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ソフトウェア 16247641 (30)



ウイルスセキュリティZERO(10台まで使える新パッケージ版)
販売元: ソースネクスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ウイルスチェイサー
販売元: インテリジェント ウェイブ

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このソフトに付帯しているウイルス保険とは
ウイルスチェイサー使用中に、対応する定義ファイルがあるのに関わらず
そのウィルスに感染してしまった場合で、
保障範囲は専門業者による駆除費用の50%(上限10,000円)までを限度とし
保険期間内で1回のみの保障となっています。

つまり、万が一、保険が適応される状況になってしまった場合でも
駆除費用が2万円以上かかっても1万円までしか保証されません。

ウィルスに掛かってしまったとしても、ウィルス定義ファイルの配布前であれば保険の適応外ですし、
ウィルス定義ファイル自体の誤判定で間違ったファイルを削除しても
ウィルスにかかった訳では無いので、やはり適応外です。

ソフト自体の動作不良による損害の補償は一切されないので
お間違えのないように。




ウイルスバスター 2002 2ユーザパック
販売元: トレンドマイクロ

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インストールした時点で、CDに入っていないウィルス対策プログラムもすぐに自動でインストールしてくれるし、新しいウィルスが発見され次第すぐに修正プログラムを自動的にアップデートしてくれるのでとても便利。1年間ずっとサポートしてくれるのでそれも安心。ただ、2年目からの継続料金が高いと思った。




ウイルスバスター 2002
販売元: トレンドマイクロ

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自分もウィルスソフトに対しては、インターネットをやり始めた時期がまだそんなに経っていないせいかウィルスソフトに関しての知識もなかったので、ファイヤーウォールも入っているウィルスバスターを選びました。初心者の方には使いやすくてわかりやすいソフトなのですが、ある程度知識がついてくると少し不安になるときがあります。特にファイヤーウォールの機能がちゃんとブロックしてくれているか不安になります。働くとバスターのマークが鈴の形になるのですが、あまりに頻繁に変わるときはブロックされているか不安になります。また、ある特定の機能を作動させるとIEでサイトが表示できなくなることもあるので、注意が必要ですね。ですがわかりやすい表示が魅力です。




ウイルスバスター 2003 リアルセキュリティ 2ユーザパック
販売元: トレンドマイクロ

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今までノートン先生を使っていたが、やたらと重いし、ウイルス検索の時点でソフト自体が勝手にフリーズするなど、何のためにあるウイルスソフトなんだ?といった感じだったのでこちらに乗り換えました。ウチはLANなので必然的に2ユーザー必要でしたんで、これもお得でした。セットアップも簡単、自分がしなくてはならないことでややこしいことは殆どなく、面倒くさがり、ソフトの使い方がいつも良く判らない人、とにかく簡単にウイルスをブロックしたい人などにピッタリです。新しいパッチが出たらすぐにアップデートしてくれるのもありがたい。ファイアーウォールなどあまり知識がなくても設置できるし、ウイルス情報などはHPに載るし、これひとつで便利なことこの上ないです。




ウイルスバスター 2003 リアルセキュリティ
販売元: トレンドマイクロ

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インストールや操作画面はシンプルかつ解説つきで分かりやすい。
他のウィルス対策ソフトと比べて、操作性では一番楽だと思う。

問題はバグ。SMTPサーバを勝手にlocalhostに書き換えるバグは、
トレンドマイクロも認識しているにも関わらず修正されない。
メール送受信のためにいちいち設定を戻さなければならないという

話にならないバグがいつまでも解決されない点は疑問だし、
「自分で書き換えてくれ」という対処法は企業体質を疑う。
この点が、操作性が良いという利点をぶち壊しにしている。
初心者も多く使っているだろうだけに、このような問題が解決出来ず
つまづいている人も多いのではないか、と思う。

操作性の点で優れているだけに、初心者に薦めたいところだが、
初心者に解決㡊??きなさそうなバグがあるだけに残念である。




ウイルスバスター 2003 リアルセキュリティ 乗換版
販売元: トレンドマイクロ

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NISより私はこっちをお勧めしたい。

ファイヤーウォールのデフォルト設定でアタックIPを接続拒否できるのが非常に大きい。アップデートも頻繁なのでかなり安心です。

ネットセキュリティに不安な人なら入れておいて損は無いでしょう。
結構安いし(笑)

★五つ。




ウイルスバスター 2004 インターネットセキュリティ 2ユーザパック
販売元: トレンドマイクロ

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ノートンとかなり迷ったので,家の2台のパソコンに,片方(Win98(2))にはこれ,もう片方(XP)にはノートンの体験版をインストールしてみました。
一番の違いは,動作の快適さです。バスターの場合,古いパソコンでもサクサク動きます。アップデートも自動で行ってくれ,再起動も要求されません。ウイルスチェックも,ノートンより速く感じました。何より,前者は難しいことを聞いてきません。以前,格安のソフトを購入して大失敗をしたことがあるので,信頼の置ける2大メーカーで検討しています。

私の場合,旧型パソコンもまだまだ主戦力なので,軽快に動作するバスターに決めます。(メイン画面やアイコンはノートンが好きだけど。)




