点。
最近のFPSはギミックが必要以上に複雑になって手軽さが薄れてしまう傾向にありますが、このゲームはとてもシンプル!
基本的にアイテムを拾い敵を倒す、これだけです。 謎解きと言えば、せいぜいスイッチを押したりアイテムを拾ったりするくらいで、悩んだり迷ったりするような複雑な物ではありません。
この辺の良い意味でのシンプルさは、このジャンルの金字塔的タイトル「DOOM」に似ています。 隠しステージやアイテムを探索する楽しみがあるのも似ていますね。

続いての魅力は「とてつもない爽快感」!
このゲームの最大の魅力は「爽快感」にあると言っても過言ではないです。
とにかく大量の敵が四方八方から襲ってきます。難易度や場所によっては、映画「スターシップ・トゥルーパーズ」を彷彿とさせるくらい画面を覆い尽くす敵に襲われます。
それを、ガトリングやバズーカといったこれまた爽快な武器を使用してなぎ倒していくのです。楽しくないはずがありません。
武器弾薬は豊富に出現するので、弾切れをおそれての節約プレイをする必要もなく、この辺の気前の良さも爽快感に繋がっていますね。

次なる魅力は、「ゲーム全編に漂うおバカな雰囲気」ですね。
ジーパンにTシャツ、グラサンという怪しい主人公が、これまた怪しい敵達をなぎ倒していくこのテイスト、まるで名作FPS「Duke Nukem3D」のようです!

「良い意味でシンプル」「爽快感抜群」「DOOMとDukeをミックスしたような雰囲気」これらのキーワードにピンと来た方、買って損はないですよ。
もう何年も前のゲームですが、はっきりって面白さに関係ありません。




シリアス サム The Second Encounter 日本語マニュアル付英語版
販売元: サイバーフロント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このシリーズ1作目「The First Encounter」のレビューでも書きましたが、数あるFPSの中からオススメを5本あげろと言われたら間違いなくランクインするのがこのシリーズ。

前作を「前編」とするならば、こちらは「後編」といった内容ですが、前作同様、単純明快・爽快感抜群・笑い所満載といった、実に健康に良さそうな内容になっています。
スタート直後のジャングルの中をはじめ、ステージのあちこちに設置された謎の公衆電話。
サムがなにやら会話しておりますが、英語が分からなくてもその異色な雰囲気に大爆笑必至。お馬鹿テイストは健在です。


基本的なシステムは同じですが、前作がエジプトや映画「ハムナプトラ」風な雰囲気だったのに対し、今作ではジャングルから西洋風なお城まで、実に多彩なステージが用意されています。
さらに強烈でお馬鹿な敵が大量に追加されていますが、こちらにも「火炎放射器」「スナイパーライフル」といった新武器に加え、一定時間攻撃力や移動力が強化されるアイテムなどが加わりました。

ジャンプ台や回転する部屋など、重力を用いたステージギミックが面白いですね。
もちろん、お約束の隠し部屋・ステージ・アイテムも大量に追加されており、それらを探すだけでも楽しいです。

そしてシリアスサムシリーズの最大の魅力である、「敵の大群とのバトル」も当然あります。
新たに加わった武器やアイテムを駆使し、迫り来る敵を倒す爽快感!
それでいてグラフィックは綺麗だしサウンドやSEは良いし、システムは単純明快で隠しステージやアイテムを探す楽しみも有り。

もちろん、他のプレイヤーと対戦したり、協力してストーリーモードをプレイする事も可能!
肩の力を抜いて、笑い転げながら協力プレイで全面クリアとか、本気で面白いです。

オススメしない理由が見あたりません。 FPSの歴史を語るなら外せない一本!


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