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ソフトウェア 16307661 (121)



Corel Paint Shop Pro Photo X2 日本語版 オフィシャルガイドブック付き
販売元: COREL

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Corel Paint Shop Pro Photo X2 日本語版 特別優待版
販売元: COREL

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Corel Paint Shop Pro Photo X2 日本語版 通常版
販売元: COREL

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Photoshop 6からの乗り換えです。PCのシステムアップグレードに伴い画像編集ソフトの買い換えをしました。PhotoshopCS3の機能は魅力的ではありましたが、通常使用を考えると必要ないものと判断して、Photoshop elementかPaintshopで検討してきました。

Paintshopは7を使っていたことがありましたが、買収後は初めてつかいます。

最初インターフェイスにとまどいましたが、慣れれば問題はありませんでした。自動補正機能も優秀ですし、各ツールもこれまで使っていたPhotoshopより使いやすい印象でした。個人的にはトリミングツールの操作性が気に入っています。

使ってみてコストパフォーマンスの高さに驚かされました。ただし、いろいろな機能が追加されてきている分、起動を含めて少し重い気がします。利用するパソコンによってはこの重さがネックになるかもしれません。




Corel Paint Shop Pro X アカデミック版
販売元: COREL

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Corel Paint Shop Pro X アップグレード版
販売元: COREL

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動きが速くなりました!
最初のイライラが無くなり、画像の処理もスピードアップ。
デジカメユーザーにお勧めです~




Corel Paint Shop Pro X オフィシャルガイドブック付き
販売元: COREL

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Corel Paint Shop Pro X 乗り換えアップグレード版
販売元: COREL

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そろそろアップグレードをしようと7Jから移行してみたのですが、使い方がいまいちわかりにくく、メモリ不足であるためか、画像を正しく読み込めずに潰してしまう事もあり、何もできないままに終わる物も多数でした。
7Jの時は単純明快で、ネットでの解説なども多数見られます。
まずは本などから、使えるソフトかどうかを判断してから購入を考えるべきでしょう。




Corel Paint Shop Pro X 通常版
販売元: COREL

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Corel社によるJasc社買収により存続の危ぶまれたソフトですが、以前と同じ路線を保ちつつも、より洗練された形で戻ってきました。デジカメ写真の修整にしても、Web用画像の作成にしても、Photoshopにはない機能を多く備えており、コストパフォーマンスはかなり高い製品だと思います。ただし、操作系は独自の癖があり、Adobe流儀が身体に染みついてしまっている人には厳しいでしょう。また、以前より向上しているとはいえ、処理速度は遅めで、それなりに高スペックなマシンは必須となります。どちらかというと、初心者の人よりは、ハイアマチュア~プロの人が、他のソフトでは得られない表現力を獲得するために使うのに適しているのではないでしょうか。Windows環境でグラフィック処理をされている方は、一度さわってみる価値はあると思いますよ。




Corel Painter X アカデミック版
販売元: COREL

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Painterは機能のすごさに驚かされます。ペンによってアナログのような表現可能。その他機能も大変充実しており、まさに完璧なお絵かきソフトだと思います。 しかしインターフェースを理解していないと使いにくいです。ブラシの種類やテクスチャなど…、充分理解してから購入することをオススメします〜。HPにて体験版でお試しできます。 学生にはこの五万円前後のソフトはきついと思いますが、アカデミック版はありがたいです。




Corel Painter X アップグレード版
販売元: COREL

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Painter 8からバージョンアップしたんですが、バグが多いように思う。
画面を回転させる度に、画面の画像がきちんと表示されない事が多いし、頻繁に鉛筆やペンツールと消しゴムツールを行き来している時に、全然関係ないツールに勝手にされてたりとイライラすることが多い。
Photoshop CS3のレイヤーグループが、Painter 8ではきちんと表示さてなかったのでPainter Xにしたのですが、レイヤーグループの内にさらにグループを作るとサポートされていないので、Photoshop CS3とPainter Xを行き来するような使い方をされる方は注意が必要です。
結局、Painter Xも使いますが、ほとんどPainter 8を使っているのが現状です。



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