ソフトウェア 16258361 (77)
プリンセスムーン ~聖宝石騎士団の受難~
販売元： MAIKA
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
プレゼンス
販売元： CLOCKUP
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
偏愛
販売元： バニラ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
変態チャンネル アブノーマルTV
販売元： ホビボックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
最初に自分のパラメータを設定し、狙った相手の嗜好を考慮して好感度を上げる為の会話を選択するだけで攻略する。相手により難度はかなり違うが要は正しい選択肢を選べばＯＫ。
途中でポイントを有利にする男性用ミニゲーム(５つよりルーレットで選択)と、ちょっとしたエロシーンとなる女性用ミニゲーム(５つよりルーレットで選択)があるだけで他に何もない。唯一の長所(??)はサクッと終わる。
自分と選んだ牝候補がカップルになると、その後エロシーンとなるがそれも短く面白みに欠く。
一度したミニゲームは何度でもできるが、１回でも十分食傷気味なものから数回までは面白い程度であまり期待するものではない。
2000年に出たとは思えない古臭さで、作品から受ける印象は90年ごろのPC-9801で、やっと4096色中16色から脱却したようなイメージです。
よほどレトロ感を好む人以外には決して奨められません。
放課後 ~濡れた制服~
販売元： BISHOP
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
何人かのターゲットの女子を幾度かずつ「調教」していくシステムですが、今回BISHOPがとりれたエナジーシステムが、やりづらいことこの上ないです。最終の「調教」の前には、主人公の「やる気」を満タンにさせて望まないといけません。「やる気」は、校内をうろつくことで徐々に上がっていきますが、調教の前にやる気になりすぎると暴発して下がってしまいます。校内で出会う人によっても、やる気を非常に高めるキャラだったり、低めるキャラだったり、ゲームシステム上、なかなかやる気を満タンに保つのが難しいです。コツがわかればうまくいくかもしれませんが。グラフィックより、システム上のやりづらさが気になってしまいました。
放課後の保健医 ～姉・汁辱～
販売元： Guilty＋
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この作品は、フランス書院は美少女文庫で発表された北都凛氏の「放課後の獲物たち 保健の先生と…」
という小説が原作のゲームです。
シナリオ・イラストともに原作の方が担当されていますので、小説を読まれた方も違和感もなく
プレイできます。
また、レビュータイトル名にも書いていますが、原作を読んでいなくとも大丈夫です
（どちらかといえば、読んでおくに越したことはないでしょうけれど）
ゲームの内容は、オーソドックスなアドベンチャータイプです。進めていくうちに出てくる
いくつかの選択肢を選んで進めていく形式となっています。しかし、この選択肢は数があまり
ありませんので、北都氏の小説を読んでいくという感じですね。
ルートは、ヒロインの保健医の話。それとサブヒロインの話。それから二人ともまとめて
いただくハーレムルートの三つです。
エンディングもそれぞれ一つずつで、合わせて三種類となります（バッドエンドが一つあります）。
ハーレムルートが、原作のエンディングのその後の話というふうのストーリーで、二人のヒロインの
個別の話も含めてそれぞれ書き下ろしですね。
プロの官能小説家が書かれているだけあって、文章も上手くてエロシーンも当然ながら濃厚。
低価格帯のゲームのなかでは、一押しの一本です。
放送禁肢 ～女子アナ凌辱生中継
販売元： 黒雛
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
仄かに視える絶望のmemento ～Remember That I love you～
販売元： デジアニメ・コーポレイション
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
陵辱なんて行為、現実では絶対許してはならない卑劣な事件だ。ただ、ゲームという媒体ならば許される、ある種、夢の行為だ。しかしこのゲームでは、その現実がモロに襲って来る。進めれば進めるほどエロシーンに嫌悪感や腹立たしさ、罪悪感をひしひしと感じてしまう。あまりにもつらい物語の最後、耐えられなかった私は大げさなんだろうか、それとも小心なんだろうか。
僕と4人の女教師
販売元： TAKEOUT
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
僕と極姉と海のYear！！初回版
販売元： しゃんぐりら
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
はっきり言うと内容が薄い。淡々と進んで気付けばエンディングにたどり着きます。
絵が良いだけにもったいない。シナリオをもっと濃くして欲しかったです。