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Fate/Zero Vol.1 -第四次聖杯戦争秘話- (書籍)
販売元: TYPE MOON

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この巻は各人がマスターに至り全サーヴァントに出会うまでの経緯が明かされます。つまり、開戦までの経過を綴ったものです。キャラそれぞれの過去など深い部分は2巻以降からになります。ぜひ4巻まで揃えて読破することをオススメします。




Fate/Zero Vol.2 -王たちの狂宴- (書籍)
販売元: TYPE MOON

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今、戦いが始まる。対峙するランサーとセイバーのもとにアサシン、ライダー、アーチャー、バーサーカーと次々に集結するサーヴァントたち。一触即発の高揚感。そして三人の王たる者達による聖杯問答での信念のぶつかり合い。王たる者とはどう在るべきか。セイバーの最初の願いとは何であったのか。この巻から各人の深い部分がほんの少しずつ明かされていきます。 難しい漢字がいっぱい。すごい文章力ですが子供の僕にはいちいち漢字を調べることで読破する気力が失せてしまいそうでした。もうちょい優しめの文をプリーズ!(ファンの方スミマセン)笑 本編自体は飽きることなどありません。どんどん読み進めたくなるくらいです。




Fate/Zero Vol.3 -散りゆく者たち- (書籍)
販売元: TYPE MOON

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キャスターの暴走。サーヴァント同士の共闘。そして一人、また一人と倒れていくマスターとサーヴァントたち。そして幾たびも自分の期待を裏切ってきた切嗣にセイバーは彼の願望を聞き、はじめて自分のマスターへの理解を深めます。戦況は大詰めへ…4巻へGO
切嗣の能力がやっと明らかになりました。つぇ〜!キレイさんはやはり切嗣にとって一番脅威ですね。OVA化してほしいですね〜。




Fate/Zero Vol.4 -煉獄の炎- (書籍)
販売元: TYPE MOON

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発売と同時に入手していながら、つい最近まで読んでいなかったZero。
箱に放置したままだったところを中身の整理の際に発掘、一気読みしたのですが、
・・・・・・もうウェイバーとライダーが最高過ぎるくらい最高でした。

確かに切嗣やセイバー、言峰やギルの過去はFateをプレイした者として興味深いエピソードでした。
が、それ以上にウェイバーとライダーの二人の関係が余りにも印象に残りました。
最後の最後に二人が誓いを交したシーンでは、自分でも気付かぬ内に泣いていた程です。
(本編中ですら泣かなかったというのに・・・・・・)
精神的な成長が著しいという点を考えれば、Zeroにおける主人公はウェイバーであると言えるかもしれません。

本編の過去を描いたというイメージが強い本作ですが、単にそれだけではない作品です。
本編はプレイしたけどまだZeroを読んでいないという方は、是非読んでみて下さい。
第四次という、もう一つの「聖杯戦争」が楽しめます。




Piaキャロットへようこそ! ! G.P. プレリュードブック
販売元: メディアビレッジ

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こなゆき ふるり プレリュードブック
販売元: Bloom Handle

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ノストラダムスに聞いてみろ プレリュードブック
販売元: メディアビレッジ

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ピリオド プレリュードブック
販売元: メディアビレッジ

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 序 全記録全集 (書籍)
販売元: ガイナックス

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新劇場版:序 を完全網羅した書籍です。

一般的に書籍で10500円は高額です。
しかし、内容を考えると妥当な値段だと思います。
寧ろ、私個人としては安いくらいに感じました。
勿論人それぞれ金銭感覚は違うので言い切れませんが。。。

《内容》
 ★映画本編の全カット・全台詞を載せたフィルムストーリー(『破』予告含む。)
 ★庵野秀明監督や映画に携わったスタッフのコメント
(個人的に監督だけではなく、スタッフのコメントというのは嬉しかったです。)
 ★映画宣伝用ポスター、チラシ、その他で使われた広告用資料
 ★貞本義行先生描きおろしポスター etc...

《初回特典》
 ★画コンテ本 A4版2冊(Aパート、Bパート)
 ★劇場用生フィルムコマ
  (種類はランダム/私は対サキエル戦の初号機初出撃シーンでした。)



内容からも解るように、辞典並みの厚さです。
厚く、大きく、重いので物理的に扱い難いですが、思いは伝わってきます。
これほどの物を作るのは、容易なことではありません。
この映画に対する製作者側の熱い気持ちが在ってこそです。
エヴァファンなら買って損はしないでしょう。
次回作の『破』、それに続く作品も期待して待ってます。






      




攻殻機動隊1.5
販売元: 講談社

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攻殻2を読んだら、必買の内容ですがCDは不要、というか
付けるなら本とは別につけてくれ、裏表紙を入れ物にするなと
言いたい、読みづらくてかなわん。
イノセンスの元ネタ多数ですが、余白の注釈こそが士郎ワールド
なのかなぁ、と思うのでコミック以外のメディアは一気に雰囲気
が変わりますね。


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