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ソフトウェア 16307641 (218)



Ultima Online: The 8th Age (輸入版)
販売元: Electronic Arts

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

凄くお得なパッケージ

買いですね




Ultima Online 9th Anniversary Collection
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

正直、かなり悪質な商法だと思います。
特典でアイテムがついてくるのですが、それを目当てに
複数個買うユーザーが居る事は発売元も理解しているはず。
そういった「お金を払う」ユーザーに対し、
全く同じ特典アイテムを後ほど大量にばら撒くという行為は
非常に納得がいきませんし、正直何を考えているのか
さっぱり分かりません。今に始ったことではないですが・・・

今後、このような特典で釣るパッケージを買うことは
無いと思います。




Ultimate Flight Collection (輸入版)
販売元: Turtle Beach

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Ultimate Quake (輸入版)
販売元: Activision

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Quake1、2、3をセットした・・・まさにFPSの歴史を楽しめるトリプルセットです。
私はDOS時代のウルフェンシュタイン3DからFPSを始めたので、このQUAKEさん作品はかつて全部もっていましたが、処分してしまっていました。
こんな形で再販されて久々にプレーしましたが、やはり面白いです。
初めての方も当時を懐かしむ方にも良いと思います。

3Dファースト・パーソン・シューティングの元祖である「Quake」。
これはDOS版は日本でもP&Aシェアウェアにより大量に輸入販売されたため、今でも中古は結構簡単に手に入る。
しかし、DOS版だとサウンドカードによってはもはやプレーできない場合もあったし、DOSの設定から解像度は余り高く出来ないという仕様が難点だった。
が、Windows95に対応され、OpenGLにも対応し、より画面が美しく高解像度で楽しめるようになった改良版WinQuake。
しかし、これはもう余り出回っていなかった。
販売元が当時ゲーム事業でいまいち商売が上手くなかったGAMEBANKであったせいもあると思う(当時GL、VL両対応と内容は凝っていたが・・・)。
しかし、このパックではDOS版、Win版、Win&GL対応版全てが入っている。
ゲーム自体は古いものの、シングルプレーでは私は未だにこの第一作が一番面白いと思う。
ちなみに当時ジョイスティックの設定方法がマニュアルに書いていなくて苦労した方も多いと思う。
コンソール画面でjoystick 1と入力すればOKだ。
センスが昔過ぎて、逆に新しく感じるのは私だけか?というよりやはりゲームバランスが絶妙な傑作だからだと思う。


「Quake2」これはかなり日本では入手しやすいかも。
廉価版も出ていたし、この頃は日本の一般ユーザーもFPSというゲームジャンルを知るほどに有名なゲームジャンルになっていた。
本作ではこれも入っている。
マルチも出来るがストーリー性があるので、これもシングルプレーが面白い。
ただし、困ったことに当時さかんに輸入されたアジア・パシフィック版ではないので、Windowsの日本語版ではゲームそのものは動くが、インストールしようとすると言語の違いのチェックでひっかかってキャンセルされてしまうのだ。
しかし方法はある。
一つはWindowsのレジストリを英語版に変えてしまうこと。
しかし、これはOSそのものをいじるのでヤダって方は、以下の方法が簡単でいいと思う。

パソコンに適当にフォルダーを作成し、そこにCDの中のinstallというフォルダを丸ごとコピーする。
コピーしたほうのinstallのフォルダ内にquake2.exeがあるはず。
これをクリックするとちゃんと遊べる。
要はインストールという方法でハードディスクにCDの内容を写すことが出来ないのだから、インストールという方法ではなく内容を直にぶち込んでしまう。
ただし自己責任で。

「Quake3」
なぜか完全対戦型のみ作品となり、ストーリーを完全に排した形でひたすら戦いつづけるという形式。
アンリアル トーナメントに対抗したのかもしれないが、確かにFPSは究極的には撃ち合いゲームだから、変にストーリーがあるとダルイと感じたのかもしれない。
ひたすらバトルアリーナで勝負をかけるので、非常にテンポが良く、スタートして即アクション!という点が良かった。
今久々にやると古さを感じるが、面白い作品だからかなりアツくなる。
もちろんマルチだけでなくシングルプレーも面白い。




Ultra Series DX億万長者ゲーム
販売元: メディアカイト

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タカラのためキャラクターシンボルをエディットできるのが楽しい(人生ゲームむたいに)。相手キャラは6人いて、対人線は4人まで可能。ミニゲームも入っていて楽しめるものの、画像がかなり雑で目が痛くなるのが致命傷




Ultra Series eHORSE
販売元: メディアカイト

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Ultra Series たいぷdaぷよぷよ
販売元: メディアカイト

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このタイピングソフト、ゲームとしてはおもしろい。
でも、初心者が遊ぶには難しい。
練習モードがあるが、これでタイピングを覚えるのはかなり大変。
ゲーム自体、タイピングの練習にならないと思う。

タイピング練習ソフトとしてではなく、
中級者・上級者が遊ぶゲームとして考えたほうが良い。




Ultra Series ぽっぷんぽっぷ
販売元: メディアカイト

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Ultra Series むしとり
販売元: メディアカイト

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Ultra Series イシターの復活
販売元: メディアカイト

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 古代バビロニアの巫女カイ、彼女の恋人ギル。正しい心を持つ二人が、闇の王ドルアーガの復活を阻止するため戦う。老舗メーカー、ナムコがかつて生み出した名作ファンタジー。

 グラフィックは、今のゲームに慣れた目で見れば、大したことはないかも。でも、この何ともいえない世界の味わい。明るく、伸びやかで、晴れやかなダンジョン。昔の本格的RPGの香りを感じさせる、魔法の数々。これらを眺めているだけで、「自分のファンタジーの原点はここにあるんだなー」と、しみじみ思います。原点は、人それぞれ違う。私は、この素朴な作品が原点で本当に良かった。

 シリーズのファンのみならず、昔のゲーム好きな人も、一度やってみてはいかが。自分も、今のゲーム・映画では得られない何かを求めながら、折に触れてやって行きたいと思います。


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