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ソフトウェア 16245061 (3)



planetarianドラマCD最終章 「星の人」
販売元: Key Sounds Label

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前2巻と価格は同じですが、本巻のみディスク2枚組となっています。1枚目にはゲーム(便宜上こう表現します)本編にまつわる重要なキーワードが含まれている「星の人」を収録。大筋は本編の小説本にある同名の物語と同じですが、「星の人」が子供たちにプラネタリウムの星を見せながらいろいろなことを教える場面や、彼が天国へ召される場面が大幅に拡張されています。また、後者では「特別ゲスト」を登場させるなど、なかなかニクい演出をしてくれています。収録時間は規格ギリギリの76分とタップリ。

続く2枚目には、小説本の最後を締めくくる「チルシスとアマント」を収録。本編とは直接関係しませんが、双子(ということにしておきます)の「チルシス」と「アマント」のやりとりを描いた、微笑ましくも悲しいお話。あくまで想像ですが、時代的には「星の人」が天国へ召されてからずっと後のことでしょう。朗読という性質上、内容は小説本とほぼ(一部言い回しを変えたりしてあります)一字一句同じです。

本巻は前2巻よりお得感があり、制作側の意欲も感じられる一方で、「チルシスとアマント」を朗読で済ませたあたりは、最後の最後になって手を抜いたのではないかという意地悪な見方もできます。とはいえ、その朗読自体は結構いい味を出しているので、十分満足できるものと思います。惜しむらくは品質管理が甘い点で、盤面に軽微な擦り傷が見つかりました。これは減点。





planetarianドラマCD第一章雪圏球(スノーグローブ)
販売元: Key Sounds Label

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まだ平穏だった頃のゆめみと周りの人たちの話がメインです。

人間でないゆめみがとても人間くさくて。
でも自分が生き物じゃ無いことは承知していて。
せつないです・・。

「旅行に行く・・」のくだりは悲しいのか、寂しいのか
どの感情にも当てはまらない涙が出てしまいます。
ゲームをやった方なら買って損はないですよ。








planetarian ドラマCD 第二章 「エルサレム」
販売元: Key Sounds Label

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全3巻の中で唯一、すべてを通してゲーム(便宜上このように表現します)本編と直接つながりのない話です。内容的には、ただ単に本編付属の小説本にある「エルサレム」を約60分にまとめただけという感じで、オリジナル要素や演出上の工夫は特に見られません。

あと、エピローグで挿入歌が流れるのですが、その音づくりは極めて稚拙です。高音域が大変耳障りなのはご愛敬として、本来スローでメリハリのある楽曲であるにもかかわらず、聴感上の音圧を上げるためか、某アニメ作品に出てきたキャベツよろしく、強弱のない「のっぺらぼう」な音に仕上がっています。その割に、メインとの音量差を気にしてか、挿入歌のミキシングレベルを極端に下げています。このようなやり方はまったく理解不能です。

全体的に殺伐とした内容で、もともとあまり好きではないというのもありますが、演出上の工夫等や特典がないところにこの価格設定では、正直割高感は否めません。まずこれで減点。続いて、挿入歌の音づくりが稚拙な点を減点し、評価は星3つとします。




pretty flap プリティフラップ ハッピィバースデー
販売元: インディーズ・メーカー

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PRISM ARK れいんぼ~☆ドラマCD 校長の試練場 PROVING GROUNDS OF THE "KOUCHOU SENSEI"
販売元: HOBiRECORDS

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re:birth #01 (ウィズアニバーサリードラマCDシリーズ)
販売元: クロスネット

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re:birth #02 (ウィズアニバーサリードラマCDシリーズ)
販売元: クロスネット

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SAKURA~雪月華~CDドラマシリーズ第一幕『邂逅(かいこう)』
販売元: Rio

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 原作を面白いと感じた方は聴いていても面白く感じることが出来ると思います。
 原作では語られなかった、エンディングの後を描きます。物語は平安の時代が舞台です。原作で語られた平安編の続きが語られます。原作のようにシリアスな場面も多いと感じました。聴いていても展開が楽しみになってくる、良い作品だと思います。
 しかし、人間関係が複雑です。しっかりと把握しなければ、映像がないので誰が誰の事を言っているのかが、分からなくなる可能性があります。新しい登場人物も出てきますので、人間関係の理解が曖昧なまま聴いていると物語の展開も分かりにくい場合があると思います。勿論、理解できれば楽しめます。
 SAKURA〜雪月花〜のその後が気になる方は是非聴いてみると良いですよ。




SAKURA~雪月華~CDドラマシリーズ第三幕『魂祓(たまはらい)』
販売元: Rio

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SAKURA~雪月華~CDドラマシリーズ第二幕『永別(ながのわかれ)』
販売元: Rio

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 SAKURA〜雪月花〜のドラマシリーズの2作目です。サブタイトルは『永別(ながのわかれ)』の通り、ある人物との別れの物語です。
 ただしドラマシリーズ1作目である『邂逅』の続きが描かれています。物語は中盤に入り新たな登場人物も出てきます。
 『邂逅』のように平和な物語はあまり無いので、1作目では物足りなかった方にはお勧めします。しかし1作目の物語を知っていなければ内容が分からないので、1作目を体験してからこの物語を聴くのが良いです。
 物語も佳境に入るので、1作目の後が気になる方はお手にとってみてください。


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