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ソフトウェア 16307641 (56)



EA Best Selections STAR WARS エピソード 1 ファントム・メナス
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~ スターウォーズファンならたまらないゲームなのだが、かなりアクションゲーム寄りに創られている。だが、ゲームパッド(ボタン多めの)かPS2のコントローラーを(接続できる部品がある)繋げば、意外と簡単に攻略可能。もしくは、海外で創られたPCゲームはこの手のボタンをたくさん使う物が多いので、ジョイスティックに準ずるコントローラーを買っておくとい~~う手もある。ちなみに、サイト検索すれば、裏技コード(弾無限など)を入力可能。
 映画では見れなかった裏舞台を体感できる。

発売時期が古く、もうすぐエピソード3が放映されるのと、X-BOX版パブリックコマンドーが出る時期ということで、星3つ。~




EA Best Selections STAR WARS エピソード 1 ファントム・メナス
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エピソード4が上映されて数年。
前作を覚えている。とはっきり言える人は大勢いるだろう。
でもやはり記憶は薄れるもの。
エピソード1に織り込まれている、前作とのリンク。
ニヤっとしてみませんか?
すべてを理解、体験、触れてみるには
ご自身の手でクリックしてみてください。




EA Best Selections アドベンチャーピンボール ~失われた孤島~
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

チニカク




EA Best Selections アリス・イン・ナイトメア
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

たまたまサイトリンクを辿っているうちに見つけて、
ユーザーレビューを読んでいくうちに興味をひかれ、
値段も1980円と格安だったので、初めてPCゲームというのを買いました。

大正解でした。
「不思議の国のアリス」や「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」など、ちょっと不思議で妖しいファンタジーの世界観が好きな人なら買っておいて損はないと思います。
既に多くのレビューで、このゲームの妖しくも美しい世界の紹介は十分になされていると思いますが、
自分の中でもファンタジー、ホラー、ゴシックロリータが渾然一体となったような印象です。

アリスの吹き替えの声が可愛いです。
チェシャ猫の声も渋くてダンディです。
ただし、アリスが死ぬ時の声だけは、非常に不快で怖いです(ぎぃえゃあああぁぁぁ!みたいな断末魔の絶叫です)。
これを何十回も聞くのはさすがに辛いです(笑)

また、アクションゲームは元々苦手というのもあって、各ステージをクリアするのが非常に困難で、
難易度「簡単」でも、あまりの難しさに途中で挫折してしまいました(涙の谷で早くも・・・)
しかし、
どうしても他のステージの美しい画面を見たかったので、ネットで調べてコンソール画面を開き、
無敵モード他色々駆使して、なんとか他ステージの美しさを存分に堪能することができました(汗)

音楽も画像も、本当に妖しく美しいです。
血が飛び散るグロさもありますが、それすらもゴシックな美しさを甘美に引き立たせる重要な構成要素となっていると感じます。

後日談;
何度もやってるとアクションのコツを覚えてきました。
爆弾でわんさかいる化け物たちをドッカン!ゴォォー!と焼き尽くすのは壮観、快感ですねー!
遅ればせながら、すっかりあの不気味な世界にハマッてます。
帽子屋と女王の悪趣味には脱帽。いったいどれだけの内臓と血を集めたら、あんなグロい城が作れるのかと(笑)
続編はもう出ないんだろうけど、もし万が一にでも出たら即買いします!




EA Best Selections アリス・イン・ナイトメア
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~以前から気になっていたのですが、やすかったので購入しました。
一番簡単なレベルであれば、パッドを使えばそんなに難しいことはないと思います。
(ジョイスティック未対応ですが・・・)
~~
少々古いゲームなので、FX5200&そこそこのクロックのP4位でもストレスはなかったです。音と画像が良くできておりデモで見られる「壊れてしまった」アリスと不思議の国の住人たちの世界にどっぷりとはまれます。
謎解きも難しくなく、良いゲームだと思います。~




EA Best Selections アルファケンタウリ 完全版
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

値段に比しては、すごく良質なゲームです。
しかし、ゲーム内容は限られた一部向けだと思わずにいられない。
少なくともcivにのめりこめないような人は決して手を出すべきではないでしょう。
その上、SFの世界に浸りきれないような人も、途中で投げ出すとこと必至。
なんと言ってもできることがどれも似通って操作が単調で一本調子だから。