ウイルスバスター 2005 インターネットセキュリティ 1ユーザ
販売元: トレンドマイクロ

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ウイルスバスター2006にアップデートしようと
思いましたが、インターネットに接続したURL
すべてをトレンドマイクロ社に送るという話を
耳にしました。
ですので、アップデートをすることができなく
なりました。
結果的に、今年(2006年)も2005年度版のウイ
ルスバスターを使うことにします。

1年以上2005年度版のウイルスバスターを使っ
ていますが、私としては支障なく使うことが
できるので、今年度もウイルスバスター2005
を使うつもりです。

ウイルスバスター2007もURLを送るようでした
ら、違うソフトを使いたいと思います。

2005年度版は快適です。




ウイルスバスター 2005 インターネットセキュリティ 2ユーザパック
販売元: トレンドマイクロ

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我が家には5台パソコンがあるので、ためしに全部別のセキュリティソフトを入れてみました(ヒマ人ともいう)。

結果からいいますと、
「軽さ」が売りのソフトではありますが、設定を自分で変えると、一番重いといわれているノートンとさほど変わらなくなります。(一番軽かったのはマカフィーのインターネットセキュリティスイートでした。)
ネット回線の速度によってはスキャン自体もかなりゆったりします。
ちょっとひっかかったのは、全自動更新式なので更新になるたびパソコンの動作が重たくなること。なので何か作業している最中にそれをやられるとひとたまりもない感じです。CPUもメモリもほとんど全部もってかれちゃう。でもそれをやめたら、このソフト自体のウリがなくなっちゃうんだよなぁ・・・無効にしたら意味ないし。だから会社とか回線の太いところだったらいいんでしょうけど、自宅利用にはむかないと思いました。時代はブロードバンドとはいえ、すべてインフラが整っているわけでもないんで、回線が遅い人には向きません。

設計的にいうと、これはソフト側でウィルスリストを持っていないので、トレンドマイクロ社のサーバにネットでつなげて検証・更新というカタチをとってます。そのぶんノートンより軽い、というのがウリなんですけど、実際のところはうーん・・・??という感じです。使ってるパソコンのスペックや回線速度やハードディスクに入れているモノにもよるでしょうけど、私のパソコンではそんなに軽いとは思いませんでした。だからノートン以外の製品を使ったことがある人には「軽い」といわれても説得力がない。
更新というのはウィルス対策だけでなく、アップデートパッチも含まれるようなので、毎回更新するたびにちょっとずつ設計が変わる方式をとってるんですよね。だから毎回毎回中身も変わるわけで、バージョンアップの料金を取らないのはそのせいだと思います。しかしながら開発側のデバックの際にミスがあると、ソフトウエアそのものがイカレてしまうわけで、そういう意味ではそのときそのときの会社の体制に頼るところが大きく、そのぶんリスクが高いといえます。サポートに力を入れているというのはそのリスクもふまえてるからだともいえ。

シマンテックの定義ファイル更新が週一回なことを考えると、ウィルスバスターはちゃんと随時定義ファイルを更新提供しているのでその点はノートンより点数が高いです(一番対応が早いのはマカフィーだけど)。

スパイウエア対策には専用ソフトを使うことを強くおすすめします。
ソフトウエア会社が持ってる対策リスト数や精度も段違いですし、パソコンに常駐する場所も違うので、セキュリティソフトほどパソコンに大きく負荷がかかることは無いといえますしね。
ちなみにウィルスバスターとスパイウエア専用ソフトを同居させるととたんにパソコンの動作が重くなります。持ってる対策リストは当然ながら専用ソフトのほうが多いので、スパイウエアに対する精度としちゃそれなりでしかないわけだし、同居させることを考えると機能的には微妙。

インストール時に出てくる設定メニューが少ないという意味では「初心者向き」といえるかもしれませんが、自分なりに設定を変えようとすると逆に結構な手間で、そういう意味じゃ「初心者向け」というわけでもないんですよね。機能をオフにすることはできても、一部の機能だけをアンインストールはできないところはノートンと一緒。
そういう面じゃ「むしろ初心者には向かない」製品ともいえます。

この製品のファイアーウォールは「あなたが入力したデータを外に出すか」を聞いてくるだけで、事実上はついてないようなものなので、そのへんは注意。個人情報の暗号化機能も無いので、個人情報漏洩にはほとんど対応していないと考えていいです。
そう考えると、総合セキュリティーソフトのシマンテックの「インターネットセキュリティ」やマカフィーの「インターネットセキュリティスイート」と同列に並べるのは???という感じです。
そういう意味じゃ、ウィルス対策製品としてはやや割高感があります。定義ファイル料金も3150円だし。(ノートンは4200円、マカフィーは1848円)

あと、古いOSには向かないです(^_^;)

個人的には、会社のサポートやソフト側の機能からみると、内容のわりに割高な印象がありますので星三つ・・・だったんだけど、二年前にやらかしてくれた大ポカを今年もやらかしてくれたんで、会社体制に大いに不安と疑問があるという意味で星二つに格下げします。セキュリティソフトの役目はパソコンを守ることなので。

個人ユースは好みで判断してもいいけど、
会社として導入の相談を受けたら、自分は控えるようアドバイスします。


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