ソフトウェア 16307661 (115)
ComicStudioPro 4.0 TabletModel With Favo
販売元： セルシス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
タブレット買い換えの検討と同時に、マンガ制作をすべてデジタル移行しようかと考えていたところ、製品版のソフトにタブレット付きでこのお値段！迷わずこのモデルを購入してしまいました。
タブレットは、アマチュア絵描きの私には必要十分。実は、今までフォトショップを使って、マンガの仕上げだけデジタルでやっていたのですが、今まで欲しいと思ってた機能がコミスタに全部入ってる感じです。ソフトがマンガを描くことに特化しているので、複数ページの管理はもちろん、簡単に効果線などが描ける機能や、スクリーントーンなどの素材が豊富にあるのが嬉しかったです。そして、PSDならレイヤーを保持したまま書き出しできるので、フォトショップで加工して、またコミスタに読み込んで（読み込みもレイヤー保持して読み込めるのがすごい！）編集したり…他のソフトと連携もできます。
機能が多いせいか、マニュアルが厚くてとっつきにくかったのですが、公式のWEBページにさまざまな使い方講座があるので、便利な機能をかいつまんで見ることができて良かったです。これから色々な機能を試していこうと思います。
難を言わせてもらうと、描いているうちに動作が重くなっていくのが少し残念。私のマシンのスペックが低いせいかもしれませんが…。
ComicStudioPro 4.0 バージョンアップ版
販売元： セルシス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
新ツールの追加やカラー対応等、全体的にVer.3から妥当な進化をしている感じはするが、
逆に余分な機能が増えすぎてわかりづらくなってる気がしないでもない。
特に、「マンガ作成に特化したグラフィックソフト」というのが売りのコミスタに
中途半端なカラーリング機能は本当に必要だったのか、少々疑問に思う。
UIに関しては相変わらずパレット数が多く、いくつかのパレットはタブ化されているが、それでもまだゴチャゴチャして使いにくい。
ディスプレイの解像度は最低でも1280*1024はないと満足な描画領域を確保できない。
このあたりがスッキリまとまればいいソフトになると思うのだが…。
辛口な批評になってしまったが、マンガ作成ソフトとしてのコミックスタジオはVer.3時点である程度完成されており、その後継であるVer.4でもパソコンで漫画を描くために必要十分な機能は搭載されている。ベクター作画、ベクタートーン、パース定規など他に代えがたい魅力的な機能があるし
これから漫画製作環境をデジタルに移行しようという新規ユーザーにComicStudioというソフトは
間違いなくお勧めできるのだが、すでにVer.3を導入しているユーザーがバージョンアップして、劇的な進化を実感できるかどうかは人によりけり、という感じか。
ComicStudioPro 4.0 アスキーガイドブックモデル
販売元： セルシス
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ComicStudio Pro 2.0 for MacOS X
販売元： セルシス
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マンガを描くソフトというイメージですが、イラストを描くときにも使えます。画面の反転、上下、角度変更、移動などはペインター、フォトショップとは比較にならないほど反応が早く、まったくストレスを感じさせません。ブレを段階的に補正する機能が付いているので、初心者でもきれいな線が描けますし、後から描いた線を太くしたり細くしたりもできます。呼び込み、書き出しともＰＳＤ形式で可能。メーカーによるサポートも早く、頻繁にアップデータが更新される点も○。マンガ、イラストを下書きから描くという点では文句のつけようがない。
残念な点は、白黒のみという事（星ひとつマイナス分）。マンガを描くという位置づけからは仕方ないかもしれないが、カラー対応を考えてもらいたい。それを差し引いてもオススメできるソフトです。
ComicStudio Pro Ver.2.0 フォントモデル Windows版
販売元： セルシス
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ComicStudioPro Ver.3.0 Intuos3 セットモデル
販売元： セルシス
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ComicStudioPro 4.0 for Mac OS X版
販売元： セルシス
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ComicStudioPro 4.0 for Mac OS X版 バージョンアップ版
販売元： セルシス
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Comicworks 1200
販売元： エスイー
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1200dpiやトーン数を見てみると個人的には手に余るような感じです。
趣味で絵を描くのなら値段や性能で見ても600の方で充分のような…。
とにかくトーンをたくさん使う人、本格的に漫画家になりたいという人向けですね。
Comicworks 1200 プレミアパック
販売元： エスイー
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