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ソフトウェア 16258561 (5)



Acrobat 6.0 Standard 日本語版 (Mac)
販売元: アドビシステムズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

皆さんご存知のとおり、OSXにもPDF作成機能はついていますが、ページの追加や削除などはできません。
PDFはデータを変更することができないと思っている人が多いが、それは大きな間違いです。
ノートツールやハイライト、スタンプ機能なども結構使えます。
ただしTouchUpオブジェクトツールは、professional版しか付いていませんのでご注意を!!




Acrobat 6.0 Standard 日本語版 (Win)
販売元: アドビシステムズ

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改ざんされないpdfファイルを作る
という点に関しては星4つ
マイナス点は、納得のいかない鈍重さ

ただ、このソフトのせいでweb上に意味も無くpdfなファイルが蔓延したので星3つ




Acrobat Distiller 5.0 MLP IE
販売元: アドビシステムズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Acrobat Distiller 5.0 MLP IE UNLIMITED
販売元: アドビシステムズ

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Acrobat Elements 7.0 日本語版 Windows版
販売元: アドビシステムズ

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フリーウェアのPDF化ソフトもあるが、ページがずれたり、文字化けなどが起こることもあるので、純正品がこの価格で提供されていることは評価できる。

PDFに変換したい文書には、1)MS-Office のようなソフトのファイルと2)紙文書をスキャンした文書があるが、このElements は 1)に特化したソフトといえる。MS-Office などからはとても簡単にPDF化することができ、PDFファイルの修正など必要ないので、Elementsの機能で十分である。

しかし、紙文書をスキャンした場合は、ページを回転させたり、歪みを修正したりといった機能が必要であるが、Elements にはそのような機能がない。
1)と2)の両方の機能を必要とするならば、Standard版が必要となってくるだろう。






Acrobat Professional 9 日本語版 MAC 通常版
販売元: アドビシステムズ

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2008年7月11日リリース。アクロバットのフォーマット、PDFは1993年にバージョン1.0でスタートしたが、今回のバージョン1.7で2008年7月ISO32000-1として正式に『標準化』された。これは正にPDFというフォーマットが完成したのと同時に、たとえアドビが破綻したとしてもこのフォーマットは未来永劫、保護され残される事になったというある意味歴史的な出来事だったと思う。

今回からMac版は『Pro』だけになった。この決断は正しかったと思う。ただ、このMac版には重要なLive Cycle Designerの機能が相変わらず付属しない。なのに何故Win版と同じ『Pro』を名乗らせ同等かのように流通させるのかユーザとしては理解に苦しむ。

今後標準化されたPDFをMac上で加工・動作確認を完璧にしていくことは不可能で、事実上、Win版『Pro』の併用が必要になっている。出版業界・デザイナー業界のスタンダードであるMac上で全てができない『Pro』を正々堂々と出してくるアドビのスタンス。恥ずかしくないのか、とユーザを代表して問うてみたい。




Acrobat Professional 9 日本語版 MAC アップグレード版 PRO-PRO
販売元: アドビシステムズ

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2008年7月11日リリース。アクロバットのフォーマット、PDFは1993年にバージョン1.0でスタートしたが、今回のバージョン1.7で2008年7月ISO32000-1として正式に『標準化』された。これは正にPDFというフォーマットが完成したのと同時に、たとえアドビが破綻したとしてもこのフォーマットは未来永劫、保護され残される事になったというある意味歴史的な出来事だったと思う。

今回からMac版は『Pro』だけになった。この決断は正しかったと思う。ただ、このMac版には重要なLive Cycle Designerの機能が相変わらず付属しない。なのに何故Win版と同じ『Pro』を名乗らせ同等かのように流通させるのかユーザとしては理解に苦しむ。

今後標準化されたPDFをMac上で加工・動作確認を完璧にしていくことは不可能で、事実上、Win版『Pro』の併用が必要になっている。出版業界・デザイナー業界のスタンダードであるMac上で全てができない『Pro』を正々堂々と出してくるアドビのスタンス。恥ずかしくないのか、とユーザを代表して問うてみたい。




Acrobat Professional 9 日本語版 MAC アップグレード版 STD-PRO
販売元: アドビシステムズ

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Acrobat Professional 9 日本語版 WIN 通常版
販売元: アドビシステムズ

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Professionalは、Standardに比べて、
「ISO規格であるPDF/A、PDF/E、およびPDF/Xへの準拠を検証」
の機能がついている。

そのほか、Professionalについている機能で仕事で使いそうなのは、
「Autodesk AutoCAD、Microsoft Visio、Microsoft Projectファイルを、VisioおよびAutoCADのレイヤー、Visioのオブジェクトデータを保持したまま、ワンクリックの簡単操作でPDFに変換」という機能。
「PDFファイルにFLVやH.264ビデオを挿入し、 Adobe AcrobatやAdobe Readerで直接再生」
これらの機能を使わないのであれば、Standardでよいかもしれない。

その他、Professionalで用意している次の機能は使う予定はない。
「特定のテキストやイラストを含む機密情報を、編集ツールを使用して永久に削除」
「Adobe Reader(バージョン8以降)ユーザに電子署名の使用権限を付与 」
「2つの異なるバージョンのPDF文書を比較し、相違点を強調表示」
「Adobe LiveCycleTM Designer ES(同梱)を使用して、インタラクティブなXMLフォームを作成」
「ハイエンドな印刷物の制作やデジタルパブリッシング用に、PDFファイルのプレビュー、プリフライト、修正、準備」
「アクセシブルなPDF文書の作成とアクセシビリティチェック」
「カスタマイズ可能なテンプレートを使用したナビゲーションやカバーシートを追加し、PDFポートフォリオを編集」





Acrobat Professional 9 日本語版 WIN アップグレード版 PRO-PRO
販売元: アドビシステムズ

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STD-PROと比べて、PRO-PROがあまりお値打ちでない趣旨が少しわかりません。
Acrobat8から、Adobeの価格政策が分かりにくくなっています。

CAD関係の仕事をしている場合には、Professional Extendedに変更すチャンスかもしれません。

PROの機能としては、Standardに比べて、
「ISO規格であるPDF/A、PDF/E、およびPDF/Xへの準拠を検証」
の機能がついている。

そのほか、Professionalについている機能で仕事で使いそうなのは、
「Autodesk AutoCAD、Microsoft Visio、Microsoft Projectファイルを、VisioおよびAutoCADのレイヤー、Visioのオブジェクトデータを保持したまま、ワンクリックの簡単操作でPDFに変換」という機能。
「PDFファイルにFLVやH.264ビデオを挿入し、 Adobe AcrobatやAdobe Readerで直接再生」
これらの機能を使わないのであれば、Standardでよいかもしれない。

その他、Professionalで用意している次の機能は使う予定はない。
「特定のテキストやイラストを含む機密情報を、編集ツールを使用して永久に削除」
「Adobe Reader(バージョン8以降)ユーザに電子署名の使用権限を付与 」
「2つの異なるバージョンのPDF文書を比較し、相違点を強調表示」
「Adobe LiveCycleTM Designer ES(同梱)を使用して、インタラクティブなXMLフォームを作成」
「ハイエンドな印刷物の制作やデジタルパブリッシング用に、PDFファイルのプレビュー、プリフライト、修正、準備」
「アクセシブルなPDF文書の作成とアクセシビリティチェック」
「カスタマイズ可能なテンプレートを使用したナビゲーションやカバーシートを追加し、PDFポートフォリオを編集」


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