EA Best Selections ウルティマ 9 :アセンション
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デュアルコアタイプマシンではイベントムービーが見られず、アーマゲドンの儀式後の一番最後のエンドムービーが再生されないため必ず止まってしまう。ムービーを全て見たいなら、シングルコアマシンでのプレイをお勧めする。あとセーブデータは上書きは絶対してはいけない。運が悪いとプレイ開始15分位で「U9.ICDエラー」が出てしまい、続行不可能になる。自分の場合、バックパックを開こうとするたびにエラーが出てダメになったり、呪文の巻物をダブルクリックするだけでも止まる様になった。面倒でもセーブ時は新規セーブした方が良い。ゲーム事態は非常に難易度が高いから、初心者は特に気をつけたほうが良い。でも、自由度が高いから慣れてくると結構面白いとは感じる。他にも、キャラ全員日本語で喋るからな。有名な声優が多数出演してるから、会話を聞くだけでも楽しい。




EA Best Selections ウルティマ 9 アセンション
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、ゴミ箱がカラである事。次は自動認識だと、CPUクロックがゼロと必ず認識されてしまうので、手動で変えないといけない。一応Core2Duo・RADEON1550でも動いてるが、頻繁にバグが出るのは本当にイライラする。操作全般を受け付けなくなったり、マウスボタンをクリックしてないのにかってに歩き回ったり、いきなりエラーが出て強制終了する事が非常に多い。あと、セーブデータを削除した場合は再起動させないと、全てのソフトが動かなくなる現象が起こった。なるべくなら、セーブデータは削除しない方が良い。最後に、防具に付いて一言。盾を装備してる時に、片手武器から両手武器に切り替えると、なぜか盾を落としてしまう。しかも、落ちた盾は拾う事が出来なくなる。注意が必要。




EA Best Selections ウルティマコレクション
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Ultima I The First Age of Darkness
宝珠を用いる悪の魔法使いモンデインの野望を打ち砕くべく、地球からの英雄が今、ソーサリアの地に降り立つ。

Ultima II The Revenge of the Enchantress
復讐に燃えるモンデインの愛人・ミナックスの攻撃から地球を守るため、時空間を冒険するのだ。

Ultima III Exodus

モンデインとミナックスの邪悪な意思によって生み出された人工知能・エクソダスを見つけ出し、破壊せよ。

Ultima IV Quest of the Avatar
自らの悪徳に決別し、徳を極めて「アバタール」を目指す。この後のウルティマシリーズの原点とも言える作品。

Ultima V Warriors of Destiny

行方不明になった国王の代理・ブラックソン卿の圧制に苦しむブリタニアの地を救うため、再び英雄が呼び戻された。

Ultima VI The False Prophet
恐ろしい姿をしたガーゴイル族との戦闘に明け暮れるブリタニアの地。彼らは果たして悪なのか。

Ultima VII The Black Gate Forge of Virtue
VIから200年後、ブリタニアの平和を破ったのは、ガーディアンと名乗る謎の存在。Forge of Virtueはオリジナル版より深くプレイするための拡張シナリオ。




EA Best Selections ウルティマコレクション
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はPCゲームをDOSの時代からプレイしています。
多数のクラシックゲームを持っていますが、ウルティマの1と2はプレイしたことがなかったので待望の発売でした。
が・・・果たしてこのような形式で販売することが良かったのかが非常に疑問です。
当時のデータをそのまま流用し、エミュレータで無理やりWindows上で走らせるというのは非常に手抜きですし、手間もかかります。
他の評価されている方も書かれていますが、Windows95以降にPCを始めた方にはあまりにもツライでしょう。
そもそもゲームはプレイするためにあるのであって、プレイ前に躓くようなシステムは導入すべきではありません。
Windows95が登場し、オートランで海外ゲームが手軽にプレイできるようになったとき、「ああ・・・これでプレイ前の儀式から開放される!」と喜んだ方のほうが多いと思うのですが、これでは時代に逆行しています。
たとえば、同じ過去のゲームの移植でも「ハイドライド」などは、旧作をその当時の作品のまま(おまけで新バージョンまで同梱して)わざわざWindows用にプログラムを書き直しているのですから、メーカー側の熱意の差が歴然としているのです。
リチャード・ギャリオット氏はゲーム界の「神様」であり、オリジンのゲームはどの作品も好きなのですが、この作品はLoucusらしい仕上がりといえ、残念ながら完成度は低いと思います。
ウルティマそのものは素晴らしいゲームなのですが、このようなシステムのせいでウルティマが誤解されてしまったら、こんなに悲しいことはありません。


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